「児童福祉文化賞推薦作品」選出! 足を失った5人の人生を描く児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』

Key facts

  • 「児童福祉文化賞推薦作品」選出! 足を失った5人の人生を描く児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』
  • 株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ)が発行する、舟崎泉美氏著の児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』が、こども家庭庁主催の令和8年度「児童福祉文化賞推薦作品(出版物部門)」に選出されました。この本は、病気や事故で足を失った5人へのインタビューを通じて、彼らの葛藤や再生への道のりを描いた作品で、2026年5月18日には表彰式が開催されました。子どもたちが障がいを身近に感じるきっかけとなることが期待されています。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月27日

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株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ)が発行する、舟崎泉美氏著の児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』が、こども家庭庁主催の令和8年度「児童福祉文化賞推薦作品(出版物部門)」に選出されました。この本は、病気や事故で足を失った5人へのインタビューを通じて、彼らの葛藤や再生への道のりを描いた作品で、2026年5月18日には表彰式が開催されました。子どもたちが障がいを身近に感じるきっかけとなることが期待されています。

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「児童福祉文化賞推薦作品」選出! 足を失った5人の人生を描く児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』 (2026年5月27日), PR Times
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PR Times
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2026年5月27日
株式会社Gakken(学研ホールディングスグループ)が発行する、舟崎泉美氏著の児童向けノンフィクション『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』が、こども家庭庁主催の令和8年度「児童福祉文化賞推薦作品(出版物部門)」に選出されました。この本は、病気や事故で足を失った5人へのインタビューを通じて、彼らの葛藤や再生への道のりを描いた作品で、2026年5月18日には表彰式が開催されました。子どもたちが障がいを身近に感じるきっかけとなることが期待されています。
cultureNQ 49/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月27日 15:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 00:36(発表から105時間36分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 08:20(収集から31時間43分後)
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)発行の児童書『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』(著:舟崎泉美)が、こども家庭庁ほか主催、令和8年度「児童福祉文化賞推薦作品(出版物部門)」に選出されました。2026年5月18日(月)に開催された「令和8年度 児童福祉文化賞 表彰式」で表彰を受けました。

・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/405205721X

・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17911848/

●「児童福祉文化賞」について

「児童福祉文化賞」※は、こども家庭審議会が推薦する児童福祉文化財の中から、「出版物」、「舞台芸術」、「映像・メディア等」の3部門について、「児童福祉文化賞」と「児童福祉文化賞推薦作品」を選定、表彰するとともに、児童の健全育成に貢献した活動に対しても「特別部門」として表彰するものです。

『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』は、さまざまな理由で足を失い、車いすや義足とともに生活する5人へのインタビューから生まれたノンフィクションです。

本書は、令和8年度「児童福祉文化賞推薦作品(出版物部門)」に選出されました。

※主催(共催):こども家庭庁、(一財)児童健全育成推進財団、(公財)児童育成協会

▲「令和8年度 児童福祉文化賞 表彰式」著者スピーチ

●著者 舟崎泉美さん 受賞コメント

▼受賞コメント

この度は『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』を児童福祉文化賞推薦作品に選んでいただき、大変光栄に思います。本書は、足を失い義足や車いすなどを利用して生きる方々へのインタビューを基に、喪失や葛藤、再生への歩みに迫った一冊です。

インタビューを重ねる中で、助ける側と助けられる側は決して一方通行ではなく、誰もが互いに支え合いながら生きているのだと強く感じました。本書もまた、取材にご協力くださったみなさまと、執筆する私とが互いに支え合う中で生まれた作品です。自身の経験や思いを丁寧に語ってくださったみなさまのおかげで、大変素晴らしい作品ができあがったと感じております。

改めまして、このような貴重な機会をいただけたことに深く感謝申し上げます。これからも子どもたちの心に寄り添い、未来に希望を届ける作品づくりに努めてまいります。

▼著者プロフィール

舟崎泉美(ふなさき・いずみ)

小説家、脚本家。『ほんとうはいないかもしれない彼女へ』で、第1回本にしたい大賞受賞。主な著書に『ギソク陸上部』、『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』(以上、Gakken)、『Vチューバー探偵団』シリーズ(朝日新聞出版)、『犬と戦争 がれきの町に取り残されたサーシャ』(KADOKAWA)、『聞こえない羽音』(小学館)などがある。その他、映画や舞台、アニメ、ラジオドラマなどの脚本を手掛ける。

●『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』概要

自分の足を失うこと。
それは、病気や事故などによって、誰にでも起こり得ることです。

本書は、年齢も性別も異なる5人へのインタビューをもとに生まれたノンフィクションです。車いすや大腿義足、下腿義足、股義足とともに生活する5人が、どのように現実を受け入れ、どのような毎日を送っているのかを描きます。

