双葉電子工業、1/10電動ドリフトカー用ステアリングサーボ「SCD500KS」を発売

双葉電子工業株式会社は4月末、1/10電動ドリフトカー向けの新しいステアリングサーボ「SCD500KS」を発売した。本製品は、タイロッドを不要とする画期的な「ナックルサーボ」構造を採用し、車体の軽量化とバンプステアの解消を実現。対応送信機と組み合わせることでワイヤレスでの詳細なセッティングが可能となり、ドリフト走行のコントロール性を向上させる。
新製品NQ 38/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 00:52(収集から14時間20分後)
双葉電子工業株式会社は、2024年4月末に1/10スケール電動ドリフトカー向けの新製品として、ステアリングサーボ「SCD500KS」を発売した。この製品は、前輪の重量部品であるタイロッドを不要にする「ナックルサーボ」構造を導入した、新しい方式のステアリングシステムである。

本製品は、車体の軽量化を図りながら、ステアリングの動きをより忠実に路面に伝えることを目指して開発された。これにより、セッティングの自由度を向上させ、ドリフト走行の楽しみをさらに広げる。

## S-CD500KSの特長

### 1. ステアリング構造の常識を変える「ナックルサーボ」
SCD500KSは、サーボ自体をナックル部に直接配置するナックルサーボ構造を採用している。これは、一般的なタイロッド式ステアリングとは根本的に異なる。この構造により、サスペンションの動きに起因する意図しないタイヤの向きの変化(バンプステア)が発生しないステアリング特性が実現される。また、機械式リンケージ部品が削減されるため、車体全体の軽量化にも貢献する。

### 2. 送信機から自在に操舵特性をチューニング
対応する送信機(T10PX/T10PXR/T10XCR/T6PV)およびジャイロ「GYD560」と組み合わせることで、送信機側からワイヤレスでアッカーマン調整やリミット設定が可能となる。左右2つのサーボそれぞれに個別の設定が行え、アッカーマンカーブは12ポイントで細かく調整できる。これにより、実走行の条件に応じたきめ細かなセッティングが可能となり、ドリフト走行時のコントロール性向上を支援する。

### 3. 大舵角でもスムーズな動作性能
SCD500KSは1/10電動2WDドリフトカー専用ステアリングサーボとして設計されており、大舵角時でもスムーズな動作を実現。6.0V使用時で0.130sec/60°のスピードと2.4kgf・cmのトルクを確保し、ドリフト走行に求められる俊敏かつ安定した操舵レスポンスを提供する。

## 製品概要
- 製品名:SCD500KS
- 用途:1/10電動2WDドリフトカー用 ステアリングサーボ
- 構成:サーボ2個セット(1台の車体に2個使用)
- 対応モード:URモード/SRモード
- 動作電圧:4.8~6.0V
- 寸法:32.0 × 16.6 × 27.6mm
- 重量:20.7g
- スピード:0.130sec/60°(6.0V)、0.165sec/60°(4.8V)
- トルク:2.4kgf・cm(6.0V)、2.0kgf・cm(4.8V)

## 価格
S-CD500KS(2個セット)+取付用パーツ:¥39,600