イズミ物流、特定技能外国人の登録支援機関に認定
イズミ物流が特定技能外国人の登録支援機関に認定。
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- 📰 発表: 2026年4月1日 18:00
- 🔍 収集: 2026年4月1日 09:36
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月16日 20:08(収集から370時間32分後)
イズミ物流株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:平川 信)は、出入国在留管理庁より特定技能制度における「登録支援機関」として認定されましたのでお知らせいたします。これにより同社は、特定技能外国人の受け入れに必要な支援業務について、自社支援に加え、登録支援機関として外部支援も可能な体制を構築し、外国人材の採用から定着までを一貫して担うことが可能となります。

■登録の概要
・登録支援機関:イズミ物流株式会社
・登録番号:26登-013136
・登録年月日:2026年3月3日
・有効期間:2026年3月3日 ~ 2031年3月2日
・対応言語:英語、中国語
■背景
イズミ物流では現在、32名の特定技能外国人が在籍しており、これまでは支援業務を外部の登録支援機関に委託していました。しかし、1人あたり月額約25,000円の支援費用が発生することに加え、外注することで社内にノウハウが蓄積されないという課題がありました。また、外国人材を単なる人手不足の補填としてではなく、「長期的に共に働く仲間」として捉える中で、企業自身が主体的に支援を担う必要性を感じていました。自社支援とすることで、外国人材一人ひとりに対してより丁寧なフォローを行い、責任を持って安心して働ける環境づくりを推進します。
■登録支援機関とは
登録支援機関とは、特定技能外国人を受け入れる企業に代わり、法令で定められた支援業務を実施する機関です。具体的には、以下のような支援が義務付けられています。企業はこれらの業務について、登録支援機関に委託するか、自社で実施する必要があります。
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事前ガイダンスの実施
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入国時の送迎
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生活オリエンテーション
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住居確保・生活支援
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日本語学習機会の提供
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相談・苦情対応
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定期面談の実施
■支援体制と外国人ドライバー育成

同社では、中国語が堪能なグローバル社員を中心に支援体制を構築しており、現在在籍する外国人材の約7割が中国籍であることから、実務に即した支援が可能です。
外国人ドライバーは外免切替ではなく、日本の教習所で免許を取得する方針を徹底し、安全性を重視した育成を行なっています。さらに、受け入れは希望する営業所に限定することで、既存社員の負担や不安に配慮しながら定着を進めています。
■外国人採用の成果
2025年より外国人ドライバーの受け入れを開始した拠点では定着が進み、現在では外国人ドライバーが後輩の指導を担う体制も構築されています。受け入れ当初は育成に時間がかかりますが、9人が独り立ちした拠点では、仕事の幅が広がり、売上が以前の2倍になるなどの成果が上がっています。また、外国人ドライバーのいる拠点では、従業員間のコミュニケーションが盛んになり、日本人ドライバーの定着率や内定受諾率が向上するという好循環が生まれています。
■今後の展望
今後は、自社で蓄積した支援ノウハウをもとに、外国人材の採用・育成体制のさらなる高度化を図ります。将来的には、グループ外企業への支援提供も視野に入れ、物流業界全体の人材不足解決に貢献していく方針です。さらに、海外拠点の整備も進め、外国人材が帰国後も活躍できる仕組みづくりにも取り組んでまいります。
イズミ物流株式会社

イズミ物流は、「物流」を通じて食品・医薬品・衣料品を企業や最終消費者へ届ける設立39周年の物流企業です。製造工場や物流センターからコンビニ・スーパー・医療施設などへの配送や、各都道府県にまたがる幹線輸送を担い、社会インフラの一端を支えています。従業員数約500名、車両台数約360台を有し、東京都千代田区の本社を中心に全国12都府県に拠点を展開しています。
https://www.izumilogi.biz/home
よくある質問
イズミ物流が登録支援機関になったメリットは何ですか?
自社で外国人材の採用から定着まで一貫して支援できるようになり、外部委託費用(月額約25,000円/人)の削減と、社内にノウハウを蓄積できるメリットがあります。
特定技能制度とはどのような制度ですか?
人手不足が深刻な特定産業分野において、一定の専門性・技能を持つ外国人を受け入れるための在留資格制度です。企業は外国人材に対し、生活や就労の支援が義務付けられています。
イズミ物流はどのような外国人材を支援していますか?
主に特定技能ドライバーを支援しており、現在32名が在籍しています。約7割が中国籍で、中国語が堪能な社員が支援体制を構築しています。