旭製作所、フロー合成装置メーカーの株式会社DFCと資本業務提携

旭製作所がDFCと提携し、フロー合成事業を強化。
partnershipNQ 78/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年4月2日 01:41
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 17:37
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月16日 03:20(収集から345時間42分後)

株式会社旭製作所(本社:熊本県荒尾市、代表取締役:池田靖之、以下「旭製作所」)は、フロー合成装置の開発・製造を手がける株式会社DFC(本社:京都府宇治市、代表取締役:松本一希、以下「DFC」)と資本業務提携を行い、DFCの株式の一部を取得したことをお知らせいたします。

本提携により、旭製作所が保有する国内ネットワークと、DFCのフロー合成技術を融合させ、研究開発から商用生産に至るまで、フロー合成における一気通貫のソリューションを提供してまいります。今後は、国内における製品販売およびカスタマーサポート体制を一層強化し、多様化するお客様のニーズに迅速かつ柔軟に対応することで、国内フロー合成市場の発展に寄与してまいります。

【提携の背景】

近年、医薬品・ファインケミカル分野では、反応プロセスの安全性・効率性・再現性を高める技術として、フロー合成への関心が世界的に高まっています。特に研究開発段階からプロセス開発、さらには商用生産まで一貫した技術基盤の構築が重要視されています。

DFCは、フロー合成分野において独自の反応装置および技術を有し、創薬研究向け自動合成装置OptimFlowや、プロセス検討向け自動合成装置AltaFlowなどの製品を通じて、研究機関や企業の研究開発部門に向けたソリューションを提供してきました。

一方、旭製作所は、理化学ガラス機器のリーディングカンパニーとして、ガラス製装置を含む化学プロセス機器の製造販売を展開しています。旭製作所が属するAGIグループでは、化学プロセス技術の高度化に向けた取り組みを継続しており、フロー合成分野における技術基盤の強化も進めています。

【提携内容】

・フロー合成装置の技術開発および両社の拠点を活用した日本国内における販売・カスタマーサポート体制の強化

・研究開発用途から生産用途までのフロー合成ソリューションの拡充

・ラボオートメーション関連装置の共同開発

・展示会や学会を通じたフロー合成技術の普及

【今後の展開】

旭製作所が持つ事業基盤とDFCの技術を融合させることで、将来的な事業展開に向けた基盤強化を進めてまいります。幅広いニーズに応える体制を構築し、フロー合成事業のさらなる発展を目指します。

会社概要

■株式会社旭製作所

所在地:熊本県荒尾市高浜1978番地

代表者:代表取締役 池田靖之

事業内容:理化学用ガラス器具、化学プラント類の設計・製作・輸入および販売

■株式会社DFC

所在地:京都府宇治市大久保町西ノ端1-25 宇治ベンチャー企業育成工場2号棟

代表者:代表取締役 松本一希

事業内容:フロー合成装置およびラボオートメーション装置の開発・製造

【お問合せ】

株式会社DFC

担当:代表取締役 松本一希

住所:611-0033

京都府宇治市大久保町西ノ端1-25 宇治ベンチャー企業育成工場2号棟

TEL:0774-45-2503

Mail:info@dfc-kyoto.co.jp

URL:https://dfc-kyoto.co.jp

よくある質問

この提携の主な目的は何ですか?

旭製作所の国内ネットワークとDFCのフロー合成技術を融合し、フロー合成事業における一気通貫ソリューションを提供し、国内市場を強化することです。

フロー合成とは何ですか?

医薬品やファインケミカル分野で、反応プロセスの安全性・効率性・再現性を高めるための技術です。

どのような製品や技術が関わっていますか?

自動合成装置OptimFlowやAltaFlow、理化学ガラス機器、ラボオートメーション関連装置などです。