ダイナミックマッププラットフォームの3Dmapspocket®に「カメラモード」新搭載 建物内を含む任意地点からの画角を3Dで可視化し、視点検証を効率化

ダイナミックマッププラットフォームは、3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket®」に新機能「カメラモード」を追加。これにより建物内を含む任意地点からの視点検証が可能になり、都市開発やインフラ分野での業務効率化が期待される。
新製品NQ 41/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年4月6日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月6日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月21日 01:19(収集から350時間48分後)

 ダイナミックマッププラットフォーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO: 吉村 修一、以下「当社」)は、3D計測・分析・仮想配置をワンストップで実現する総合3D空間プラットフォーム「3Dmapspocket®」において、実写3D※空間上の任意地点にカメラオブジェクトを設置し、その位置からの画角(見え方)を表示できる新機能「カメラモード」を追加しました。

 本機能により、建物内を含むあらゆる地点からの視野・画角を即時に可視化できます。これにより、都市・インフラ分野などで、現地確認や関係者との合意形成が必要な各種検討業務における視点検証の作業を効率化します。

  • 新機能「カメラモード」ご紹介動画:

3Dmapspocket®の新機能「カメラモード」による表示イメージ

※Google Photorealistic 3D Tilesによる表示

■新機能「カメラモード」の主な特長

●カメラ設置地点からの画角を表示

 3D空間内の任意の位置にカメラオブジェクトを設置すると、その地点からの画角が表示され、見え方を直感的に確認できます。

●マウス操作を絞り、狙い通りの視点検証をしやすく

 カメラモードではマウス操作を一定制限する一方で、プロパティパネルのボタン操作およびキーボード操作により、カメラの移動・画角変更が可能です。これにより、マウス操作に比べて意図しない視点ブレを抑え、高い操作性で狙い通りの視点検証が可能となります。

「カメラモード」での操作画面イメージ

●前後左右上下の移動+パン・チルトに対応

 移動は前後左右上下、視点方向はパン・チルト(水平・垂直方向)で調整でき、検証したい視点を素早く作り込めます。

■想定ユースケース

 本機能は、「その場所から何が見えるか」を重視する都市・インフラ分野や設計・検証業務において、以下のようなユースケースで活用いただけます。

  • 設置視点の検証: 設備・機器の設置候補地点から、死角や見通しを机上で確認

  • 計画・説明の効率化: 建物の10階からの眺望や室内の任意地点からの見え方など、具体的な視点を関係者間でスムーズに共有

  • 現地調査の補助: 現場再訪が難しいケースで、視点の再現性を高めた検討を支援 など

 上記の点を含め、今回の機能アップデートで実現した内容は以下の通りです。

  • 3D Tiles表示における新機能「カメラモード」の追加

  • 3Dオブジェクト操作の拡張(サイズ変更/移動/ロック)

  • 3D Tiles表示における保存機能の追加

 当社はビジョンである「Modeling the Earth」の実現に向け、今後もプロダクトの機能アップデートを柔軟に進め、デジタルインフラの整備を推進してまいります。

<ダイナミックマッププラットフォーム株式会社について>

当社は日本政府によるバックアップのもと、国内自動車メーカー10社等の出資により設立されました。日本をヘッドクオーターに、北米・欧州・中東・韓国に拠点を構え、現在26ヶ国で事業を展開。自動運転や先進運転支援システム(ADAS)をはじめ、シミュレータ環境構築、インフラ管理、除雪支援など、幅広い用途に向けて高精度3次元データを提供しています。

「Modeling the Earth」=地球のデジタル化をビジョンに、高精度3次元データのプラットフォーマーとして、様々な産業分野におけるイノベーションを共創します。

設立: 2016年6月

本社: 東京都渋谷区

代表者: 吉村 修一

事業内容: 自動運転・ADASをはじめ多様な産業を対象とした高精度3次元データの提供

URL: https://www.dynamic-maps.co.jp/

よくある質問

3Dmapspocket®の「カメラモード」とは何ですか?

3D空間内の好きな場所にカメラを置き、そこからの景色(画角)を確認できる機能です。建物の内外を問わず、計画段階での見え方をシミュレーションできます。

どのような業界で役立ちますか?

主に都市開発、インフラ設計、建設、不動産業界で役立ちます。景観検討、周辺への影響評価、防犯カメラの設置計画などに活用できます。

利用するには専門知識が必要ですか?

直感的な操作性を重視しており、プロパティパネルやキーボード操作で精密な視点検証が可能です。専門家でなくても扱いやすいように設計されています。