【こども誰でも通園制度調査】親の6割超が孤立感やストレスを抱え、47.7%が受入先不明。施設側の66.1%は人材確保に不安、46.8%が制度継続の条件に「配置基準の柔軟化」を求める実態が明らかに。
株式会社明日香が運営する「子ねくとラボ」は、「こども誰でも通園制度」に関する意識調査を実施した。未就学児の保護者の6割超が子育てで孤立感やストレスを感じ、61.6%が同制度による負担軽減を期待する一方、47.7%が近隣の受入施設が不明で利用に踏み切れないと回答。また、保育施設側の66.1%が人材確保に不安を抱えており、制度の持続的運用には配置基準の柔軟化が必要と求めている。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月22日 20:00
- 🔍 収集: 2026年5月22日 11:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月23日 09:24(収集から21時間52分後)
株式会社明日香(本社:東京都文京区、代表取締役:萩野 吉俗、https://www.g-asuka.co.jp/index.htm)が運営する子どもと未来、そしてすべての人がConnect(繋がり、結びつき)する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ(https://konnect-labo.jp/)」は、0歳6か月〜3歳未満の未就学児を持つ保護者104名と、保育所・認定こども園・小規模保育事業所・幼稚園・企業主導型保育事業所において施設長・園長、副園長・主任として運営・管理に携わる方109名を対象に、「こども誰でも通園制度」の利用実態・意識および受け入れ体制に関する実態調査を実施しましたので、お知らせいたします。
01|保護者の6割超が日常の子育てで「孤立感・ストレスを感じる」と回答。就労を問わず利用できる仕組みで61.6%が「子育て負担が軽減される」と実感
02|保護者の制度認知は62.5%。利用に踏み切れない理由は「近くに受け入れ可能な施設があるかわからない」が47.7%でトップ
03|保育施設運営者の66.1%が人材確保に「不安が残る」または「見通しが立っていない」と回答、46.8%が「専任従事者の配置基準の柔軟化」を制度の安全・持続的運用に必要と回答
■ 調査概要
<保護者調査>
調査名称:「こども誰でも通園制度」の利用実態・意識に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年4月28日〜同年5月5日
有効回答:0歳6か月〜3歳未満の未就学児を持つ保護者104名
<保育施設運営者調査>
調査名称:「こども誰でも通園制度」の受け入れ体制に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年5月1日〜同年5月2日
有効回答:保育所・認定こども園・小規模保育事業所・幼稚園・企業主導型保育事業所に勤務し、施設長・園長、副園長・主任として運営・管理に携わる方109名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「子ねくとラボ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://konnect-labo.jp/
【保護者編】
■ 未就学児を持つ保護者の6割以上が、日常の子育てで「孤立感やストレスを感じる」と回答
「Q1. あなたは、日常の子育てにおいて、孤立感やストレスを感じることがありますか。」
(n=104)と質問したところ、「時々感じる」が41.3%、「頻繁に感じる」が19.2%という回答となりました。
・頻繁に感じる:19.2%
・時々感じる:41.3%
・あまり感じない:23.1%
・全く感じない:10.6%
・わからない/答えられない:5.8%
■ 「こども誰でも通園制度」の認知率は62.5%に達する一方、「知らない」も33.7%
「Q2. あなたは、2025年度に制度化され2026年度から全国で本格実施予定の「こども誰でも通園制度」を知っていますか。」
(n=104)と質問したところ、「名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」が46.2%、「知らない」が33.7%という回答となりました。
・制度の内容を詳しく知っている:16.3%
・名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない:46.2%
・知らない:33.7%
・わからない/答えられない:3.8%
■ 制度認知者の44.6%が「まだ利用していないが、利用してみたい」と回答
「Q3. Q2で「制度の内容を詳しく知っている」「名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」と回答した方にお聞きします。あなたは、「こども誰でも通園制度」を利用したことがありますか。または利用してみたいと思いますか。」
(n=65)と質問したところ、「まだ利用していないが、利用してみたい」が44.6%、「利用するかどうか迷っている」が23.1%という回答となりました。
・すでに利用したことがある(試行的事業を含む):7.7%
・まだ利用していないが、利用してみたい:44.6%
・利用するかどうか迷っている:23.1%
