ジェネシア・ベンチャーズ、シード期(創業初期)のスタートアップ投資に特化した4号ファンドを約180億円で組成完了
Key facts
- ジェネシア・ベンチャーズ、シード期(創業初期)のスタートアップ投資に特化した4号ファンドを約180億円で組成完了
- 株式会社ジェネシア・ベンチャーズが、日本、東南アジア、インドのシード期スタートアップを対象とする4号ファンド「Genesia Venture Fund 4号」を約180億円で組成完了した。同社は東京、ジャカルタ、ホーチミン、ベンガルールに拠点を持ち、「Asia Origin」をコンセプトに、アジア発でグローバルなインパクトを生むスタートアップを支援する。AIやエネルギー転換などの革新的領域に注目し、1社あたりの投資額を増やして大型スタートアップの創出を目指す。
- Source: PR Times
- Date: 2026年5月27日
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株式会社ジェネシア・ベンチャーズが、日本、東南アジア、インドのシード期スタートアップを対象とする4号ファンド「Genesia Venture Fund 4号」を約180億円で組成完了した。同社は東京、ジャカルタ、ホーチミン、ベンガルールに拠点を持ち、「Asia Origin」をコンセプトに、アジア発でグローバルなインパクトを生むスタートアップを支援する。AIやエネルギー転換などの革新的領域に注目し、1社あたりの投資額を増やして大型スタートアップの創出を目指す。
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- ジェネシア・ベンチャーズ、シード期(創業初期)のスタートアップ投資に特化した4号ファンドを約180億円で組成完了 (2026年5月27日), PR Times
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- PR Times
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- 2026年5月27日
株式会社ジェネシア・ベンチャーズが、日本、東南アジア、インドのシード期スタートアップを対象とする4号ファンド「Genesia Venture Fund 4号」を約180億円で組成完了した。同社は東京、ジャカルタ、ホーチミン、ベンガルールに拠点を持ち、「Asia Origin」をコンセプトに、アジア発でグローバルなインパクトを生むスタートアップを支援する。AIやエネルギー転換などの革新的領域に注目し、1社あたりの投資額を増やして大型スタートアップの創出を目指す。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月27日 10:00
- 🔍 収集: 2026年5月31日 22:58(発表から108時間58分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 09:03(収集から34時間5分後)
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(代表取締役:田島 聡一、本社:東京都渋谷区)は、日本・東南アジア・インドのシード期(創業初期)のスタートアップ投資に特化した新ファンド「Genesia Venture Fund 4号投資事業有限責任組合」(以下、4号ファンド)の組成を約180億円で完了したことをお知らせいたします。
ジェネシア・ベンチャーズについて
ジェネシア・ベンチャーズは、アジアにおいて主にシード期(創業初期)のスタートアップに投資と経営支援を行う、独立系のベンチャーキャピタルです。
ジェネシア・ベンチャーズの「Genesia(ジェネシア)」は、起源や創生の意味を持つ“Genesis(ジェネシス)”に“Asia (アジア)”を掛け合わせた造語で、「アジアの創生を担うベンチャーキャピタルでありたい」という私たちの思いを表現しています。
4号ファンドについて
この度、ジェネシア・ベンチャーズにとって第4号となる新ファンドを設立しました。今回は、主に国内外の機関投資家および金融機関の皆さまから出資いただきました。私たちはこれまで、日本・東南アジア・インドにおいて、スタートアップへの投資と成長支援に取り組んできました。4号ファンドでは、これまでの実績と各国で培ってきた知見を踏まえ、新たに「Asia Origin」を掲げています。
「Asia Origin」とは、アジアに根ざした課題や産業構造の変化を起点に、アジア発でグローバルなインパクトを生み出すスタートアップを支援していくという考え方です。
4号ファンドにおいても引き続き、東京、インドネシア(ジャカルタ)、ベトナム(ホーチミン)、インド(ベンガルール)の各拠点のナレッジやネットワークを活用したバリューアップを強みとし、スタートアップの成長をサポートしてまいります。
