災害対応は「知識」だけでは足りない――DMTC、2026年5〜6月開催の研修情報を公開

東京大学生産技術研究所を拠点とするDMTCは、2026年5月から6月にかけて実施する実践型防災研修プログラムの募集を開始しました。リスクコミュニケーションやマンション防災、災害対策本部運営など、現場での判断力を養う内容で、中高生向けのサバイバル合宿も予定されています。
イベントNQ 78/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 02:06
  • 🔍 収集: 2026年5月20日 17:32
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 18:07(収集から35分後)
## 災害対応に求められる「現場で動ける力」

災害時に真に必要とされるのは「知識」のみならず、現場で的確に判断し、動く力です。DMTC(災害対策トレーニングセンター)は、東京大学生産技術研究所を拠点に、災害対策本部運営やリスクコミュニケーション、避難所対応などをテーマとした実践的なトレーニングを展開しています。このたび、2026年5〜6月開催の各種研修プログラムについて参加者を募集中です。

## 主なトレーニング開催予定

### リスクコミュニケーションマネジメント(RCM)
- **開催日**: 2026年5月25日(月) ※募集終了
- **内容**: 災害時の情報発信・記者会見対応を学ぶ実践型研修。
- **対象**: 行政職員、企業広報、危機管理担当者など。
- **受講料**: 29,800円(税込)
- **備考**: お申込み受付終了のため、次回(10月2日)開催をお待ちください。

### The マンションレジリエンス
- **開催日**: 2026年6月13日(土)
- **内容**: 集合住宅における災害対策本部の設置・運営・初動対応。
- **対象**: 管理組合、防災担当者、マンション管理会社。
- **受講料**: 19,800円(税込)

### The EOC ~災害対策本部運営トレーニング~
- **開催日**: 2026年6月20日(土)
- **内容**: 災害対策本部運営をシナリオ形式で学ぶ中核プログラム。
- **対象**: 行政職員、企業のリスク・BCP担当者、地域防災の担い手。
- **受講料**: 44,000円(税込)
- **特典**: 5月20日までの申し込みで特別価格33,000円(税込)。

### 東京大学駒場リサーチキャンパス公開2026
- **開催日**: 2026年6月5日(金)〜6日(土)
- **内容**: 災害対応工程管理システム「BOSS」の体験および能力認定制度の紹介。

## 次世代への取り組み:孤立集落サバイバル合宿
DMTCでは未来の災害対策士育成にも力を注いでいます。2026年9月21日(月・祝)〜22日(火・祝)には、和歌山県白浜町椿地区にて「孤立集落サバイバル合宿 2026 at TSUBAKI」を開催予定です。また、これにご協力いただける協賛法人・団体も引き続き募集中です。

よくある質問

DMTCのトレーニングは誰が受けられますか?

行政職員、企業危機管理・BCP担当者、マンション管理組合関係者など、防災に従事する幅広い方を対象としています。

研修はどこで開催されますか?

主に東京大学生産技術研究所(東京都目黒区駒場)で開催されます。

研修の受講料はいくらですか?

プログラムにより異なりますが、19,800円〜44,000円(税込)の範囲です。早期割引制度もあります。