6月7日(日)よりスタート!直島新美術館 2026夏の新展示
直島新美術館は、2026年6月7日よりサニタス・プラディッタスニーと岡﨑乾二郎による新展示を開始します。あわせて下道基行によるサテライト展示なども公開し、体験型プログラムを展開。2026年冬には今津景&バグース・パンデガの展示も予定しています。
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- 📰 発表: 2026年6月7日 01:30
- 🔍 収集: 2026年6月6日 16:50
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月6日 16:52(収集から1分後)
直島新美術館(館⻑:三⽊あき⼦)では、2026年夏の展⽰替えに伴い、6⽉7⽇(⽇)よりサニタス・プラディッタスニーと、岡﨑乾⼆郎による新展⽰がスタートとなります。
これに合わせ、下道基⾏による瀬⼾内「緑川洋⼀」資料館のサテライト展⽰や、ライブラリープロジェクトも同時公開いたします。また、展⽰に連動したパブリック・プログラムなども予定しており、島内外から訪れる⽅々にとって、新たな発⾒や交流のきっかけとなる体験の創出を提案していきます。
なお、2026年冬の展⽰替えでは、今津景&バグース・パンデガによる展覧会を開催予定です。今後の展開にもぜひご期待ください。
## 新展示内容について
### サニタス・プラディッタスニーの《The Sound of Naoshima》
島内に点在する「直島八十八箇所」に敬意を抱き、禅の公案である「隻手の声―片手で鳴らす音を心耳をもって聞く」という経験を通じてのみ理解できる状態から着想。タイの伝統的な技法や直島由来の素材を取り入れ、周囲の自然に溶け込むように設置された《SILENCE》(仏塔)を中心に構成された屋外インスタレーション《The Sound of Naoshima》は、私たちの感覚を研ぎ澄まし、今この瞬間に意識を向けさせ、自然のサイクルや無常を感じる体験へと誘います。
### 岡﨑乾二郎「端しき、ことの葉」
岡﨑乾二郎は1990年代より現在まで継続的に直島で作品構想制作・展示を行ってきました。ギャラリー3の一部で展開される本展示では、「岡﨑乾二郎と直島」という時間軸、「言葉と絵画の関係」、そして「Reserve, Remember, Renew」などをキーワードに、直島との関係で生まれた作品を含む時代の異なる作品を通して、日常の小さな断片がつながり、記憶を呼び起こし新しい認識を開いていく可能性について考察します。
## 作家について
### サニタス・プラディッタスニー
1980年バンコク(タイ)生まれ、同地を拠点に活動。現代アート制作のほか、ランドスケープ・アーキテクチャー・デザインも手掛ける。信仰や宗教に関連する建築の中の形、質感、空虚な空間に興味を持ち、鑑賞者との相互作用を促すような建築・彫刻的作品で知られる。「アートは人々の意識を刺激するコミュニケーションの一形態である」という信念のもと、空間の文脈や素材の意味を深く研究し、仏教の「無常と空虚」の原則を反映した作品は、深い内省のための空間を提供し、鑑賞者が自分の内面と再びつながることを促す。バンコク・アート・ビエンナーレ(2018年)、タイランド・ビエンナーレ(2024年)等に参加。
### 岡﨑 乾二郎
1955年東京都生まれ。アーティスト、評論家。絵画、彫刻、風景、建築などの作品を手がける。1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、数多くの国際展に出品。総合地域づくりプロジェクト「灰塚アースワーク・プロジェクト」の企画制作、「なかつくに公園」(広島県庄原市)等のランドスケープデザイン、「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」(日本館ディレクター)、現代舞踊家トリシャ・ブラウンとのコラボレーション公演「I love my robots」など、つねに先鋭的な芸術活動を展開してきた。豊田市美術館、東京都現代美術館ほかで個展・企画展を多数開催。2026年、第67回毎日芸術賞(美術Ⅰ部門 (絵画・彫刻・工芸・グラフィック))受賞。批評活動でも高い評価を受け、芸術選奨文部科学大臣賞、毎日出版文化賞受賞。
## その他同時公開のサテライト展示など
### 下道基行 瀬戸内「緑川洋一」資料館 サテライト展示
瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などの調査、収集、展示を通してアーカイブ空間を創出する、下道基行による瀬戸内「 」資料館(2019年~、直島・宮ノ浦)のサテライト展示。2019年に宮浦ギャラリー六区にて下道が企画した、1930年代から2000年代初頭にかけて瀬戸内を撮影した岡山の写真家・緑川洋一の写真・資料展示より、1950年代の直島の製錬所で働く人々の姿を捉えた写真展示を再構成して紹介します。
