「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」が「テックサイン」と連携開始

Key facts

  • 「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」が「テックサイン」と連携開始
  • GMOグローバルサインの電子印鑑ソリューション「DSS byGMO」とテックチャオの「テックサイン」が連携。認定試験所向けに試験成績書・校正証明書の電子署名発行を支援し、年間15万件規模の業務効率化と信頼性向上を実現する。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

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GMOグローバルサインの電子印鑑ソリューション「DSS byGMO」とテックチャオの「テックサイン」が連携。認定試験所向けに試験成績書・校正証明書の電子署名発行を支援し、年間15万件規模の業務効率化と信頼性向上を実現する。

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「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」が「テックサイン」と連携開始 (2026年6月3日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月3日
GMOグローバルサインの電子印鑑ソリューション「DSS byGMO」とテックチャオの「テックサイン」が連携。認定試験所向けに試験成績書・校正証明書の電子署名発行を支援し、年間15万件規模の業務効率化と信頼性向上を実現する。
提携NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 11:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 23:54(収集から84時間33分後)
GMOインターネットグループの GMOグローバルサイン株式会社(代表取締役社長:中條 勝夫)の「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」は、テックチャオ株式会社(代表取締役社長:五十嵐 平馬)が提供する認定試験所向け電子署名・業務基盤ソリューション「テックサイン」と連携を開始しました。

本連携によって認定試験所は、試験成績書・校正証明書に試験所自身の名義で電子署名を付与できるようになります。年間15万件規模の証明書発行業務を電子化することで、発行元証明・改ざん検知による信頼性向上、紙の押印・郵送に頼っていた発行業務の効率化を支援します。

【背景】
近年、試験成績書・校正証明書の電子発行に関する制度整備が進んでいます。電子発行には、紙や郵送にかかるコストの削減、押印・郵送などの内部手続きの簡略化、証明書管理の効率化、紙書類の破損・紛失・汚損リスクの低減、顧客への迅速な交付といった利点があります。一方で、認定制度に沿った電子発行を行うには、単に紙の書類をPDF化するだけでは不十分です。認定試験所・校正機関では、国際規格ISO/IEC 17025への適合および国内認定制度であるJNLA・JCSSの制度要件に基づいて、試験成績書・校正証明書の発行元が正しいこと、発行後に内容が変わっていないことを確認できる電子発行の運用が求められます。そのため、電子発行した証明書の発行元を明確にする仕組み、発行後の改ざんを確認できる仕組みを、既存の業務フローに無理なく組み込める運用設計が必要です。こうした背景を踏まえ、GMOグローバルサインとテックチャオは、電子署名基盤と認定試験所向け業務システムを連携させ、制度対応に沿った電子発行と業務効率化を一体的に支援する体制を構築しました。

【本連携の特長】
1. 試験所自身の名義で電子署名:電子署名により、発行元の証明と改ざん検知を実現します。本連携では試験成績書・校正証明書に対して試験所自身の名義で電子署名を付与できることで、発行主体を明確にしながら、電子文書の作成者と発行後の改ざん有無を確認できます。
2. 年間15万件規模の大量発行に対応:「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」は、電子署名に必要な機能をAPIで連携できるサービスです。PDFファイルへの電子署名に対応し、1日1,000件などの大量署名にも対応しています。そのため、本連携により、「テックサイン」では大規模かつ大量の一括発行にも対応可能な安定した電子署名基盤を提供します。
3. 既存業務を変えずに電子化:「テックサイン」は、認定試験所・校正機関向けの電子署名・業務基盤ソリューションです。「電子印鑑ソリューションDSS byGMO」と連携し、試験成績書・校正証明書の作成、確認、電子署名、発行までの一連の業務を支援します。認定試験所・校正機関では、試験や校正の種類、使用する帳票、承認フロー、顧客への交付方法が事業者ごとに異なります。「テックサイン」では、既存帳票の活用や事業者ごとの業務フローに応じたカスタマイズに対応しており、既存業務を大きく変更することなく、紙の押印や郵送に依存しない電子発行への移行を可能にします。そのため、大量発行が必要な試験所から、特定業務の電子化を段階的に進めたい試験所まで、幅広い導入ニーズに対応できます。

