名寄市の公共施設で電力調達支援サービス「エネオク」導入し電力コストの削減と業務DX化へ!

株式会社エナーバンクは、北海道名寄市において公共施設19カ所向けの電力調達支援サービス「エネオク」を導入。リバースオークションにより年間19%(約3868万円)の電力コスト削減を達成したほか、調達業務のデジタル化と太陽光発電導入による脱炭素化も同時に推進しました。
提携NQ 44/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月18日 20:00
  • 🔍 収集: 2026年5月18日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 12:45(収集から1時間14分後)
株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区)は、北海道名寄市(市長:加藤剛士)において、公共施設向け電力調達サービス「エネオク」を導入し、小売電気事業者の選定を支援いたしました。

名寄市では、令和8年4月以降、19の公共施設において「エネオク」を活用した電力調達を開始しております。本取り組みにより、電力コストの削減を図るとともに、入札・契約業務の効率化など、業務のDX推進にも寄与しています。

■ エネオクとは?
電力契約の切替先選定手法としてリバースオークション方式を採用した需要家の電気料金最適化を支援する国内唯一の無料サービスです。入札する小売事業者は、他社の価格を見ながら何回でも再入札できる仕組みで、単価の引き下げを促すことが可能になります。仕様書・予定価格案作成を含め利用料は無償であり、再生可能エネルギー条件の付与によりDXとGXを同時に実現できます。

■ 名寄市への支援内容
・電力調達に係る仕様書(案)及び使用量データの整理、条件指定ヒアリング(無償)
・「エネオク」利用によるリバースオークションの実施(無償)

■ 電力調達の支援結果
・対象施設数:19(小中学校、市立総合病院、文化センター等)
・オークション期間:2026年1月16日〜1月27日
・入札事業者数:8社(入札数:17)
・スタート価格:203,144,032円(税込)
・落札額:164,466,893円(税込)
・削減額:38,677,139円/年(削減率 19%)

■ ご担当部署からのコメント
「厳しい財政状況の中、電力コストの削減(約3868万円)を実現するとともに、調達業務のDX化を推進できました。また、ゼロカーボンシティ実現に向け、4施設に太陽光発電を導入しました。来年度以降も取組を進めてまいりたいと考えております。」

よくある質問

「エネオク」とはどのようなサービスですか?

需要家がリバースオークション(競り下げ方式)形式で小売電気事業者を選定できる電力調達支援サービスです。手数料無料で、DXとGXを同時に実現可能です。

名寄市での電力コスト削減の結果はどうなりましたか?

リバースオークションにより、当初予定価格から19%にあたる38,677,139円の年間コスト削減を実現しました。

対象となった施設の種類と数は?

小中学校、文化センター、市立総合病院など、市内計19の公共施設が対象となりました。

この取り組みの行政業務へのメリットは何ですか?

電力調達に係る仕様書の作成支援やリバースオークションの活用により、入札・契約業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されました。

環境保護(脱炭素)に関連する施策はありますか?

ゼロカーボンシティ実現のため、対象施設のうち4施設に再生可能エネルギー(太陽光発電)を導入しています。