株式会社Recho、エンタープライズ向けAIコンタクトセンターサービス拡大に向け資金調達を実施

グローバル・ブレイン傘下のKOIF Vが、株式会社Rechoへ出資を実行。Rechoは音声認識・合成技術を自社開発するスタートアップで、今回の調達で開発体制を強化し、高品質なAIソリューションの提供を加速させる。
資金調達NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月29日 00:00
  • 🔍 収集: 2026年5月31日 01:22(発表から49時間22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月31日 01:23(収集から0分後)
## 株式会社Rechoへの出資について

グローバル・ブレイン株式会社が運営する、KDDI Open Innovation Fund V(以下、KOIF V)は、エンタープライズ向けAIコンタクトセンターサービスを開発・提供する株式会社Recho(本社:東京都中央区 / 以下、Recho)へ出資を実行したことをお知らせいたします。

Rechoは音声合成(TTS)・音声認識(ASR)・対話制御を基盤から自社開発する技術に根ざしたスタートアップです。AI-Nativeなコンタクトセンターソリューションをエンタープライズの課題に合わせて提供し、大手金融機関やエンタープライズ企業などで導入実績を着実に拡大しています。電話応対現場の暗黙知をAIに継承し、実運用を通じて学習し続ける技術を強みに、対話正答率99%*を超える事例も生まれています。

深刻な人手不足に直面する日本のコンタクトセンター領域では、効率化と応対品質の維持を両立するAIソリューションが不可欠です。Rechoは、AIが電話応対を担い、人がより高度な判断に集中できる環境を整えることで、現場の負荷軽減と顧客体験の両立を追求し、次世代のAIを前提としたコンタクトセンターを再構築しています。

同社は今回の調達資金を通じて、エンジニア組織の強化および研究開発から実装までの一気通貫体制を拡充する計画です。各業界の導入知見を基盤技術へ還元することで、応対精度の向上と導入スピードの加速を図り、実運用に耐えうる高品質な音声AIの提供を通じて、多くの企業が抱える課題解決の推進を目指します。

グローバル・ブレインは、Rechoの優秀なチームが創り出す高品質なプロダクト、日本市場のニーズに合致する柔軟なカスタマイズ性およびすでに多くのエンタープライズから信頼を獲得している実績を高く評価し、出資を決定いたしました。Rechoのさらなる事業拡大に貢献できるよう、KDDI株式会社とともに積極的に支援を行ってまいります。

*SBI 新生銀行と実施したPoC(期間: 2025年10月15日~11月19日、対象件数:約3,000件、評価方法:対話ログによる正答判定、評価範囲:SBI 新生銀行Bright 60主要FAQ領域)に基づく結果

よくある質問

株式会社Rechoは何を提供していますか?

エンタープライズ向けのAIコンタクトセンターソリューションおよびVoice Agentを開発・提供しています。

RechoのAI技術の強みは何ですか?

音声合成、音声認識、対話制御を基盤から自社開発しており、現場の暗黙知をAIに継承し、実運用を通じて学習し続ける技術を有しています。

今回の出資はどこが行いましたか?

グローバル・ブレイン株式会社が運営する、KDDI Open Innovation Fund V(KOIF V)が出資しました。

Rechoはどのような実績を持っていますか?

大手金融機関やエンタープライズ企業で導入されており、SBI新生銀行との実証実験では対話正答率99%超を超える事例が報告されています。

調達資金はどのように活用されますか?

エンジニア組織の強化、および研究開発から実装までの一気通貫体制の拡充に活用される計画です。