GRIFFY、AI侵入検知ソリューション「PROLICA LIGHT」を提供開始

GRIFFYは、建設現場向けのAI侵入検知ソリューション「PROLICA LIGHT」を2026年6月上旬より提供開始します。エッジAIカメラシステムにより、リアルタイムでの人や車両の検知とアラート通知が可能で、導入コストとリードタイムを削減し、現場の安全管理を効率化します。
新製品NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月14日 00:30
  • 🔍 収集: 2026年5月13日 16:02
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 16:40(収集から38分後)
株式会社GRIFFY(本社:東京都千代田区、代表取締役 入澤 拓也、以下「GRIFFY」)は、2026年6月上旬より建設現場向けAI侵入検知ソリューション「PROLICA LIGHT」の提供を開始することをお知らせいたします。

本サービスは、カメラ映像内の人や車両の動きをAIが自動検知し、リアルタイムでのアラート通知を可能にするエッジAIカメラシステムです。解析モデルの構築や追加学習を不要とすることで、導入コストや導入までのリードタイムを抑え、現場の安全管理の効率化を図ります。

■ 背景と目的

建設現場における安全確保は最優先事項であり、重機との接触事故防止や危険箇所への立入管理など、監視員の配置やデジタル技術の活用が求められています。しかし、従来のAI監視システムは、現場ごとの学習やモデル構築に多大な費用と時間を要する場合がありました。 GRIFFYは、こうした課題を解決するため、危険箇所への立入検知や車両出入口の安全管理といった、建設現場における汎用的な利用シーンに特化し、ユーザー自身で容易に設定・運用が可能な「PROLICA LIGHT」のレンタル提供を開始しました。

■ 「PROLICA LIGHT」の主な特徴

クラウドを介さないリアルタイム性 エッジAIカメラ内で画像解析を完結させるため、クラウド経由での遅延が発生しません。検知時には即時に回転灯やカーゲート等の外部機器と連動できるため、工事現場の事故リスク低減に寄与します。

学習不要で速やかに現場へ導入可能 標準でAI解析パッケージを搭載しており、モデルの構築や追加学習は必要ありません。機器設置後、ブラウザアプリから検知条件を設定するだけで、即座に運用を開始できるスピード感が強みです。

柔軟な検知パターンと遠隔設定 検知対象(人物、車両、二輪車)や検知パターン(侵入検知、滞留検知、方向検知、ラインクロス)を自由に組み合わせ可能です。これらの設定や検知範囲、感度の調整を遠隔地からブラウザ上で行うことができます。

電源レス環境にも対応可能なパッケージ提供 エッジAIカメラ、通信・制御盤、Webアプリケーションをパッケージで提供します。オプションのソーラー独立電源システムを組み合わせることで、商用電源のない場所でも設置・利用が可能です。

なお、より複雑な条件下でのAI解析やデータの可視化を必要とする現場向けには、上位サービスである「PROLICA CORE」を展開するなど、現場のニーズに合わせた最適なエッジAIソリューションを提供してまいります。

■株式会社GRIFFYについて

GRIFFYは「建設産業の未来図を、デジタルテクノロジーで描き出す。」をミッションとして掲げ、建設ドメインに特化したDXプロダクト・ソリューションの共創事業に加え、多数の建設DXソリューションを「現場ロイド」ブランドとしてラインナップしたレンタルサービス事業を運営しています。

「現場ロイド」は累計20,000件(2025年12月末現在)を超える導入実績を有しており、現場への実装で積み重ねたノウハウとデジタルネイティブな発想の組み合わせによって、生産性向上、省人化、安全対策といった建設産業全体の共通課題と向き合うことを通じて、建設産業に携わるすべての人が幸せに働ける環境づくりに貢献してまいります。

所在地 : 〒101-0047 東京都千代田区内神田2丁目12番6号 内神田OSビル7階

代表 : 代表取締役 入澤 拓也

設立 : 2023年12月

資本金 : 6,000万円

事業内容 : 建設現場向けのDXソリューション提供事業

URL : https://griffy.co.jp/