【宿泊業界関係者必見!】OTA依存から脱却し直販比率を向上させる鍵とは?『宿泊予約の利用実態と特典に関する意識調査』

株式会社DIGITALIOは、2026年4月に「宿泊予約の利用実態と特典に関する意識調査」を実施。宿泊予約サイト利用が約7割を占める中で、直販比率を向上させるためには「汎用ポイントの即時付与」や「デジタルギフト」といった即時性のある特典が有効であることを明らかにした。
調査NQ 89/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月27日 15:00
  • 🔍 収集: 2026年6月1日 00:37(発表から105時間37分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月2日 00:04(収集から23時間27分後)
株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社で、マーケティングソリューション事業を展開する株式会社DIGITALIO(本社:東京都港区、代表取締役社長:安藤 敦士、以下「DIGITALIO」)が運営する法人向けデジタルギフトサービス「デジコ」は、2026年4月、全国の男女1,674名を対象に「宿泊予約の利用実態と特典に関する意識調査」を実施いたしました。本調査では、自社予約を増やすための「直販比率」向上に着目し、「宿泊予約サイト(OTA)」をメインに利用するユーザーが、公式サイトでの予約へと切り替える「直販スイッチ」となるインセンティブの実態を明らかにしています。

調査背景
昨今、宿泊業界では自社サイトからの予約を増やす「直販比率」の向上が重要な経営課題の一つとなっています。各宿泊施設では公式サイト限定の特典を用意するなど、さまざまな取り組みを行っていますが、依然として多くのユーザーが「宿泊予約サイト」をメインの手段として選択し続けている現状があります。

本調査では、普段宿泊予約サイトを利用しているユーザーの視点に立ち、公式サイトを閲覧した際に離脱する真の理由や、予約チャネルを切り替えるきっかけとなるインセンティブの内容を詳細に調査しました。

調査サマリー
- 宿泊予約サイトの利用率は約7割。公式サイトの約2.7倍に達する圧倒的シェア
- 最終決定時に最も信頼する情報源は、「宿泊予約サイトのクチコミ」が突出
- 直販化を阻む最大の壁は、実質価格を左右する「宿泊予約サイトのポイント還元」
- 直販予約を促す特典として、滞在特典を上回り「汎用ポイントの即時付与」が台頭
- 約7割が不確実な「後日抽選」よりも、「その場で全員がもらえる即時付与」を熱望

宿泊予約チャネルの現状
全国の585名を対象に行なった調査の結果、宿泊予約における深刻な「宿泊予約サイト」依存の実態が浮き彫りとなりました。宿泊予約の利用手段を聞いたところ、67.7%が「宿泊予約サイト」と回答。これに対し「公式サイト」をメイン利用する層は24.9%に留まりました。

宿泊予約サイト利用層が公式サイトを確認する動機
「宿泊施設の公式サイトを確認するのは、どのような時ですか。」との問いに対し、「宿泊予約サイトとの価格・プラン比較」が57.9%で最多となりました。一方で、全体の16.5%はそもそも「公式サイトは閲覧しない」と回答しています。

よくある質問

宿泊予約で最も利用されているチャネルは?

調査によると、67.7%のユーザーが「宿泊予約サイト(OTA)」を最も頻繁に利用しており、公式サイト利用者の約2.7倍に達するシェアを占めています。

ユーザーが公式サイトを利用する主な理由は?

「公式サイトが一番安い」「公式サイト限定の特典が魅力的」というお得感に加え、情報や空室状況の正確性、直接要望を伝えやすいといった安心感が理由として挙げられています。

直販予約を促進するために有効な特典は?

滞在特典よりも「汎用ポイントの即時付与」が注目されており、特に約7割が「次回予約時のポイント」よりも「その場で選べるデジタルギフト」を支持しています。

ユーザーが公式サイトを確認する主な動機は?

約6割が「宿泊予約サイトとの価格・プラン比較」を挙げており、他には満室時の空室確認や詳細情報の確認が目的となっています。

宿泊予約サイト利用者が直販へ切り替えない最大の要因は?

宿泊予約サイトが提供する「ポイント還元」が実質価格を左右しており、これが直販化を阻む最大の障壁となっています。