ダイハツ、福祉介護システム「らくぴた送迎」を認知症施設へ導入

ダイハツ工業が介護事業者のふるさとと「らくぴた送迎」の導入契約を締結。全45施設へ拡大予定。
提携NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月12日 22:30
  • 🔍 収集: 2026年6月12日 13:51
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 13:55(収集から4分後)
ダイハツ工業株式会社(以下、ダイハツ)は、長谷工グループで認知症高齢者向け小規模デイサービスを展開する株式会社ふるさとと、「福祉介護・運行管理システム『らくぴた送迎』」の導入契約を締結しました。

『らくぴた送迎』は、介護現場の送迎業務をサポートする運行管理システムです。2018年の発売以来、2025年10月のリニューアルを経て全国200法人以上に導入されています。

認知症高齢者への対応が求められる中、送迎業務の効率化は混乱を避けるため敬遠されがちでした。ダイハツは柔軟なルート対応が可能な本システムを活用し、2025年12月から約4カ月間、ふるさとの施設で実証実験を実施しました。結果、効率化と安心の送迎が両立できることが確認され、今回の導入に至りました。今後は全直営店(45施設)へ拡大予定です。

認知症高齢者に特化した複数の小規模施設への同時導入はダイハツとして初となります。今後も地域社会に貢献するサービスを通じ、福祉介護分野の課題解決に取り組んでまいります。

よくある質問

ダイハツと株式会社ふるさとはどのような契約を結びましたか?

福祉介護・運行管理システム「らくぴた送迎」の導入に関する契約を締結しました。

「らくぴた送迎」とはどのようなシステムですか?

通所介護施設の送迎業務を、送迎前・中・後の各シーンでサポートし、労働生産性の向上を図る運行管理システムです。

導入の背景にある課題は何ですか?

認知症高齢者の増加に伴う、介護現場の業務高度化と介護職員の負担増大が課題です。

なぜ認知症高齢者の施設に導入されるのですか?

個別対応や予定変更に対して柔軟なルート作成が可能であり、利用者にとっても安心な送迎が提供できることが実証実験で確認されたためです。

今後の展開は?

ふるさとが運営する直営全店(45施設)への導入を拡大する予定です。