・利用するつもりはない:21.5%
・わからない/答えられない:3.1%
■ 利用に踏み切れない理由、「近くに受け入れ可能な施設があるかわからない」が47.7%でトップ
「Q4. Q3で「まだ利用していないが、利用してみたい」「利用するかどうか迷
01|保護者の6割超が日常の子育てで「孤立感・ストレスを感じる」と回答。就労を問わず利用できる仕組みで61.6%が「子育て負担が軽減される」と実感
02|保護者の制度認知は62.5%。利用に踏み切れない理由は「近くに受け入れ可能な施設があるかわからない」が47.7%でトップ
03|保育施設運営者の66.1%が人材確保に「不安が残る」または「見通しが立っていない」と回答、46.8%が「専任従事者の配置基準の柔軟化」を制度の安全・持続的運用に必要と回答
■ 調査概要
<保護者調査>
調査名称:「こども誰でも通園制度」の利用実態・意識に関する調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年4月28日〜同年5月5日
有効回答:0歳6か月〜3歳未満の未就学児を持つ保護者104名
<保育施設運営者調査>
調査名称:「こども誰でも通園制度」の受け入れ体制に関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチマーケティング「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2026年5月1日〜同年5月2日
有効回答:保育所・認定こども園・小規模保育事業所・幼稚園・企業主導型保育事業所に勤務し、施設長・園長、副園長・主任として運営・管理に携わる方109名
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪利用条件≫
1 情報の出典元として「子ねくとラボ」の名前を明記してください。
2 ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
URL:https://konnect-labo.jp/
【保護者編】
■ 未就学児を持つ保護者の6割以上が、日常の子育てで「孤立感やストレスを感じる」と回答
「Q1. あなたは、日常の子育てにおいて、孤立感やストレスを感じることがありますか。」
(n=104)と質問したところ、「時々感じる」が41.3%、「頻繁に感じる」が19.2%という回答となりました。
・頻繁に感じる:19.2%
・時々感じる:41.3%
・あまり感じない:23.1%
・全く感じない:10.6%
・わからない/答えられない:5.8%
■ 「こども誰でも通園制度」の認知率は62.5%に達する一方、「知らない」も33.7%
「Q2. あなたは、2025年度に制度化され2026年度から全国で本格実施予定の「こども誰でも通園制度」を知っていますか。」
(n=104)と質問したところ、「名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」が46.2%、「知らない」が33.7%という回答となりました。
・制度の内容を詳しく知っている:16.3%
・名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない:46.2%
・知らない:33.7%
・わからない/答えられない:3.8%
■ 制度認知者の44.6%が「まだ利用していないが、利用してみたい」と回答
「Q3. Q2で「制度の内容を詳しく知っている」「名前は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」と回答した方にお聞きします。あなたは、「こども誰でも通園制度」を利用したことがありますか。または利用してみたいと思いますか。」
(n=65)と質問したところ、「まだ利用していないが、利用してみたい」が44.6%、「利用するかどうか迷っている」が23.1%という回答となりました。
・すでに利用したことがある(試行的事業を含む):7.7%
・まだ利用していないが、利用してみたい:44.6%
・利用するかどうか迷っている:23.1%
・利用するつもりはない:21.5%
・わからない/答えられない:3.1%
■ 利用に踏み切れない理由、「近くに受け入れ可能な施設があるかわからない」が47.7%でトップ
「Q4. Q3で「まだ利用していないが、利用してみたい」「利用するかどうか迷
よくある質問
「こども誰でも通園制度」に関する実態調査は誰が実施しましたか?
株式会社明日香が運営する保育研究プロジェクト「子ねくとラボ」が実施しました。
日常の子育てで孤立感やストレスを感じている保護者の割合はどのくらいですか?
60.5%(「頻繁に感じる」19.2%と「時々感じる」41.3%の合計)の保護者が孤立感やストレスを感じています。
保護者が「こども誰でも通園制度」の利用に踏み切れない主な理由は何ですか?
47.7%の保護者が「近くに受け入れ可能な施設があるかわからない」ことを最大の理由として挙げています。
「こども誰でも通園制度」に対する保育施設側の最大の懸念は何ですか?
施設運営者の66.1%が、制度受け入れに伴う人材確保に対して「不安が残る」または「見通しが立っていない」と回答しています。
保育施設側は制度を持続的に運用するために何を求めていますか?
施設運営者の46.8%が「専任従事者の配置基準の柔軟化」を制度の安全・持続的運用に必要だと回答しています。