業務用無線機器メーカーの株式会社フルノシステムズ(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:延廣幸雄、古野電気㈱関連会社)は、このたびアイリスオーヤマ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:大山晃弘)のオフィスの無線LAN整備において業務用無線LANアクセスポイント「ACERA(アセラ)」と無線ネットワーク管理システム「UNIFAS(ユニファス)」を採用いただきました。

ACERAの導入により、通信負荷が大きい場面でも安定した通信環境が維持され、快適につながるオフィスネットワークを実現しました。

無線ネットワーク 導入の背景

アイリスオーヤマ株式会社では、2022年にネットワーク機器の整備に着手しましたが、従業員の増加とウェブ会議の利用拡大により「会議中に音声や映像が途切れる」「Wi-Fiがつながりにくい」といった課題が顕在化していました。さらに、各拠点で無線LANアクセスポイント(以下AP)が個別に運用されていたことから管理や運用維持にも大きな負担が生じていました。

こうした課題解決に向け、同年夏にフルノシステムズ製無線LANアクセスポイント「ACERA」と、無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」を導入。これにより高負荷時でも安定した通信環境が実現し快適につながるオフィスネットワークを構築しました。特にUNIFASによる拠点間のAP一元管理とネットワーク状況の可視化は、管理負荷の軽減に寄与しています。今後は、他拠点へのACERA順次切替を進め、さらなる業務品質の向上と、快適で安定したネットワーク環境の構築を目指します。

北海道~沖縄まで、全拠点の安定稼働を支える基盤は「ACERA」×「UNIFAS」

密集した環境でのウェブ会議もスムーズにするため、無線LANアクセスポイント「ACERA 1320(Wi-Fi 6)」「ACERA 1210(Wi-Fi 5)」を全国の営業拠点24箇所に導入しました。人数の多い首都圏の拠点ではワンフロアで最大340台の端末がネットワークに接続することもあり、ウェブ会議時の高密度環境や、同時接続時のネットワークの不具合が課題となっていました。

「ACERA」と「UNIFAS」を導入したことでウェブ会議時も常に安定した通信環境を維持しています。運用・管理はアイリスグループのシステム全般を管理するiFIND株式会社が担当しています。

▲設置導入したAP拠点MAP

全拠点のAPを一元管理、運用効率化

▲UNIFAS機能

営業拠点や工場等に設置したAPは、これまで拠点ごとに個別稼働されており、ネットワーク状況の把握が難しく管理・運用面で大きな負担となっていました。

こうした課題の解決に向け、一元管理を目的に無線ネットワーク管理システム「UNIFAS」を導入。

マップ機能を活用し、AP設置場所を設定することで電波状況の可視化や管理画面から稼働状況の把握が一元的に可視化できるようになりました。

さらに、サブサイト機能による集中管理で、一括設定やファームウェアアップデートが可能となり、管理工程の削減ができました。多台数接続と多拠点運用における課題が解消されたことでストレスのないオフィスネットワークの構築が実現しました。

【フルノシステムズについて】

フルノシステムズは、無線LANシステム分野のリーディングカンパニーです。無線ハンディターミナルをはじめ、無線LAN構築には欠かせないモバイル&ワイヤレスソリューションを提供しています。無線ネットワーク管理システム『UNIFAS(ユニファス)』およびネットワーク機器『ACERA(アセラ)シリーズ』は、国内メーカーである高い品質と技術、充実したアフターサービスが評価され、オフィスや学校、公共施設においてシェアが拡大しています。

ホームページ https://www.furunosystems.co.jp/

主要指標 — KEY FIGURES

24箇所
全国の営業拠点24箇所に導入しました
340
ワンフロアで最大340台の端末がネットワークに接続することもあり

※記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。掲載されている情報は、発表日現在の情報です。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。

FACT BOX ・ 要点整理

  • 出典:PR TIMES
  • 分類:採用
  • 関連組織:アイリスオーヤマ株式会社 / 株式会社フルノシステムズ