小学校4~6年生向けに作成されており、子どもたちにも読みやすい構成です。また、義足の種類や特徴をイメージしやすいよう、カラーイラストによる解説ページも収録しています。

足を失った人たちの思いや日常を知ることで、障がいのある人を身近に感じるきっかけとなる1冊です。

切断したときは、もう以前のようにスポーツができないのではないかと不安でした。

でも、走れた。

できないかもしれないと思っていたことが、できた。

それが自信になったんですね。

そうすると自分の気持ちが強くなって、

無理に強がらなくて良くなりました。

気持ちも少しずつ優しくなっていきましたね。

(第4章「でも、走れた。」より)

義足になったら、出かける範囲がせまくなるんじゃないか。

車いすになったら、配慮される側になるんじゃないか。

そんな思い込みが、取材を通して足を失った人たちのことを「知る」ことで、消えていくのがわかりました。(「おわりに」より)

●年齢も性別も仕事も違う、足を失った5人。彼らの思いとは?

本書では、病気や事故など、さまざまな理由で足を失った5人の人生を紹介しています。

・「もっと速く走れるようになりたい」
中学2年生で骨肉腫と診断され、足を切断したみなみさん

・「義足は君の財産だよ」
生後9か月で右足を膝上から切断し、幼いころから大腿義足を使う柚稀くん

・「自分のことを発信する講演会をしたい」
16歳のときの事故で両足を失ったsakiさん

・「でも、走れた」
29歳のときに左足のケガで膝下から切断したケイさん

・「仕事の幅が、むしろ広がった」
20歳で発症した病気が原因で、31歳で左足を太ももから切断した須川さん

5人の言葉から見えてくるのは、足を失ったあとの不安や葛藤だけではありません。義足や車いすとともに暮らしながら、自分らしい生き方を見つけていく姿です。子どもたちが障がいについて考える入口として、また、身近な人と話し合うきっかけとしてもおすすめの内容です。

[もくじ]

いろいろな義足 カラーイラスト解説

はじめに

第1章 『義足で』かなえる夢は、もうない(勅使川原みなみさん)

第2章 パラリンピアンを夢見て(福田柚稀くん)

第3章 足がなくても変わらないよ(sakiさん)

第4章 でも、走れた。(ケイさん)

第5章 義足のイラストレーター(須川まきこさん)

おわりに

[商品概要]

『もしも明日、ぼくの足がなくなったら』

著:舟崎泉美

定価:1,430円(税込)

発売日:2025年2月3日

判型:四六判/192ページ

電子版:あり

ISBN:978-4-05-205721-2

発行所:株式会社 Gakken

学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020572100

【本書のご購入はコチラ】

・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/405205721X

・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17911848/

<電子版>

・Kindle https://www.amazon.co.jp/dp/B0DVBRD2DX/

・楽天Kobo https://books.rakuten.co.jp/rk/502a835e32cf36a9bca49f0491aafb0a/

■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)

https://www.corp-gakken.co.jp/
・代表取締役社長:南條 達也
・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)
・資本金:50百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開

■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)

https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,991億円、連結子会社:82社(2025年9月期)
 東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
 教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、学習教材などの出版・コンテンツ事業、教科書・保育用品などの園・学校事業など
 医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業など
 グローバル:150か国以上で活動・事業展開

よくある質問

この本は日本の子供たちに何を伝えようとしていますか?

この本は、足を失った人々の実体験を通じて、障がいは誰にでも起こりうること、そして障がいと共に自分らしく生きる姿を伝え、子どもたちが多様性や共生社会について考えるきっかけを提供することを目的としています。

「児童福祉文化賞」は日本でどのような位置づけの賞ですか?

日本のこども家庭庁が関わる公的な賞で、児童の健全な育成に貢献する優れた出版物や芸術作品などを表彰するものです。この賞に推薦されることは、作品の教育的・社会的価値が高いと認められたことを意味します。

著者の舟崎泉美さんは、他にどのような作品を書いていますか?

舟崎泉美さんは小説家、脚本家として活動しており、『ギソク陸上部』のように障がいをテーマにした作品のほか、『Vチューバー探偵団』シリーズなど、子ども向けの多様なジャンルの作品や、映画・アニメの脚本も手掛けています。

この本は日本の学校教育で活用される可能性がありますか?

はい、可能性は高いです。公的な賞に推薦されたことで、道徳の授業や読書感想文の課題図書、図書館の推薦図書として、全国の小中学校で採用される可能性が高まります。

出版社の学研は、日本の教育分野でどのような役割を担っていますか?

学研(Gakken)は、日本を代表する教育サービス・出版企業の一つです。学習教材、児童書、学習塾「学研教室」などを通じて、長年にわたり日本の子供たちの教育に貢献してきました。