AIの指数関数的な進化をはじめ、現在同時多発的に起きている革新的なイノベーションを背景に、これらと高い親和性を持つ有望事業領域への投資を通じて、新たな産業そのものを生み出す大型スタートアップの創出を目指してまいります。
投資対象領域
AIをはじめとする技術革新、エネルギー転換、そしてアジアの経済的台頭が重なり合う今、長年にわたって産業の前進や需要の顕在化を阻んできた障壁が、かつてないスピードで解消しつつあります。
他方で、私たちは特定の産業セクターを投資対象として宣言するアプローチを採りません。注目しているのは特定の産業区分そのものではなく、その事業領域を突き動かしている変化の方向性とそのドライバーだからです。時流とともに変化のドライバーが新たな領域に作用すれば、私たちの関心もそこに向かいます。チームとして蓄積しているのは、投資領域の一覧ではなく、変化の構造を読み解く力に他なりません。
参考記事:「イノベーションを科学する」という信念 〜Market iOのリニューアルに寄せて〜
結果として私たちはこれまで、アニメ制作の監修から核融合炉向けの素材精製まで、一見すると交わらない領域に幅広く投資をしてきました。今回新たに組成した4号ファンドにおいても、グローバルなインパクトを生み出せるチームを、領域を問わず創業初期から支援してまいります。
ファンドの投資実績
大型のEXIT実績:タイミー(2024年7月に東証グロース市場へ上場) 、HRBrain(2023年11月に欧州系投資ファンド「EQT」への株式譲渡)
東南アジア最大規模のプラットフォーム:Docquity(医師向けプラットフォーム、インドネシア発、7カ国で展開)、Qoala(保険ソリューション、インドネシア発、5カ国で展開)
労働力人口の変化:助太刀(建設業界向けプラットフォーム)、Linc(外国人材と日本の架け橋)
電力市場の変化:Tensor Energy(再生エネルギープラットフォーム)、MiRESSO(核融合炉向けの素材精製)
未成熟なサプライチェーン:Buymed(医薬品流通の再構築/ベトナム)、KAMEREO(食材調達のインフラ構築/ベトナム)
テクノロジーを活用した金融包摂:movus technologies(移動インフラの構築/インドネシア)、Fundiin(新たな信用の創造/ベトナム)
フロンティア市場の開拓: ElevationSpace(新たな宇宙の交通網)、Beff(新たな電池産業の知能基盤)
経営チームのコメント
代表取締役/General Partner 田島 聡一より
数多くの機関投資家・事業会社の皆さまにご支援いただき、このたび約180億円で4号ファンドを組成することができました。心より御礼申し上げます。
生成AIによる情報処理の革命、ブロックチェーンによる信頼の革命、量子・核融合をはじめとするエネルギーと計算能力の革命、バイオゲノムなど生命科学の革命――複数の革命が同時に進行し、互いに加速し合いながら複利的に発展していくことで、スタートアップにとって未曾有のチャンスが到来していると考えています。私たちは「創業初期のスタートアップに投資する」という軸足をぶらすことなく、これらの複利的な革命との重なりが深く、社会に大きなインパクトを与える領域へ投資してまいります。
また、シリーズA以降の資金調達のハードルが上がる中、シードステージの起業家にはこれまで以上に大きなトラクションを積み上げ、強いチームを実現することが求められます。そのためには、創業初期の段階でそれらを成し遂げるための十分な資金が必要です。私たちはファンドサイズを拡大する一方で投資社数を絞り、1社あたりにより大きく投資し、伴走してまいります。大きな産業の創出に挑戦する起業家の皆さま、ぜひ積極的にお声がけください。
海外投資責任者/General Partner 鈴木 隆宏より
AIをはじめとする技術革신の急速な進展により、スタートアップの可能性に対して懐疑的な見方が生まれていることも事実です。
しかし私は、まったく逆の景色が見えています。AI・エネルギー転換・アジアの経済的台頭が同時に起きている今、長年にわたって産業の前進や需要の顕在化を阻んできた障壁が、かつてないスピードで解消されつつあります。これはまさに、スタートアップが大きな事業・産業を創造するチャンスが拡大する時代だと確信しています。
私たちは創業以来、日本のみならず東南アジア・インドといったアジア新興国に根を張り、投資活動を継続してきました。
「Asia Origin」
アジアに根ざした課題や産業構造の変化を起点に、アジア発でグローバルなインパクトを生み出すスタートアップの挑戦・創出を、起業家の皆さんと共に実現することが、私たちの目指す姿です。
