RAD Studio向けAIエージェント『Kai』国内提供開始
エンバカデロ・テクノロジーズは、RAD Studio(Delphi/C++Builder)向けの開発支援AIエージェントプラグイン『Kai』の国内提供を2026年6月10日より開始した。IDE内でプロンプトによるコーディング支援からエラー修正、外部ツール連携までを自律的に行う。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月9日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月9日 10:36(発表から35分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月11日 23:36(収集から61時間0分後)
エンバカデロ・テクノロジーズ(以下、エンバカデロ)は、RAD Studio(Delphi / C++Builder)向けのAIエージェントプラグイン『Kai』の国内提供を2026年6月10日より開始します。Kaiは、プロンプトによるアプリ/UI 生成からコンパイルエラーの自動修正まで、開発ワークフロー全体をIDE内で一貫して支援するエージェント型のAIです。
## Kai とは:RAD Studio に統合された開発支援AIエージェント
RAD Studio がこれまで提供してきた AI 支援機能『Smart CodeInsight』は、AI チャットとコード提案に対応していました。KaiはRAD Studio(Delphi/C++Builder)に統合されたAIエージェントであり、ドッキング可能なエージェントチャットウィンドウでの指示を元に、コーディング・UI生成・コンパイル・エラー修正・ファイル操作・MCP(Model Context Protocol:外部ツールとIDEを接続するプロトコル)による外部ツール統合と自律型ワークフロー、バージョン管理・PRワークフローのサポートを提供します。
Kai は、RAD StudioのプロジェクトからLLMに必要な情報を渡し、生成すべき内容を指示したうえで、その結果をソースコードやプロジェクトファイル、プロパティ設定を保持する DFMファイルなど適切なターゲットへ反映し、ビルドなどのコマンドまで実行します。汎用のAIチャットのように回答を提示するだけでなく、プロジェクトの文脈を理解してIDEを直接操作します。
生成にあたっては、Delphi / C++Builder言語や、VCL(Windows ナティブ UI コンポーネントライブラリ)・FireMonkey(マルチデバイス対応 UI フレームワーク)・FireDAC(データアクセスライブラリ)など、RAD Studioとともに長年提供されてきたライブラリ/フレームワークを前提とするため、RAD Studioの開発作法に沿ったコードを得られます。
## 主な機能と特徴
- コンテキストを理解したコード提案: 記述中のコードの文脈を理解し、インライン補完や専用パネルによるスニペット比較が可能。
- IDEに完全統合されたエージェントチャット: @シンボルでプロジェクトファイルを直接参照しながら、IDE内で直接コード編集が可能。
- プロンプトからのアプリ/UI生成: テキスト指示からプラットフォームネイティブのUIやプロトタイプを生成。
- コンパイルエラーの自動修正: エラー検出から自動修正、再コンパイルまでのフローを自動化。
- AIによるコードのモダナイズ: リファクタリング提案、UIパターン更新、マイグレーション支援など。
- 複数 AIモデル対応: BYOK(Bring Your Own Key)でクラウド/ローカル両対応。エンバカデロ社サーバーを経由せず直接通信。
## 製品ラインナップ・価格
- 製品名: Kai(RAD Studio 向け AI エージェントプラグイン)
- 対象製品: Delphi / C++Builder / RAD Studio Pro 以上(有効なアップデートサブスクリプションが必要)
- 価格: 39,000円(税別)/年間サブスクリプション
## Kai とは:RAD Studio に統合された開発支援AIエージェント
RAD Studio がこれまで提供してきた AI 支援機能『Smart CodeInsight』は、AI チャットとコード提案に対応していました。KaiはRAD Studio(Delphi/C++Builder)に統合されたAIエージェントであり、ドッキング可能なエージェントチャットウィンドウでの指示を元に、コーディング・UI生成・コンパイル・エラー修正・ファイル操作・MCP(Model Context Protocol:外部ツールとIDEを接続するプロトコル)による外部ツール統合と自律型ワークフロー、バージョン管理・PRワークフローのサポートを提供します。
Kai は、RAD StudioのプロジェクトからLLMに必要な情報を渡し、生成すべき内容を指示したうえで、その結果をソースコードやプロジェクトファイル、プロパティ設定を保持する DFMファイルなど適切なターゲットへ反映し、ビルドなどのコマンドまで実行します。汎用のAIチャットのように回答を提示するだけでなく、プロジェクトの文脈を理解してIDEを直接操作します。
生成にあたっては、Delphi / C++Builder言語や、VCL(Windows ナティブ UI コンポーネントライブラリ)・FireMonkey(マルチデバイス対応 UI フレームワーク)・FireDAC(データアクセスライブラリ)など、RAD Studioとともに長年提供されてきたライブラリ/フレームワークを前提とするため、RAD Studioの開発作法に沿ったコードを得られます。
## 主な機能と特徴
- コンテキストを理解したコード提案: 記述中のコードの文脈を理解し、インライン補完や専用パネルによるスニペット比較が可能。
- IDEに完全統合されたエージェントチャット: @シンボルでプロジェクトファイルを直接参照しながら、IDE内で直接コード編集が可能。
- プロンプトからのアプリ/UI生成: テキスト指示からプラットフォームネイティブのUIやプロトタイプを生成。
- コンパイルエラーの自動修正: エラー検出から自動修正、再コンパイルまでのフローを自動化。
- AIによるコードのモダナイズ: リファクタリング提案、UIパターン更新、マイグレーション支援など。
- 複数 AIモデル対応: BYOK(Bring Your Own Key)でクラウド/ローカル両対応。エンバカデロ社サーバーを経由せず直接通信。
## 製品ラインナップ・価格
- 製品名: Kai(RAD Studio 向け AI エージェントプラグイン)
- 対象製品: Delphi / C++Builder / RAD Studio Pro 以上(有効なアップデートサブスクリプションが必要)
- 価格: 39,000円(税別)/年間サブスクリプション
よくある質問
『Kai』で利用可能な主な開発支援機能は?
コーディング支援、プラットフォームネイティブのUI・プロトタイプ生成、コンパイルエラーの自動修正、プロジェクト内の文脈を理解したコード提案などが可能です。
『Kai』が対応しているAIモデルは?
クラウドモデルとしてOpenAI、Google Gemini、Anthropic Claude、GitHub Copilotに対応しており、ローカルモデルとしてOllama、LM Studioも選択可能です。
『Kai』を利用する際のセキュリティ上の特徴は?
BYOK(Bring Your Own Key)形式で、エンバカデロ社のサーバーを経由せず直接モデルへ接続するため、コード等の資産を外部プロキシ層に渡さずに運用可能です。
『Kai』の導入条件と価格は?
RAD Studio 12.x以降がインストールされたPro以上の製品(有効なアップデートサブスクリプションが必要)が対象で、価格は年額39,000円(税別)です。
Kaiを試用することは可能ですか?
30日間の無料トライアルが提供されており、RAD StudioのトライアルライセンスにKaiのトライアルが含まれています。