ARES 2027リリース――AIが、CAD業務を次のステージへ。BIM・クラウド機能も大幅進化
ARES 2027リリース、AI・BIM・クラウド機能が大幅進化。
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- 📰 発表: 2026年4月2日 19:00
- 🔍 収集: 2026年4月2日 14:02
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 10:33(収集から452時間30分後)
DWG互換CADとして世界ナンバーワンのシェアを誇る「ARES(アレス)」シリーズを提供するGraebert Japan(グレバート ジャパン)合同会社(本社:東京都、代表:江端 陽二)は、2026年4月2日(木)に、ARES最新バージョンとなる「ARES2027」をリリースいたしました。
ARES2027は、AIによる操作支援を中核に、BIMワークフローの強化とクラウドベースのオンラインCAD、ARES Kudo(アレス クドー)の機能拡充を実現した最新バージョンです。設計・作図・共同作業の各工程を、より効率的かつ直感的に進められる環境を提供します。
また、他社CAD製品にはないARESの独自機能として人気を誇る、情報共有機能も強化されています。複数の企業にまたがる大規模プロジェクトなど、CADを基軸としたコラボレーション(企業連携)において、より一層、使いやすいワークフローへと進化しています。
従来のCAD業務における単純作業の効率化に加え、バッチ処理やスケジューリングによる自動化を強化し、ルーティン業務を次のステージへ引き上げます。ARES 2027は、CADを「図面を描くためのツール」から「業務フローを最適に回すための基盤」としての未来を見据えているのです。

【ARES2027の主な新機能】
AI:自然言語による操作支援とコマンド提案で、CAD作業を効率化
ARESのAIアシスタント、A3(エースリー)は、OpenAIの技術をベースに、CADユーザー向けに最適化されています。ARES 2027では、「画層の作成・編集」「回転」「ハッチング」などが同じプロンプトでエンティティの選択と編集を同時に実行できるようになりました。
また、AIによるコマンド提案機能を搭載し、エンティティの選択と編集を一体化した操作とあわせて、作業効率と生産性の向上を実現します。
BIM:マルチディシプリン対応で、Revit連携を強化
ARES Commander 2027では、建築・構造・MEPなど複数分野を統合的に扱えるマルチディシプリンBIMに対応。複数分野のモデルを統合的に扱い、重複作業を削減しながら、より実務に即した図面作成を可能にします。
加えて、Revit 2026ファイル形式にも対応し、最新RVTファイルから生成したDWGをBIMプロジェクトと連携したまま更新できます。
クラウド:セキュアな環境下で、チームメンバーと図面を共有
クラウドベースのオンラインCAD、ARES Kudoは、図面をダウンロードすることなく、セキュアな環境下で図面共有と複数メンバーとの円滑なコラボレーションを実現します。
さらにARES 2027では、図面操作インサイトが実装されました。大規模プロジェクトなど、複数メンバーで図面にアクセスする場面において、ファイル単位の詳細な履歴を記録し、図面がどのようにアクセス・変更されたかを把握できるようになりました。
そのほか、AutoCADやARES Commanderで作成された印刷スタイル(.ctb、.stb)にも対応するようになりました。
【Graebert Japanについて】
Graebert Japan合同会社は、ドイツ・ベルリンを拠点とするGräbert GmbHの日本法人として2018年に設立されました。Gräbert GmbH社は、CAD黎明期にあたる1977年に創業されたCADソリューション企業であり、Dassault SystèmesのDraftSightなどのCAD製品にも技術提供を行うなど、世界100カ国以上で800万人のユーザーに利用されています。

日本国内では大手ゼネコンに多数の導入実績があり、建築土木業界においては60%以上のシェアを誇っています。
ARESシリーズは、デスクトップ版、モバイル版、クラウド版と幅広いプラットフォームに対応する製品を提供、用途に応じて柔軟な選択が可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
Graebert Japan 合同会社 広報担当
東京都新宿区西新宿 1-20-3 西新宿高木ビル 8F
メールアドレス:sales@graebert.jp
電話番号: (03) 6890 3303
よくある質問
ARES 2027の主な新機能は何ですか?
AIによる自然言語操作支援とコマンド提案、マルチディシプリンBIM対応とRevit連携強化、クラウドでのセキュアな図面共有と操作履歴記録が主な新機能です。
ARES 2027はどのような業界に最適ですか?
主に建築・土木業界の設計者や、大規模プロジェクトでCADを基軸とした共同作業を行う企業に最適です。
Graebert Japanはどのような企業ですか?
ドイツのGräbert GmbHの日本法人で、DWG互換CAD「ARES」シリーズを提供。世界100カ国以上で800万人に利用され、日本国内の建築土木業界で高いシェアを誇ります。