これに合わせ、下道基⾏による瀬⼾内「緑川洋⼀」資料館のサテライト展⽰や、ライブラリープロジェクトも同時公開いたします。また、展⽰に連動したパブリック・プログラムなども予定しており、島内外から訪れる⽅々にとって、新たな発⾒や交流のきっかけとなる体験の創出を提案していきます。
なお、2026年冬の展⽰替えでは、今津景&バグース・パンデガによる展覧会を開催予定です。今後の展開にもぜひご期待ください。
## 新展示内容について
### サニタス・プラディッタスニーの《The Sound of Naoshima》
島内に点在する「直島八十八箇所」に敬意を抱き、禅の公案である「隻手の声―片手で鳴らす音を心耳をもって聞く」という経験を通じてのみ理解できる状態から着想。タイの伝統的な技法や直島由来の素材を取り入れ、周囲の自然に溶け込むように設置された《SILENCE》(仏塔)を中心に構成された屋外インスタレーション《The Sound of Naoshima》は、私たちの感覚を研ぎ澄まし、今この瞬間に意識を向けさせ、自然のサイクルや無常を感じる体験へと誘います。
### 岡﨑乾二郎「端しき、ことの葉」
岡﨑乾二郎は1990年代より現在まで継続的に直島で作品構想制作・展示を行ってきました。ギャラリー3の一部で展開される本展示では、「岡﨑乾二郎と直島」という時間軸、「言葉と絵画の関係」、そして「Reserve, Remember, Renew」などをキーワードに、直島との関係で生まれた作品を含む時代の異なる作品を通して、日常の小さな断片がつながり、記憶を呼び起こし新しい認識を開いていく可能性について考察します。
## 作家について
### サニタス・プラディッタスニー
1980年バンコク(タイ)生まれ、同地を拠点に活動。現代アート制作のほか、ランドスケープ・アーキテクチャー・デザインも手掛ける。信仰や宗教に関連する建築の中の形、質感、空虚な空間に興味を持ち、鑑賞者との相互作用を促すような建築・彫刻的作品で知られる。「アートは人々の意識を刺激するコミュニケーションの一形態である」という信念のもと、空間の文脈や素材の意味を深く研究し、仏教の「無常と空虚」の原則を反映した作品は、深い内省のための空間を提供し、鑑賞者が自分の内面と再びつながることを促す。バンコク・アート・ビエンナーレ(2018年)、タイランド・ビエンナーレ(2024年)等に参加。
### 岡﨑 乾二郎
1955年東京都生まれ。アーティスト、評論家。絵画、彫刻、風景、建築などの作品を手がける。1982年パリ・ビエンナーレ招聘以来、数多くの国際展に出品。総合地域づくりプロジェクト「灰塚アースワーク・プロジェクト」の企画制作、「なかつくに公園」(広島県庄原市)等のランドスケープデザイン、「ヴェネツィア・ビエンナーレ第8回建築展」(日本館ディレクター)、現代舞踊家トリシャ・ブラウンとのコラボレーション公演「I love my robots」など、つねに先鋭的な芸術活動を展開してきた。豊田市美術館、東京都現代美術館ほかで個展・企画展を多数開催。2026年、第67回毎日芸術賞(美術Ⅰ部門 (絵画・彫刻・工芸・グラフィック))受賞。批評活動でも高い評価を受け、芸術選奨文部科学大臣賞、毎日出版文化賞受賞。
## その他同時公開のサテライト展示など
### 下道基行 瀬戸内「緑川洋一」資料館 サテライト展示
瀬戸内海地域の景観、風土、民俗、歴史などの調査、収集、展示を通してアーカイブ空間を創出する、下道基行による瀬戸内「 」資料館(2019年~、直島・宮ノ浦)のサテライト展示。2019年に宮浦ギャラリー六区にて下道が企画した、1930年代から2000年代初頭にかけて瀬戸内を撮影した岡山の写真家・緑川洋一の写真・資料展示より、1950年代の直島の製錬所で働く人々の姿を捉えた写真展示を再構成して紹介します。
よくある質問
直島新美術館の新しい展示はいつから始まりますか?
2026年6月7日(日)からスタートします。
新展示では誰の作品が公開されますか?
サニタス・プラディッタスニーと岡﨑乾二郎の作品が公開されます。
同時公開される他のプロジェクトは何ですか?
下道基行による瀬戸内「緑川洋一」資料館のサテライト展示とライブラリープロジェクトが同時公開されます。
2026年冬にはどのような展示が予定されていますか?
今津景&バグース・パンデガによる展覧会が予定されています。
サニタス・プラディッタスニーとはどのような作家ですか?
1980年バンコク生まれの作家で、現代アート制作のほかランドスケープ・アーキテクチャー・デザインを手がけ、仏教の「無常と空虚」を反映した空間作品で知られています。