ファンケル、視覚障がいのある方の“オシャレをあきらめない”を支えるメイクセミナーを「兵庫県網膜色素変性症協会」と初共催

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  • ファンケル、視覚障がいのある方の“オシャレをあきらめない”を支えるメイクセミナーを「兵庫県網膜色素変性症協会」と初共催
  • 株式会社ファンケルは2026年5月29日、兵庫県網膜色素変性症協会と初の共催で、視覚障がい者向けメイクセミナーを神戸市で開催。タッチマークシールを活用し、参加者が自らメイクを完成させる支援を行った。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月15日

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株式会社ファンケルは2026年5月29日、兵庫県網膜色素変性症協会と初の共催で、視覚障がい者向けメイクセミナーを神戸市で開催。タッチマークシールを活用し、参加者が自らメイクを完成させる支援を行った。

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ファンケル、視覚障がいのある方の“オシャレをあきらめない”を支えるメイクセミナーを「兵庫県網膜色素変性症協会」と初共催 (2026年6月15日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月15日
株式会社ファンケルは2026年5月29日、兵庫県網膜色素変性症協会と初の共催で、視覚障がい者向けメイクセミナーを神戸市で開催。タッチマークシールを活用し、参加者が自らメイクを完成させる支援を行った。
イベント出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月15日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年6月15日 11:21
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月16日 01:06(収集から13時間45分後)
株式会社ファンケルは、2026年5月29日(金)に兵庫県網膜色素変性症協会(JRPS兵庫)と合同で、視覚障がいのある方に向けたメイクセミナーを神戸市内で開催しました。参加者は7人で、兵庫県網膜色素変性症協会との共催は今回が初めてです。

本セミナーでは、参加者の方がそれぞれ思い描く「なりたい自分」をイメージし、自分自身の手でメイクを仕上げる方法を学んでいただきました。

兵庫県網膜色素変性症協会  http://www.jrps.org/hyogo/local/

【参加者の「なりたい自分」を思い描きながらスタート】

セミナーは、参加者の「見えなくなってもおしゃれを楽しみたい」「メイクの基本を学びたい」といった思いを共有することからスタートしました。参加者一人ひとりが自分らしい美しさを思い描きながら、実践形式で進行しました

まずはスキンケアから行い、化粧液や乳液を手のひらで丁寧に肌へなじませることで、肌の状態が変化していくことを体感いただきました。やさしく丁寧なスキンケアの大切さを理解いただく機会となりました。

【触って識別できる「タッチマークシール」を紹介】

化粧品の容器は似た形状のものが多く、識別しにくいという課題に対し、当社の「タッチマークシール」を紹介しました。

タッチマークシールは、視覚障がいのある従業員とともに開発したもので、点字を使わず、触って識別できる凹凸のあるマークによって、誰でも簡単にアイテムを見分けられる点が特長です。当日は、実際にタッチマークシールを貼った製品を使用していただきました。

                          タッチマークシール

【手や指の感覚を生かし、自分の手でメイクを完成】

続いて、手や指を使ったメイク方法を実践しました。ベースメイクは、1本でカバー力と自然なツヤを両立できるBBクリームを使用し、塗り方のポイントを確認しながら各自で仕上げました。ポイントメイクでは、参加者がなりたいイメージに合う色を選択し、ブラシやチップを使わず、指で塗布する方法を紹介しました。スタッフやガイドヘルパーのサポートのもと、参加者自らの手でメイクを完成させました。

【「自分でできてうれしい」参加者から喜びの声】

参加者からは、「理想通りの自然な仕上がりになった」「アイメイクはこれまで難しいと思っていたが、自分でできてうれしい」「初めてポイントメイクに挑戦できた」といった声が寄せられました。

また、セミナーで使用した当社のリップカラー「アクアセラムルージュ」について、「容器を回すと音が鳴って使用量が分かりやすく、見えなくても使いやすい」といった感想もありました。

セミナーの最後には、参加者同士やサポートメンバーから「きれいになりましたね」といった声がかけられ、会場は笑顔に包まれました。

【今後も誰もがイキイキと輝ける社会を目指して】

当社は、これからも障がいのある方の活躍を応援し、誰もがイキイキと輝ける社会の実現を目指してまいります。

【参考情報:当社の視覚に障がいがある方への取り組み】

■視覚障がい者向けセミナーについて

当社は1988年から、持続可能な社会の実現に向けて、「地域コミュニティの活性化」と「誰もがイキイキと輝ける社会づくりへの貢献」を目的にセミナー活動を行っています。その一環として、2013年からは、視覚に障がいのある方に寄り添った自立支援の取り組みとして、「ファンケル 視覚障がい者向けセミナー」を全国で実施しています。

視覚に障がいのある方の中には、徐々に視力が低下する「中途視覚障がい」の方が多くいらっしゃいます。視力が低下する前は身だしなみに気を配っていた方でも、見えなくなってからおしゃれやメイクをすることを諦めてしま方や、そのため、家に引きこもりがちになってしまう方がいらっしゃいます。

本セミナーは、外出して人と会うことや、おしゃれを楽しむことの後押しとなるよう、メイクサービスではなく、参加後にご自身でメイクができるようになることを目的に実施しています。実習を通して、メイク技術を習得いただける内容としています。

■タッチマークシールの開発と提供

タッチマークシールは、“容器が区別しにくい”といった不便を感じる方が、指で触れて製品を識別できるように独自で開発した凹凸のあるシールです。文字も大きく記載し、見やすさにも配慮しています。利用者ご自身が容器の識別しやすい箇所に貼って使用でき、製品購入時には希望者に提供しています。なお、本シールの開発には、視覚に障がいのある従業員も携わりました。

■受賞履歴

当社の「視覚障がいメイクセミナー」と「タッチマークシール」は、内閣府が実施した「令和元年度 バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰式(第18回/2019年12月)」において、「内閣府特命担当大臣 奨励賞」を受賞しています。

よくある質問

ファンケルはどのようなメイクセミナーを開催しましたか?

視覚障がいのある方が自らメイクできるよう支援する実践型セミナーで、スキンケアからポイントメイクまでを自分の手で行う内容です。

タッチマークシールとは何ですか?

視覚障がい者が触って化粧品を識別できるよう、凹凸のあるマークをつけたシールで、点字を使わず誰でも使いやすい設計です。

このセミナーの参加者は誰ですか?

兵庫県網膜色素変性症協会の会員など、視覚に障がいを持つ方が対象で、今回は7名が参加しました。

セミナーで使用された製品はありますか?

BBクリームや『アクアセラムルージュ』などのファンケル製品を使用。容器の操作性や識別しやすさも評価されました。

ファンケルは視覚障がい者支援をいつから行っていますか?

2013年から全国で「ファンケル 視覚障がい者向けセミナー」を実施しており、1988年からの地域貢献活動の一環です。