本連携は、すでに一般財団法人建材試験センター 工事材料試験所にて導入されています。同所で発行される試験報告書は、申込者だけでなく、提出先や保管先でも信頼性の確認が求められる重要な文書です。そのため、電子発行においては、発行元が明確であること、発行後に内容が改ざんされていないことを確認できることが重要になります。そこで本連携ソリューションの導入により、試験所自身の名義の電子署名を付与できるため、従来の紙報告書における押印に代わる新たな証明手段として、電子報告書の信頼性向上を支援します。また、年間約15万件という大規模な署名付与に対応する運用を予定していることから、大量の試験成績書・校正証明書を発行する認定試験所においても、電子化を現実的に進めやすくなります。

GMOグローバルサインとテックチャオは本導入を通じて得られる知見を活かし、同様の課題を持つ認定試験所・校正機関への展開も目指します。

【今後の展開】
一般的な立会人型電子署名サービスでは第三者事業者名義の署名情報が付与される形式が多い一方、本連携ソリューションでは試験所自身の名義で電子署名付与が可能です。これにより、発行主体の明確性を確保し、認定制度運用に適した形での電子署名付き書類の発行を実現しています。本連携ソリューションにより、試験所自身の名義による電子署名、大量一括発行、既存業務フローに応じたカスタマイズを可能にし、安全性と業務効率の両立も実現し、両社は今後も認定試験所・校正機関における試験成績書・校正証明書の安全な電子発行を支援してまいります。また、証明書類や重要文書の大量発行、厳格な管理、発行元の明確化が求められるエンタープライズ企業・団体に向けて、重要文書の電子化、電子署名を活用したセキュリティ強化と業務効率化を推進してまいります。

【テックサインとは】
「テックサイン」は、認定試験所向けに設計された電子署名・業務基盤ソリューションです。試験所運営に必要な業務フローを大きく変更することなく、試験成績書・校正証明書などの電子発行を支援します。電子署名を活用することで、書類の発行元が正しいことや、発行後に内容が変更されていないことを確認できる運用を実現します。また、既存帳票を活用した電子運用への移行や、各試験所の業務フローに応じた柔軟なカスタマイズにも対応しています。これにより、認定試験所の現場に即した、実践的なデジタル化を実現します。

【テックチャオ株式会社とは】
テックチャオ株式会社は、「技術の架け橋として人と技術をつなぎ、関わるすべての人に本質的な価値を提供する」をミッションに掲げ、「テックサイン」をはじめとしたクラウドサービスの提供や、企業の基幹システムの開発・運用を行っています。要件定義から設計・開発・運用までを一貫して担うシステム開発力を強みとしており、認定試験所など専門性の高い業界向けにソリューションを提供しています。

よくある質問

この連携の主な目的は何ですか?

認定試験所が試験成績書や校正証明書を電子発行する際に、試験所自身の名義で電子署名を付与できるようにし、業務効率化と信頼性向上を図ることです。

「DSS byGMO」と「テックサイン」はそれぞれ何を提供しますか?

「DSS byGMO」はAPI連携による大量電子署名基盤を提供し、「テックサイン」は認定試験所向けの業務フローに合わせた電子署名・業務基盤ソリューションを提供します。

この連携はどのような規格・制度に対応していますか?

国際規格ISO/IEC 17025、国内認定制度のJNLA(産業標準化法)およびJCSS(計量法トレーサビリティ制度)に対応しています。

既に導入が決まっている機関はありますか?

一般財団法人建材試験センター 工事材料試験所での導入が決定しており、年間約15万件の署名付与を予定しています。

このソリューションの主な差別化ポイントは何ですか?

第三者名義ではなく試験所自身の名義で電子署名を付与できる点、年間15万件の大量発行に対応できる点、既存の業務フローを大きく変えずに導入できる点です。