「アジアで持続可能な産業がうまれるプラットフォームをつくる」というミッションの実現に向けて、日本・東南アジア・インドを結ぶ架け橋として、地域間連携やスタートアップと大企業の共創を促進するとともに、次の時代を切り拓く起業家の皆さんと共に歩んでいきます。
ジェネシア・ベンチャーズの取り組みについて
組織創りを支援するコンテンツ・ソリューション群
組織創りの羅針盤 by Genesia.:スタートアップ支援を通じて得た知見をもとに、組織・人事課題の予防と解決を支援するコンテンツプロジェクト
Ayo! by Genesia.:プレスリリースなどのオフィシャル情報だけでは伝えきれないスタートアップの"挑戦の裏側"に光を当てるPodcast番組
Players by Genesia.:起業家の創業の想いやストーリーを引き出すインタビュー連載
その他、組織・チーム作りに関する記事はこちら
クロスボーダー×コミュニティ
グローバルに挑戦する起業家コミュニティ
[開催レポート] Global Founders Gathering 2025 in Vietnam
[開催レポート] ROCKET START 2025
各国スタートアップのナレッジ発信
[記事] BuyMedはいかにして、ベトナム医薬品業界で最強のサプライチェーンMOATを築いたのか
[記事] KAMEREOの持続的な事業と組織を支えるコアバリュー|Orbit Workshop
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ジェネシア・ベンチャーズについて
ジェネシア・ベンチャーズは、アジアにおいて主にシード期(創業初期)のスタートアップに投資と経営支援を行う、独立系のベンチャーキャピタルです。
ジェネシア・ベンチャーズの「Genesia(ジェネシア)」は、起源や創生の意味を持つ“Genesis(ジェネシス)”に“Asia (アジア)”を掛け合わせた造語で、「アジアの創生を担うベンチャーキャピタルでありたい」という私たちの思いを表現しています。
4号ファンドについて
この度、ジェネシア・ベンチャーズにとって第4号となる新ファンドを設立しました。今回は、主に国内外の機関投資家および金融機関の皆さまから出資いただきました。私たちはこれまで、日本・東南アジア・インドにおいて、スタートアップへの投資と成長支援に取り組んできました。4号ファンドでは、これまでの実績と各国で培ってきた知見を踏まえ、新たに「Asia Origin」を掲げています。
「Asia Origin」とは、アジアに根ざした課題や産業構造の変化を起点に、アジア発でグローバルなインパクトを生み出すスタートアップを支援していくという考え方です。
4号ファンドにおいても引き続き、東京、インドネシア(ジャカルタ)、ベトナム(ホーチミン)、インド(ベンガルール)の各拠点のナレッジやネットワークを活用したバリューアップを強みとし、スタートアップの成長をサポートしてまいります。
AIの指数関数的な進化をはじめ、現在同時多発的に起きている革新的なイノベーションを背景に、これらと高い親和性を持つ有望事業領域への投資を通じて、新たな産業そのものを生み出す大型スタートアップの創出を目指してまいります。
投資対象領域
AIをはじめとする技術革新、エネルギー転換、そしてアジアの経済的台頭が重なり合う今、長年にわたって産業の前進や需要の顕在化を阻んできた障壁が、かつてないスピードで解消しつつあります。
他方で、私たちは特定の産業セクターを投資対象として宣言するアプローチを採りません。注目しているのは特定の産業区分そのものではなく、その事業領域を突き動かしている変化の方向性とそのドライバーだからです。時流とともに変化のドライバーが新たな領域に作用すれば、私たちの関心もそこに向かいます。チームとして蓄積しているのは、投資領域の一覧ではなく、変化の構造を読み解く力に他なりません。
参考記事:「イノベーションを科学する」という信念 〜Market iOのリニューアルに寄せて〜
結果として私たちはこれまで、アニメ制作の監修から核融合炉向けの素材精製まで、一見すると交わらない領域に幅広く投資をしてきました。今回新たに組成した4号ファンドにおいても、グローバルなインパクトを生み出せるチームを、領域を問わず創業初期から支援してまいります。
ファンドの投資実績
大型のEXIT実績:タイミー(2024年7月に東証グロース市場へ上場) 、HRBrain(2023年11月に欧州系投資ファンド「EQT」への株式譲渡)
東南アジア最大規模のプラットフォーム:Docquity(医師向けプラットフォーム、インドネシア発、7カ国で展開)、Qoala(保険ソリューション、インドネシア発、5カ国で展開)
労働力人口の変化:助太刀(建設業界向けプラットフォーム)、Linc(外国人材と日本の架け橋)
電力市場の変化:Tensor Energy(再生エネルギープラットフォーム)、MiRESSO(核融合炉向けの素材精製)
未成熟なサプライチェーン:Buymed(医薬品流通の再構築/ベトナム)、KAMEREO(食材調達のインフラ構築/ベトナム)
