【日本・ベトナム初】Green Carbon、韓国KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でJCMクレジット創出に向けたAWDプロジェクトを開始

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  • 【日本・ベトナム初】Green Carbon、韓国KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でJCMクレジット創出に向けたAWDプロジェクトを開始
  • Green Carbonは韓国の金融大手KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でAWD(間断灌漑)技術を用いた水田メタンガス削減プロジェクトを開始しました。ベトナム初の農業分野JCM案件として、脱炭素と地域農業の持続可能性向上を目指します。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月9日

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Green Carbonは韓国の金融大手KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でAWD(間断灌漑)技術を用いた水田メタンガス削減プロジェクトを開始しました。ベトナム初の農業分野JCM案件として、脱炭素と地域農業の持続可能性向上を目指します。

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【日本・ベトナム初】Green Carbon、韓国KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でJCMクレジット創出に向けたAWDプロジェクトを開始 (2026年6月9日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月9日
Green Carbonは韓国の金融大手KIHと連携し、ベトナム・ゲアン省でAWD(間断灌漑)技術を用いた水田メタンガス削減プロジェクトを開始しました。ベトナム初の農業分野JCM案件として、脱炭素と地域農業の持続可能性向上を目指します。
提携NQ 91/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月9日 10:00
  • 🔍 収集: 2026年6月9日 10:27(発表から27分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月9日 13:52(収集から3時間24分後)
国内最大規模のネイチャーベースのカーボンクレジット創出・販売事業を展開するGreen Carbon株式会社(代表取締役:大北潤、以下「Green Carbon」)は、韓国の大手総合金融グループであるKorea Investment Holdings Co., Ltd.(以下「KIH」)と連携し、ベトナム中部・ゲアン省(Nghe An)において、水田における間断灌漑(AWD)を活用した水田メタンガス削減プロジェクトを開始したことをお知らせします。

本取り組みは、日本政府が推進するJCM(二国間クレジット制度)を適用するもので、ベトナムにおけるJCMクレジット発行に向けた、カーボンクレジット関連プロジェクトは国内・ベトナム共に初の取り組みとなります。Green Carbonは、現地農家・行政・パートナー企業との連携を通じ、東南アジアにおける農業由来のカーボンクレジット創出を拡大し、地球及び企業の脱炭素化に貢献してまいります。

◆本連携の背景
Green Carbonは、「生命の力で地球を救う」をビジョンに掲げ、自然由来のカーボンクレジット創出・登録・販売までを一気通貫で支援し、東南アジア各国において、農業分野のカーボンクレジット創出プロジェクトを推進しています。特にベトナムにおいて、Green CarbonはAWD技術を用いた稲作からのメタン排出削減に注力しています。2024年8月に支社を設立して以来、全国で強力なパートナーシップを築き、ベトナムメコンデルタ地域を含む15省の州省庁と覚書(MOU)を締結して、AWDの展開を加速させています。

一方、KIHグループは、韓国を代表する金融グループとして、ESG投資やグローバルな気候変動対策領域への事業展開を積極的に行っています。近年は、韓国最大のK-ETS(韓国排出権取引制度)の取引業者として、豊富な市場知見と取引実績を有し、アジア地域を中心としたカーボンクレジット関連ビジネスを推進しています。あわせて、関連するファンド組成を視野に、クレジットの創出者、需要家、金融機関との連携を強化しています。

このような背景のもと、両社はベトナム中部・ゲアン省におけるAWDプロジェクトの立ち上げに向けた協議を進め、本取り組みを開始するに至りました。本プロジェクトでは、AWD技術を活用した水田由来メタン排出削減に取り組み、将来的にはJCM方法論化および、JCMクレジット発行を目指します。また、技術実証だけに留まらず、地域農業の持続可能性向上や農家収益改善、水資源利用効率化など、多面的な価値創出を目指しています。

今後は、パイロット事業の成果を基に、対象地域および対象面積の拡大を検討し、ベトナム国内における農業分野JCM案件のモデルケース構築を進めてまいります。

◆日本のJCMと農業分野での取り組み
JCM(二国間クレジット制度)は、日本とパートナー国が協力して温室効果ガス削減に取り組み、その削減成果を両国で分配する制度です。JCMには、クレジットを民間企業と国が分配する民間JCMと、政府同士で分配する設備投資型のJCMがあり、J-クレジットと同じく国のNDC(削減貢献目標)に活用できるコンプライアンスクレジットとして注目されています。また、日本政府は、2030年までにJCMを活用し、1億トン、2040年までに2億トンのクレジット創出を目標設定しています。

これまで主に、再生可能エネルギーや省エネルギー分野を中心にJCMクレジットは発行されてきましたが、近年では農業分野への拡大も進んでいます。シンクタンクの統計によると、これまでのペースを維持しつつ、JCMクレジットが順次発行されたとして、2030年までのJCMを通じた累積排出削減・吸収量は、5,700万トン程度の見込みとされており、累積1億トン目標への不足分である残りの約4,300万トンについては、追加的な民間JCMにより確保することが期待されています。

民間JCMの中でも特に、AWDは、水田由来メタンガスを削減する手法として東南アジア各国で注目されており、フィリピンでは2025年2月に、日本・フィリピン両国政府のJCM合同委員会で、同方法論が承認されました。方法論承認を機に、Green Carbonはフィリピン国内でのJCMプロジェクトを本格化させています。

よくある質問

Green CarbonとKIHがベトナム・ゲアン省で開始したAWDプロジェクトの目的は何ですか

水田メタンガス削減と農業分野におけるJCMクレジットの創出を目指しています

Green CarbonのAWDプロジェクトはベトナムで何例目のJCM農業案件になりますか

ベトナム初の農業分野JCM案件となります

Green Carbonと連携してAWDプロジェクトを実施する韓国の企業名は何ですか

韓国KIH(金融大手)と連携しています

Green CarbonのAWDプロジェクトはどの国のどの地域で実施されますか

ベトナム社会主義共和国ゲアン省で実施されます

Green Carbonが推進するAWD技術による削減対象の温室効果ガスは何ですか

水田から発生するメタンガスの削減を目的としています