物流課題の解決に挑むスタートアップEvery WiLL、「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択

株式会社Every WiLLが、スタートアップ支援プログラム「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択されました。同社の無人荷物受取拠点サービス「トリイク」の物流課題解決と地域活性化の可能性が評価されました。
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  • 📰 発表: 2026年6月10日 13:00
  • 🔍 収集: 2026年6月10日 13:22(発表から22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 02:00(収集から12時間37分後)
物流×地域活性化ソリューションで、地域の複数の社会課題解決に取り組む株式会社Every WiLL(本社:東京都、代表取締役:須藤俊明、以下「Every WiLL」)は、このたびスタートアップ支援プログラム「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択されたことをお知らせいたします。

アクセレータープログラムSummer 2026 Batchで国内外からスタートアップ42社を採択

Every WiLLが展開する無人の荷物受取り拠点(置き配スポット)サービス「トリイク」は、駅や商業施設、公共施設などに存在する1.5坪程度の未利用スペースを活用し、荷物の受取拠点として展開する国内初のサービスです。

今回の採択では、物流業界が抱える再配達やドライバー不足といった社会課題への対応に加え、未利用空間の新たな価値創出、地域における受取インフラとしての発展可能性、そして多様な事業者との連携による成長性が評価されました。

Every WiLLは、本プログラムへの参加を通じて事業会社や自治体との共創をさらに加速し、「トリイク」の社会実装と全国展開を推進してまいります。

物流・まちづくり・未利用空間活用の可能性が評価され、「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択

「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」は、国内外から先進的なテクノロジーやサービスを持つ、今後成長が期待されるスタートアップを対象に、大企業との共創やオープンイノベーションを促進するアクセラレータープログラムです。

Every WiLLは、物流業界が抱える再配達問題やドライバー不足といった社会課題に対し、受取方法そのものを変えるアプローチで挑戦してきました。

特に、これまでテナント利用も難しかった駅や商業施設、公共施設などの狭小未利用スペースを物流インフラとして活用する独自性や、地域の利便性向上につながる社会性が評価され、今回の採択に至りました。

今後はプログラムを通じて、多様な事業会社との連携や実証機会の創出を進めながら、さらなる事業成長を目指します。

“1.5坪の未利用空間”を地域の物流インフラへ。無人受取拠点「トリイク」とは

「トリイク」は、駅・商業施設・公共施設などに存在する、テナントとしても活用が難しい1.5坪程度の未利用スペースに設置できる無人受取拠点(置き配スポット)サービスです。

国土交通省「多様な受取方法等の普及促進事業(令和7年度)」の補助対象事業として開発された国内初のサービスであり、再配達削減や物流効率化に加え、未利用空間の有効活用や地域の利便性向上を実現する新たな物流インフラとして展開しています。

【トリイクの仕組み】

STEP1:宅配ドライバーが荷物をまとめて配送
利用者ごとの個別配送ではなく、複数の荷物をトリイクへ集約して配送することで、配送効率を大幅に向上。さらに、トリイクに届いた荷物の再配達はゼロになります。

STEP2:利用者が好きな時間に荷物を受け取る
利用者は都合の良いタイミングで受取が可能です。自宅待機の必要がなく、再配達依頼の手間や置き配盗難等への不安軽減にもつながります。

STEP3:荷物受取でポイントを獲得
荷物を受け取るたびに電子ポイントが付与される仕組みを採用。物流効率化への協力が利用者のメリットにもつながる、業界初・特許取得済みの仕組みです。

多様なステークホルダーに価値をもたらす「多方よし」の仕組み

「トリイク」は、利用者・物流事業者・施設運営者・自治体など、多様な関係者にメリットをもたらします。

物流事業者にとっては再配達削減や配送効率化、利用者にとっては利便性向上、施設運営者にとっては未利用スペースの活用と来訪機会の創出につながります。

また、常時稼働のAIカメラと本人認証システムを導入しており、サービス開始以来、荷物盗難などのイレギュラー事案は累計0件を継続しています。

さらに、受取のために人が訪れることで施設内の回遊や購買促進にもつながり、地域に新たな価値を生み出すインフラとして期待されています。

次世代の物流インフラを目指して -まちの未利用空間に、新たな価値を生み出す-

Every WiLLは、「トリイク」を単なる荷物受取サービスではなく、地域の暮らしを支える物流インフラへと発展させていきたいと考えています。

今後は、本アクセラレータープログラムを通じて得られるネットワークや共創機会を活用しながら、駅や商業施設、公共施設などへの導入拡大を進めるとともに、自治体や事業会社との連携を強化してまいります。

これまで活用されてこなかった小さな空間に新たな価値を生み出し、人々の暮らしにより身近で便利な受取環境を提供することで、持続可能な物流の未来づくりに貢献してまいります。

株式会社Every WiLLについて

Every WiLLは、「物流を、もっと自由に。」を掲げ、物流業界が抱える社会課題の解決に取り組むスタートアップです。再配達の増加やドライバー不足など、物流を取り巻く環境が大きく変化する中、受取方法そのものをアップデートすることで、持続可能な物流の実現を目指しています。現在は無人受取拠点(置き配スポット)サービス「トリイク」を中心に、物流・不動産・地域社会をつなぐ新たなインフラづくりに挑戦しています。

<会社概要>
会社名:株式会社Every WiLL
所在地:〒169-0051 東京都新宿区西早稲田1-22-3
代表者:代表取締役 須藤俊明 (早稲田大学院 経営管理研究科 MBA 卒業)
設立:2024年10月
事業内容:国内初の「置き配スポット:トリイク」の開発・運営 等
URL:https://everywill-jp.com/

◼︎本件に関するお問い合わせ
株式会社EveryWiLL 広報担当
お問い合わせフォーム:https://everywill-jp.com/contact/

よくある質問

Every WiLLはどのような企業ですか?

物流課題の解決に取り組むスタートアップで、無人荷物受取拠点サービス「トリイク」を展開しています。

「トリイク」とはどのようなサービスですか?

駅や商業施設などの未利用スペースに設置する無人受取拠点で、再配達削減や物流効率化を実現します。

「Plug and Play Japan Summer 2026 Batch」に採択された理由は?

再配達やドライバー不足の解決、未利用空間の価値創出、地域インフラとしての発展可能性が評価されました。

「トリイク」の特徴的な仕組みは?

荷物受取でポイントが貯まる業界初の特許取得済みシステムで、AIカメラと本人認証による盗難ゼロを実現しています。

今後の展開は?

プログラムを通じて事業会社や自治体との連携を強化し、「トリイク」の全国展開を推進します。