テクノロジーを活用した金融包摂:movus technologies(移動インフラの構築/インドネシア)、Fundiin(新たな信用の創造/ベトナム)
フロンティア市場の開拓: ElevationSpace(新たな宇宙の交通網)、Beff(新たな電池産業の知能基盤)
経営チームのコメント
代表取締役/General Partner 田島 聡一より
数多くの機関投資家・事業会社の皆さまにご支援いただき、このたび約180億円で4号ファンドを組成することができました。心より御礼申し上げます。
生成AIによる情報処理の革命、ブロックチェーンによる信頼の革命、量子・核融合をはじめとするエネルギーと計算能力の革命、バイオゲノムなど生命科学の革命――複数の革命が同時に進行し、互いに加速し合いながら複利的に発展していくことで、スタートアップにとって未曾有のチャンスが到来していると考えています。私たちは「創業初期のスタートアップに投資する」という軸足をぶらすことなく、これらの複利的な革命との重なりが深く、社会に大きなインパクトを与える領域へ投資してまいります。
また、シリーズA以降の資金調達のハードルが上がる中、シードステージの起業家にはこれまで以上に大きなトラクションを積み上げ、強いチームを実現することが求められます。そのためには、創業初期の段階でそれらを成し遂げるための十分な資金が必要です。私たちはファンドサイズを拡大する一方で投資社数を絞り、1社あたりにより大きく投資し、伴走してまいります。大きな産業の創出に挑戦する起業家の皆さま、ぜひ積極的にお声がけください。
海外投資責任者/General Partner 鈴木 隆宏より
AIをはじめとする技術革신の急速な進展により、スタートアップの可能性に対して懐疑的な見方が生まれていることも事実です。
しかし私は、まったく逆の景色が見えています。AI・エネルギー転換・アジアの経済的台頭が同時に起きている今、長年にわたって産業の前進や需要の顕在化を阻んできた障壁が、かつてないスピードで解消されつつあります。これはまさに、スタートアップが大きな事業・産業を創造するチャンスが拡大する時代だと確信しています。
私たちは創業以来、日本のみならず東南アジア・インドといったアジア新興国に根を張り、投資活動を継続してきました。
「Asia Origin」
アジアに根ざした課題や産業構造の変化を起点に、アジア発でグローバルなインパクトを生み出すスタートアップの挑戦・創出を、起業家の皆さんと共に実現することが、私たちの目指す姿です。
「アジアで持続可能な産業がうまれるプラットフォームをつくる」というミッションの実現に向けて、日本・東南アジア・インドを結ぶ架け橋として、地域間連携やスタートアップと大企業の共創を促進するとともに、次の時代を切り拓く起業家の皆さんと共に歩んでいきます。
ジェネシア・ベンチャーズの取り組みについて
組織創りを支援するコンテンツ・ソリューション群
組織創りの羅針盤 by Genesia.:スタートアップ支援を通じて得た知見をもとに、組織・人事課題の予防と解決を支援するコンテンツプロジェクト
Ayo! by Genesia.:プレスリリースなどのオフィシャル情報だけでは伝えきれないスタートアップの"挑戦の裏側"に光を当てるPodcast番組
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[開催レポート] Global Founders Gathering 2025 in Vietnam
[開催レポート] ROCKET START 2025
各国スタートアップのナレッジ発信
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[記事] KAMEREOの持続的な事業と組織を支えるコアバリュー|Orbit Workshop
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よくある質問
ジェネシア・ベンチャーズの4号ファンドの総額は?
約180億円です。
ジェネシア・ベンチャーズ4号ファンドはどの地域のスタートアップに投資しますか?
主に日本、東南アジア、インドのシード期のスタートアップに投資します。
「Asia Origin」とはどのようなコンセプトですか?
アジア固有の課題や産業構造の変化から出発し、アジア発で世界に影響を与えるスタートアップを支援する考え方です。
ジェネシア・ベンチャーズはアジアのどこに拠点を持っていますか?
東京(日本)、ジャカルタ(インドネシア)、ホーチミン(ベトナム)、ベンガルール(インド)に拠点があります。
4号ファンドはどのような分野に注目していますか?
特定の産業セクターに限定せず、AIの進化やエネルギー転換など、革新的なイノベーションが起きている領域に幅広く注目しています。