埼玉県坂戸市公共施設で再生可能エネルギー電力の調達支援を実施

エナーバンクが坂戸市の公共施設の再エネ100%電力調達を支援。
素材・化学・エネルギー,広告・マーケティングNQ 81/100出典:prnews

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  • 📰 発表: 2026年3月28日 15:54

株式会社エナーバンク(代表取締役:佐藤丞吾、本社:東京都中央区、以下:エナーバンク)は、埼玉県坂戸市(坂戸市長:石川清)が公共施設で使用する電力を再生可能エネルギー100%へ切り替えるにあたり、小売電気事業者の選定(調達)を支援しました。坂戸市は、エナーバンクが提供する電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用し、令和8年4月以降、坂戸市西清掃センターの電力を実質再生可能エネルギー100%に切り替えます。

エナーバンクと坂戸市は、今後も坂戸市内の公共施設において「エネオク」を活用した公共施設の脱炭素化に向け、連携を強化してまいります。

・坂戸市への支援内容

<支援内容>

(1)再エネ電力調達に係る仕様書(案)及び使用量データ等の作成・整理(無償)

(2)リバースオークションの実施(無償)

坂戸市ホームページ発表内容  

https://www.city.sakado.lg.jp/soshiki/20/57284.html

・電力調達の支援結果

1. オークション結果

(1)令和8年度電気使用料(予定)6,000万円

(2)標準的な電力使用料 6,870万円

  ※東京電力の通常メニューをもとに予定価格を算出

(3)削減額 約870万円

(4)削減率 約12.70%

2.再エネ電力導入による温室効果ガス削減量

  1,291t-CO2 (東京電力 通常メニュー排出係数 0.000421t-CO2/kWh を基に算出)

1社1入札が原則の通常の入札とは異なり、リバースオークションを活用することで小売電気事業者が複数回入札でき、より安価な再生可能エネルギープランの契約を引き出すことができました。

・ご担当部署からのコメント

【坂戸市西清掃センター】

坂戸市では、電力価格の高騰に伴う料金体系の複雑化により、従来の入札プロセスでの電力調達業務が難しくなっていましたが、今回リバースオークションを行った結果、計6社から14件の入札があり、再エネ化だけでなくコスト削減も実現することができました。

エネオクの導入にあたり、どのように進めるべきかを検討する際にはエナーバンクからの具体的なサポートがあり、非常に分かりやすかったです。リバースオークションサービスと併せて、予定価格の積算や仕様書の作成など、従来自治体職員の業務であった調達業務の一部をアウトソーシングすることで業務効率化にも繋がりました。

・今後の展開

再エネ電力は、通常の電力よりコストアップする傾向にありますが、他社の入札価格を見ながら再入札可能な電力リバースオークション「エネオク」を活用することで、事業者は再エネ電力を適正価格で調達することが可能となります。

電力市場の高騰により電気料金体系が複雑化し、電力調達業務の難易度が上がっているなか、エナーバンクのデジタルソリューションを活用し、効率的な電力調達をサポートします。

引き続き、全国の自治体と連携を強化し、「エネオク」や「グリーンチケット」を活用して、ゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを支えてまいります。

◎自治体様向けゼロカーボンシティ実現支援サービスサイト
https://www.enerbank.co.jp/zero-carbon-city 

■本件に関するお問合せは下記窓⼝からご連絡ください。
・地方⾃治体関係者様 https://form.run/@RE-guide1 
・⼩売電気事業者様 https://form.run/@RE-guide2 
・再エネ電力導入をご検討の⺠間事業者様 https://form.run/@RE-guide3 

【会社概要】

会社名:株式会社エナーバンク

代表取締役:村中健⼀/共同創業者 ⺠間事業責任者

代表取締役:佐藤丞吾/共同創業者 官公庁⾃治体事業責任者

取締役CTO:関根⼤輔/共同創業者

所在地:103-0027東京都中央区⽇本橋2丁⽬1-17丹⽣ビル2階

設⽴:2018年7⽉

電話:03-6868-8463

事業内容:・ 電力オークションシステムの開発・運営
     ・ 環境価値取引プラットフォームの運営
         - グリーン電力証書発行事業
         - FIT非化石証書代理購入事業
         - J-クレジット販売事業
      ・ 太陽光発電設備導入マッチングの運営
      ・ エネルギー調達・脱炭素化のためのデジタルコンシェルジュサービスの開発・運営

URL:https://www.enerbank.co.jp/

よくある質問

埼玉県坂戸市は、どのような取り組みを実施しましたか?

埼玉県坂戸市は、公共施設である西清掃センターで使用する電力を、株式会社エナーバンクの電力リバースオークションサービス「エネオク」を活用し、令和8年4月以降、実質再生可能エネルギー100%に切り替えることを決定しました。

エナーバンクの「エネオク」を活用することで、坂戸市はどのようなメリットを得られましたか?

「エネオク」の活用により、再生可能エネルギー電力への切り替えだけでなく、約870万円(削減率約12.70%)の電力コスト削減を実現しました。また、温室効果ガスを年間1,291t-CO2削減できる見込みです。

「エネオク」とはどのようなサービスですか?

「エネオク」は、株式会社エナーバンクが提供する電力リバースオークションサービスです。通常の入札と異なり、小売電気事業者が他社の入札価格を見ながら複数回入札できるため、より安価な再生可能エネルギープランを引き出すことが可能になります。

エナーバンクは坂戸市にどのような支援を提供しましたか?

エナーバンクは、再生可能エネルギー電力調達に係る仕様書(案)や使用量データ等の作成・整理、およびリバースオークションの実施を無償で支援しました。これにより、電力調達業務の効率化とコスト削減に貢献しました。