最先端のダンスイベントを数多く手掛ける株式会社RaySTA(本社:東京都港区、代表取締役社長:飯田 勇翔)とLeo (RHT.)が共催するダンスイベント<IDENTITY -FUKUOKA->が、2026年6月7日(日)に福岡・Zepp Fukuokaにて開催された。
<IDENTITY>は、今後のダンスシーンを担う若手の精鋭のみが出演し、自身の "IDENTITY" を表す渾身のパフォーマンスを披露するCREW(クルー)イベント。川崎CLUB CITTA'でのvol.1・vol.2を経て、2026年は3都市のZeppを巡るツアーへと規模を拡大。ヘッドライナーにAkanecchi + Takumi + Ryusei haradaを迎え、アンバサダーチームのMORE THAN EVERを含む19組が集結した。開演から終演まで一度も熱を落とすことなく、それぞれの"IDENTITY"を表現した渾身のショーケースが展開され、約2時間半に渡り会場全体が沸き続けた。
また、記念すべきツアー初日となった福岡公演には、スポンサーとしてDot color Dance studio(ドットカラーダンススタジオ)が参画。福岡・熊本を中心に九州エリアのダンスシーンを牽引してきた地元最大級のダンスカルチャーの旗手が加わり、ツアー初日にふさわしいスケールと熱量がZepp Fukuokaを満たした。
会場に足を踏み入れると、出演する各コレオグラファーのポスターが壁を埋め尽くすように張り巡らされており、開演前からすでに高揚感が会場を包んでいた。18時、開演を告げるようにフロアが暗転すると、IDENTITY SHOW (produced by MITSUGU)がスタート。クリス・ブラウン「Run It! Remix (feat. Bow Wow & Jermaine Dupri)」が鳴り響く中、MITSUGUのイメージカラーであるグリーンをアクセントに取り入れた衣装を纏ったMITSUGU、SASUKE、神力、HARUTO、NOBU、AYUi、碧の7名がステージへ登場。MITSUGUのディレクションのもと繰り広げられたHIPHOPなショーケースは、7者7様の個性が火花を散らしながらも一体感を持って、開幕の熱狂をフロア全体へと広げた。
オープニングショーケースが幕を閉じると、ここからは各コレオグラファーによる怒涛のショーケースへと突入。Leo (RHT.)、RYINA+KAHO、KAITOtheRRB、碧、Futa、HARUTO、tomboy、Yastaka、KØRE (prod by KOSUKE)、SASUKE、神力、HIRO×MIKU、kvbto、BWIM(prod by RICO HIRAI)、NOBU、MITSUGUが次々とステージへ。福岡、東京、そして各地のシーンをレペゼンするコレオグラファーたちが一堂に会し、異なるジャンルやスタイル、表現で自身の"IDENTITY"をステージに刻むパフォーマンスが続くたびに、会場の熱は更新され続けた。各エリアのダンスシーンが混ざり合いながらも決して均質にならない、この多彩さと濃度こそが、<IDENTITY>というイベントの真骨頂である。
この夜ひときわ特別な存在感を放ったのが、<IDENTITY>のアンバサダーチーム・MORE THAN EVERだ。世界的ダンサー・RIEHATAがNIKE・atmos pinkと手掛けたオーディションで全国から選出されたMITSUGU、KANU、RICO HIRAI、KOSUKE、HARUTO、YÜTO、KOTO、hijiri_swagの8名で構成される、ダンスシーンを代表するような精鋭揃いのドリームチーム。福岡・大阪・東京の3都市すべてに出演するアンバサダーとして、このツアーを通じて<IDENTITY>の世界観を体現し続ける彼らは、この夜もフロアをさらなる熱狂へと引き込んだ。
そしてヘッドライナーとして登場したAkanecchi + Takumi + Ryusei harada。それぞれが第一線で活躍する3名がユニットとして同じステージに立つという貴重なステージに、フロアの期待は開演前から最高潮に達していた。複雑なリズム構成の楽曲を完全に掌握し、細部の音まで余さず拾いながらも、三者の調和が見事なパフォーマンスを披露した。
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
- 分類:イベント
- 関連組織:Dot color Dance studio
- 製品・サービス:IDENTITY