訪問看護・介護向けAI記録アシスタント「スタンドLM」、Android版アプリをリリースし両OSに対応
株式会社ENBASEは、訪問看護・介護向けAI記録アシスタント「スタンドLM」のAndroid版アプリケーションを5月13日に正式リリースしました。これによりiOS・Androidの両OSに対応し、事業所の端末環境を問わず導入が可能となります。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月18日 19:00
- 🔍 収集: 2026年5月18日 10:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月18日 10:45(収集から13分後)
ケアサービスの現場の声から生まれた、訪問看護・介護のための音声AIアシスタント「スタンドLM」 訪問看護・訪問介護向けAI記録アシスタント「スタンドLM」を提供する株式会社ENBASE(本社:東京都中央区、代表取締役:無尽 洋平)は、2026年5月13日(火)、スタンドLMのAndroid版アプリケーションを正式リリースしました。対応OSはAndroid 13以上です。 スタンドLMは、ケア中のスタッフと利用者の会話をリアルタイムに解析し、SOAP形式の看護記録や訪問介護のサービス提供記録を自動生成するAIアシスタントです。これまでiOS端末でのみ提供されてきましたが、今回のAndroid版リリースにより、事業所が保有する端末環境にかかわらず、スタッフ全員が同じ記録基盤を利用できるようになりました。 ■ Android版リリースの背景 訪問看護・訪問介護の現場では、スタッフが個人所有のスマートフォンを業務に利用する事業所、事業所貸与端末を利用する事業所、両者が混在する事業所など、端末環境は多様です。これまでスタンドLMはiOSのみの提供であったため、Android端末を主に利用する事業所や、スタッフごとに端末OSが分かれる事業所では導入を見送る、もしくは一部スタッフのみが利用するといった運用上の制約が生じていました。 今回のAndroid版リリースにより、こうした制約が解消され、事業所のスタッフ全員に対して同一の記録体験を提供することが可能になりました。記録の質をスタッフ間で揃え、管理者の確認・指導の負担を軽減するというスタンドLMの価値が、より多くの事業所で発揮できる環境が整っています。 ■スタンドLM 訪問ごとにAIがレポートを生成し、WEBでもアプリでも確認・編集ができる。 スタンドLMは、訪問看護・訪問介護の記録を会話から自動化するAIアシスタントです。ケア中の会話をリアルタイムに解析し、SOAP形式をはじめ事業所の運用に合わせた形式で業務記録を自動生成します。訪問看護計画書や過去の訪問履歴を統合的に解析することで、現場の文脈に即した高品質な記録を提供します。 主な機能は以下のとおりです。 アプリをワンタップでケア中の会話から業務記録を自動作成 月次報告書・看護サマリー・スタッフ評価などの書類自動生成 訪問中のトラブルや状態変化の自動分析 訪問看護ソフト「ココナース」への自動連携 サービスサイト:https://standlm.com/ 無料トライアル実施中 ■今後の展望 ENBASEは、訪問看護・訪問介護の現場で働くスタッフが、書類業務ではなく利用者一人ひとりのケアに集中できる環境をつくることを目指しています。今後もスタンドLMは、記録の質の均一化、管理者の現場把握の支援、多職種連携の円滑化といった観点から機能強化を進め、現場が抱える記録業務の負担を構造的に解消してまいります。 ■株式会社ENBASE 会社概要 代表取締役 無尽 洋平 設立 2022年7月 所在地 東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 茅場町一丁目平和ビル 会社URL https://enbase.jp/ サービスサイトURL https://standlm.com/ 弊社は、「コミュニケーションとテクノロジーで希望を持てる社会をつくる」をパーパスに掲げるスタートアップです。 ※本リリースに記載の内容は、変更となる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
よくある質問
「スタンドLM」とはどのようなサービスですか?
訪問看護や訪問介護の現場で、ケア中のスタッフと利用者の会話をAIがリアルタイムに解析し、SOAP形式の看護記録などを自動生成するAIアシスタントです。
今回リリースされたAndroid版の対応OSは何ですか?
Android 13以上に対応しています。
Android版のリリースによって、どのようなメリットがありますか?
これまでiOSのみの提供であったため導入できなかったAndroid端末利用の事業所でも導入が可能になり、事業所内のスタッフ全員が同じ記録基盤を利用できるようになります。これにより記録の質を揃え、管理者の負担を軽減できます。