「英語で学ぶ大学」が日本で急増──帰国子女アカデミー、英語で学位取得できる大学ガイドを無料公開
帰国子女アカデミーは、日本国内で英語のみで学位取得が可能な大学・学部をまとめたガイドブック『Bluebook Select University Prep』を無料公開した。大学の国際化や総合型選抜の拡大を背景に、英語で専門を学ぶ進路が国内でも広がっている現状を解説。2026年度入試に向けた主要大学の選抜方式や評価基準を網羅し、バイリンガル学生の国内進学を支援する内容となっている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月3日 00:30
- 🔍 収集: 2026年6月2日 15:50
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 15:53(収集から2分後)
近年、日本国内では、英語のみで学位取得できる大学・学部が増えています。こうした変化を受け、帰国子女アカデミーは、英語で学べる国内大学・学部や総合型選抜の情報をまとめたガイドブック『Bluebook Select University Prep ― 帰国生・バイリンガルのための大学受験』を公開しました。冊子では、英語で学位取得が可能な国内大学・学部を一覧化。さらに、総合型選抜(旧AO入試)の最新動向や、国内大学の「国際化」最前線についても紹介しています。これまで、英語力を活かした進学先というと海外大学が中心でした。一方で近年は、日本国内でも英語で学べる大学・学部が急増しています。背景には、大学の国際化推進や、総合型選抜拡大による「多面的評価」への転換があります。従来型の学力試験だけでなく、英語4技能、探究活動、リーダーシップ、課外活動、エッセイ・面接などを評価する大学が増えています。冊子内では、教育アナリスト・井上修氏が、日本の大学国際化について解説。東京大学「Utokyo College of Design」、東北大学「Gateway College」など、2027年以降に始まる新たな英語課程についても紹介しています。2026年度入試を中心に、国際教養大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、立命館大学など、英語で学位取得可能な大学・学部・コースを掲載。出願資格、選抜方式、必要な英語資格、入試スケジュールなどを整理しています。総合型選抜では、大学ごとに評価項目や出願条件が異なります。本冊子では、どんな活動が評価されるのか、TOEFLやIELTSはどう使われるのか、志望理由書では何を書くべきか、など、保護者が迷いやすいポイントを整理しています。帰国子女アカデミーでは、英語で学ぶ力を大学進学につなげる「University Prep(大学進学準備)プログラム」を2026年度より開始します。対象は中学3年生から高校3年生。総合型選抜や海外大学進学を見据え、出願エッセイ、面接、TOEFL・IELTS対策などをサポートします。
よくある質問
『Bluebook Select University Prep』はどこで入手できますか?
帰国子女アカデミーの公式サイトからPDF形式で無料ダウンロードが可能です。
このガイドブックにはどのような大学が掲載されていますか?
国際教養大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、立命館大学など、英語で学位取得が可能な国内の主要大学・学部が掲載されています。
総合型選抜ではどのような能力が評価されますか?
従来の学力試験に加え、英語4技能、探究活動、リーダーシップ、課外活動、エッセイ、面接など、多面的な能力が評価されます。
帰国子女アカデミーが新設するプログラムは何ですか?
2026年度より、中学3年生から高校3年生を対象とした「University Prep(大学進学準備)プログラム」を開始し、出願エッセイや面接、英語資格対策をサポートします。
日本の大学で英語による学位取得が増えている背景は何ですか?
大学の国際化推進と、総合型選抜の拡大による「多面的評価」への転換が主な要因です。