京都・東山「清水道」にスマートゴミ箱「SmaGO」を設置 清水寺・六波羅蜜寺の寄贈により実現

2026年5月27日、フォーステックが京都市東山区「清水道」にIoTスマートゴミ箱「SmaGO」2台を設置。清水寺・六波羅蜜寺からの寄贈と京都銀行の場所提供により、観光地のゴミ問題対策を強化する。
イベントNQ 87/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年6月4日 20:30
  • 🔍 収集: 2026年6月4日 11:56
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月5日 05:44(収集から17時間48分後)
2026年5月27日(水)、株式会社フォーステック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:竹村陽平、以下「フォーステック」)が展開する環境配慮型IoTスマートゴミ箱「SmaGO(スマゴ)」2台が、京都市東山区の東大路通「清水道」南行バス停付近に設置され、運用を開始いたしました。

 本取り組みは、音羽山 清水寺(所在地:京都市東山区、貫主:森清範)および補陀洛山 六波羅蜜寺(所在地:京都市東山区、山主:川崎純性)から京都市にSmaGOを寄贈され、株式会社京都銀行(本店:京都市下京区、取締役頭取:安井幹也)に設置場所をご提供いただくことにより実現したものです。

 今回設置されたSmaGOは、ソーラー発電で稼働し、ゴミを自動で約5分の1に圧縮する機能に加え、ゴミの蓄積量を可視化する通信機能を備えています。ゴミ溢れの防止や回収業務の効率化を通じて、京都市のオーバーツーリズムに伴うゴミ問題への対策に貢献します。

なお、本寄贈に際し、5月27日(水)に東山区総合庁舎にてSmaGOのお披露目式および篤志者表彰式が開催されました。

◾️「清水道」南行バス停付近へのSmaGO設置背景

 世界有数の観光都市である京都では、オーバーツーリズムに伴うゴミ問題への対応として、主要な観光地等へのSmaGOの設置が進められており、ゴミの溢れ防止やポイ捨ての抑制、回収回数の削減といった効果が確認されています。今回の設置により、京都市内のSmaGOは合計17か所34台となりました。

 今回SmaGOが設置された東大路通「清水道」南行バス停付近は、清水寺や六波羅蜜寺をはじめとする東山エリアの寺社・観光地への観光導線上に位置しており、日頃から多くの観光客が行き交います。これまでも歩道上に街頭ゴミ容器が設置されていましたが、今回、京都銀行に設置場所をご提供いただくことで、十分な歩道幅を確保しつつ、より多くのゴミを収容し蓄積量を可視化できるSmaGOへの置き換えが実現しました。

 当エリアにSmaGOを設置することで、ゴミ溢れの防止や回収業務の効率化を図り、市民・観光客双方にとって快適で美しい街づくりに貢献することを目指します。

◾️お披露目式および篤志者表彰式について

 2026年5月27日(水)に東山区総合庁舎で行われたお披露目式および篤志者表彰式では、寄贈されたSmaGOの除幕が行われた後、松井孝治京都市長より、音羽山 清水寺および補陀洛山 六波羅蜜寺へ表彰状が授与されました。

 また、設置場所を提供した株式会社京都銀行に対し、京都市より感謝状が贈呈されました。

◾️関係者コメント

音羽山 清水寺 執事長 大西皓久様「京都の美しさは、地域に暮らす方々や関係する皆さまの協力によって守られています。今回の取り組みを一つの始まりとして、地域の皆さまからお知恵をいただきながら、より良い地域、より良い街、より良い京都を目指してともに歩いていきたいと考えております。」

株式会社フォーステック 代表取締役社長 竹村陽平「京都のように多くの方が訪れる観光地では、ゴミ箱の設置そのものが重要な受入環境の一つだと考えております。清水寺様・六波羅蜜寺様、京都銀行様をはじめとする地域の皆さまとともに、京都の美しい景観を守り、持続可能な観光環境づくりに貢献してまいります。」

◾️今後の展開

 フォーステックは、今回の京都・清水道での設置をはじめ、観光地や街なかにおけるゴミ回収環境の整備を通じて、地域の課題解決に取り組んでまいります。

 今後も「必要な場所に、必要な数のスマートゴミ箱を」設置していくことを目指し、自治体、地域団体、企業、施設運営者などと連携しながら、ゴミ溢れの防止や回収業務の効率化、景観保全、持続可能な観光環境づくりに貢献してまいります。

◾️スマートゴミ箱「SmaGO」について

SmaGOは、フォーステックが展開する、地球環境に配慮して開発されたIoTスマートゴミ箱です。太陽光で稼働してゴミを約5分の1に自動圧縮し、蓄積したゴミの量を通信機能で通知する仕組みを持つため、ゴミ溢れを防ぎながら回収業務を大幅に効率化することが可能です。また、ラッピングは自由にデザイン可能で、分別等の啓発や、協賛を募ることで運用コストを削減することができます。SmaGOの設置は、国連が定めたSDGsの17のゴールのうち、6つのゴールに対応しています。

よくある質問

スマートゴミ箱「SmaGO」の主な機能は何ですか?

ソーラー発電で稼働し、ゴミを自動で約5分の1に圧縮する機能に加え、通信機能によりゴミの蓄積量をリアルタイムで可視化する機能を備えています。

今回「SmaGO」が設置された場所はどこですか?

京都市東山区の東大路通「清水道」南行バス停付近に設置されました。

SmaGOの設置はどのような経緯で実現しましたか?

音羽山 清水寺および補陀洛山 六波羅蜜寺がSmaGOを京都市に寄贈し、株式会社京都銀行が設置場所を提供することで実現しました。

京都市におけるSmaGOの設置状況はどうなっていますか?

今回の設置を含め、京都市内のSmaGOは合計17か所34台となりました。

SmaGOの設置はどのような効果が期待されていますか?

ゴミ溢れの防止、ポイ捨ての抑制、回収回数の削減といった効果が期待されており、観光地の美観保全や回収業務の効率化に貢献します。