フューチャーセッションズが、沖縄県宜野座村観光協会でのサステナブル観光の指針策定をサポート

フューチャーセッションズが宜野座村観光協会(沖縄県)のサステナブル観光指針策定を支援。3月18日に特設サイトを公開し、共創ツアーを実施した。
その他NQ 82/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月9日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月9日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月20日 12:04(収集から265時間33分後)

ソーシャルイノベーションの実現に向けて、創造的な対話の場をつくる株式会社フューチャーセッションズ(代表取締役社長:有福英幸、本社:東京都港区、以下フューチャーセッションズ)は、一般社団法人宜野座村観光協会(所在地:沖縄県国頭郡宜野座村、以下宜野座村観光協会)のサステナブルツーリズムでの指針策定をサポートしました。観光と地域の暮らしを両立させるための考え方と実践事例を整理し、宜野座村観光協会が目指す姿の明確化を伴走。同協会は3月18日に、それらの内容をまとめたウェブサイト『サステナブルGINOZA』を公開しました。

【宜野座村観光協会が取り組むサステナブルな観光とは】

宜野座村を持続可能な観光地とするために、「環境・自然」「文化や暮らし・社会」「経済・村づくり」の3つのカテゴリでのサステナビリティを基軸に、さまざまなステークホルダーとの共創によって、持続可能な観光地づくりを進めています。

村の歴史・文化を知り地域の経済を元気にする「ぎのざマルシェ」、自然を大切にし資源をめぐらせる「ONSEN・ガストロノミーウォーキング」(※一般社団法人温泉ガストロノミーツーリズム推進機構の枠組みのもと、宜野座村観光協会が主催する地域版として実施)、平和を考え地域とつながるために、宜野座村の基地と現状を知る「平和学習」など、3つのカテゴリに紐づく幾つものサステナブルな体験を提供しています。

●『サステナブルGINOZA』サイト https://ginozanavi.com/sustainable/

フューチャーセッションズは同観光協会に伴走し、サステナビリティの視点から同協会が観光事業で大切にする点、取り組んでいくことを明確化。サステナビリティメディアを運営するハーチ株式会社による監修のもと、目指す姿を指針としてまとめ、ウェブサイトでの発信もサポートしました。

またフューチャーセッションズは、制定した同協会のサステナブル観光の指針に沿って、ヤマハ発動機株式会社、ニッパツ(日本発条株式会社)、ミズノ株式会社、アスエク株式会社などの事業会社に提案し、共創パートナーとして参画する観光モニターツアーを企画。共創プログラムの設計やファシリテーションを多数手掛けるフューチャーセッションズの経験を活かし、宜野座村でのサステナブルツーリズムツアーの可能性を探る企画として実施しました。

【宜野座村観光協会のサステナブルツーリズム・モニターツアーの取り組み】

オートバイや電動アシスト自転車、マリン製品など幅広い事業を展開するヤマハ発動機は、ニッパツとの共同開発中のマイクロプラスチック回収機を使い、ビーチクリーンを実施。

ミズノは新しいスポーツ「Baseball5(ベースボールファイブ)」を提案。シンプルなルールで、子どもから大人まで楽しむことができる体験を行いました。

旅の物語を通じて社会価値に変えるメディア「リジェネ旅」を運営するアスエクは、一連の同協会の取り組みをレポートとして記事化し、発信しました。

また、事業会社に加えて、宜野座村在住でビーチクリーン活動やビーチクリーンロボットの開発に挑戦している地元中学生も、モニターツアーに参加しました。

[関連ページ]

・深刻化する海洋ごみ問題の解決に向け、プラスチック片を効率的に回収する「海ごみ収集機」

https://global.yamaha-motor.com/jp/design_technology/replay/project/marine-debris/

・Baseball5とは?

https://jpn.mizuno.com/mizuno_magazine/other/6210225

・リジェネ旅:大企業と地域がともに紡ぐ、観光からはじまる新しい共創のかたち

https://regenetabi.jp/regenerative-tourism/22426/

宜野座村観光協会は今後、沖縄県でのサステナブルツーリズムのモデルとなることを目指して持続可能な観光地づくりを進め、フューチャーセッションズも引き続き、サポートを行ってまいります。

■フューチャーセッションズの取り組みと実績

フューチャーセッションズは、創造的な対話の場「Future Session(フューチャーセッション)」を通じて、社会や組織の複雑な問題や課題を転換し、一人ひとりが信じられる未来を共創する取り組みを行っています。

対話を通じて課題を解決するだけでなく、参加者が当事者意識を持ち、未来共創者となるためのファシリテーションを実施する先駆者として、企業や自治体のみなさまと共に、まちづくり、市民協働、人材育成、スポーツ活用、未来創造など多くのプロジェクトに携わってきました。

・これまでの取り組み事例

https://www.futuresessions.com/projects/

<会社概要>

社名:株式会社フューチャーセッションズ

設立:2012年6月

代表:代表取締役社長 有福英幸

本社:東京都港区元赤坂1丁目7番18号 元赤坂イースト WHCH TOKYO BASE 3階 302号室

事業:フューチャーセッションの企画・運営/新規事業、新商品開発などのイノベーション・ファシリテーション/社会的マーケティング・ブランディングのコンサルティング/メディア・プラットフォームの運営

Webサイト:
https://www.futuresessions.com/

よくある質問

『サステナブルGINOZA』とは何ですか?

宜野座村観光協会が目指す、環境・文化・経済の3基軸に基づくサステナブルツーリズムの指針や事例をまとめたウェブサイトです。

フューチャーセッションズはどのようなサポートを行いましたか?

宜野座村観光協会の指針策定にともなう対話と整理の支援に加え、ヤマハ発動機やミズノなどの企業を巻き込んだ共創モニターツアーを企画・実施しました。

モニターツアーでは何が行われましたか?

ヤマハ発動機によるマイクロプラスチック回収機を使ったビーチクリーンや、ミズノによる新スポーツ「Baseball5」の体験などが行われました。