子供たちの未来のために環境貢献を 千葉 北総クルベジファーマーズによる「バイオ炭」の散布を実施

株式会社ぐるなびは、NEDOのグリーンイノベーション基金事業の一環として、千葉県四街道市の「北総クルベジファーマーズ」の圃場にてバイオ炭の散布を実施しました。このプロジェクトは、もみ殻を炭化したバイオ炭を土壌に混ぜることでCO2削減と環境保全型農業の実現を目指すものです。
businessNQ 54/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月27日 15:30
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 00:39(発表から105時間9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:03(収集から23時間23分後)
株式会社ぐるなび(以下ぐるなび)は、2022年度より国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下、NEDO)のグリーンイノベーション基金事業に取り組んでいます。このたび、本事業の実証に参画する北総クルベジファーマーズ(千葉県四街道市)の圃場にて、土壌へのバイオ炭散布を実施しました。政府が2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにする「2050年カーボンニュートラル」を宣言する中、ぐるなびが中心となり、バイオ炭による農地炭素貯留プロジェクトを進めています。本プロジェクトでは、もみ殻を炭化させた「バイオ炭」を圃場に散布し、土壌に混ぜ込むことにより、CO2削減に貢献するとともに、微生物資材を混合させた「高機能バイオ炭」の研究を進めております。今回散布を実施した北総クルベジファーマーズの代表、喜屋武誠司氏は、自然食の宅配を経営しながら有機栽培を推進しており、10年以上前からバイオ炭を活用しています。ぐるなびは今後、バイオ炭を散布して育てた農産物を「未来の土そだち」として販売実証する準備を進めており、生産者と消費者を繋ぐ新たな食の循環を創造します。

よくある質問

ぐるなびが取り組んでいるグリーンイノベーション基金事業とは何ですか?

食料・農林水産業分野におけるCO2削減・吸収技術の開発を目指すNEDOの事業で、ぐるなびは農業副産物を活用した高機能バイオ炭の製造・施用体系の確立に取り組んでいます。

バイオ炭を土壌に散布するメリットは何ですか?

大気中のCO2を土壌に炭素として貯留できるため地球温暖化対策になるほか、土壌の活性化や微生物の働きを助け、農作物の品質向上にも寄与します。

「未来の土そだち」とはどのようなものですか?

標準的な栽培と比較して温室効果ガス排出量を10%以上削減した農産物に付与されるマークで、環境価値を消費者に分かりやすく伝えるための取り組みです。

北総クルベジファーマーズはどのような活動をしていますか?

千葉県四街道市を拠点に、農薬や化学肥料を使わない有機農業を実践し、里山保全で出た竹や間伐材を炭にして畑に活用する環境保全型農業を行っています。

このプロジェクトの事業期間はいつまでですか?

2022年度から2030年度までの期間で実施される予定です。