サイボウズ ソーシャルデザインラボが、就労継続支援事業所のDXを支援。A型・B型事業所向けkintone各アプリを無償提供開始!
サイボウズのソーシャルデザインラボ(そでらぼ)は、就労継続支援事業所(A型・B型)向けにkintoneアプリの無償提供を開始しました。これは2026年1月に公開された「IT人材不足と障がい者雇用に関するアンケート調査」を受けた取り組みです。アプリは利用者名簿、支援状況、個別支援計画、工賃・労働時間管理、相談支援員記録などの事務作業を効率化し、情報の一元管理を可能にします。これにより職員の事務負担を軽減し、利用者への直接支援時間増加、残業時間削減、利用者のITスキル習得を支援します。アプリの一部は就労継続支援B型の利用者によって作成されました。先着10事業所には導入から運用までの伴走支援も提供されます。厚生労働省のデータによると、障がい者の法定雇用率達成は約半数、就職率は40〜60%で横ばいです。しかし、サイボウズの調査では、IT人材不足を感じる企業が74.0%に対し、ITスキルを持つ障がい者の採用を検討したい企業が71.4%と前向きな兆候が見られます。長野県の多機能型事業所Re.co.が協力しています。
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- 📰 発表: 2026年4月14日 20:10
- 🔍 収集: 2026年4月14日 11:31
- 🤖 AI分析完了: 2026年4月14日 14:16(収集から2時間44分後)
サイボウズ株式会社「ソーシャルデザインラボ(以下、そでらぼ)」は、2026年1月に公開した「IT人材不足と障がい者雇用に関するアンケート調査」を具体化する取り組みとして、就労支援事業所でご利用いただけるkintoneアプリの無償提供を開始しました。
就労支援事業所では、利用者や職員の名簿、利用者一人ひとりの支援状況、個別支援計画、工賃や労働時間の管理、相談支援員との記録など、多くの事務作業が発生します。紙やExcelで管理している事業所から、すでに何らかのツールを導入している事業所まで、管理方法はさまざまです。
kintoneを使用することで情報を一元化し、各情報の連携が促進できます。アプリの活用により、利用者様の特性や状況を把握しやすくなるとともに、事業所内の業務の流れが整理され、日々の運営がよりスムーズになります。
各アプリの構成図:各アプリの連携により、情報が一元化。ダウンロードしてすぐにお使いいただけます
ITツールを活用することで、職員の事務負担を軽減し、利用者様と直接向き合う時間の充実や残業時間の削減を目指しています。
「ITツールの導入は難しそう」と感じている方も安心してください。長年にわたり就労支援現場のITサポートに携わってきたそでらぼのメンバーが、導入から運用まで一緒に伴走します(先着10事業所限定)。
まずは1つのアプリから、自分の事業所に合ったところから始めてみませんか。
詳細・ダウンロードサイト
詳細・ダウンロードページはこちらから
背景
障がいのある方や働きづらさを抱える方にとって、就労の選択肢はいまだ限られています。厚生労働省のデータによると、民間企業における障がい者の法定雇用率の達成は約半数にとどまり、障がい者の就職率も40〜60%で10年以上横ばいが続いています。
一方、企業側では変化の兆しも見えています。昨年、私たちが行った調査では、IT・デジタル人材の不足感が 74.0%にのぼる中、「ITスキルを持つ障がいのある方の採用を検討したい」という前向きな回答が 71.4% にのぼりました。障がいのある方を企業の成長を担う人材として捉え直す動きが広がっています。そでらぼでは、障がいのある方をはじめ、働きづらさを抱える方がITスキルを習得することで就労の選択肢を広げられるよう継続的に実証実験を重ねています。
就労支援の現場では事務作業による職員の業務負担が大きく、利用者様との対面支援に十分な時間を割けないという課題もあります。
利用者様がITスキルをはじめとした高付加価値な業務を習得していくためにも、まず職員の業務負担を軽減することが不可欠と考え、今回、事業所運営の効率化を支援する各アプリの提供に至りました。
就労支援事業所かんたんパック
就労支援事業所で必要になる各業務がアプリ化されています。
実は、このアプリ自体を作成したのは、就労継続支援B型の利用者の方です。「ITスキルを身につけると就労の選択肢が広がる」と私たちが伝えてきたことが、まさに形になっています。支援を受ける立場の方が、今度は支援の現場を支えるツールを生み出す——そんな可能性をこの各アプリは体現しています。
■主な機能・特徴
アセスメントシート:利用者一人ひとりの基本情報・生活状況・就労課題を一目で把握
工賃・労働時間入力:その週・月の工賃や労働時間を自動グラフ化
一元管理:職員の研修管理から、外部の相談支援員との支援の流れまで、関係者の情報をまとめて管理・活用
アセスメントシート(サンプル)事業所で現在請け負っている業務も一覧可能
外部の支援員情報を一元化し、連携をスムーズに労働時間や工賃のグラフ化もボタン1つで
「やってみる」伴走支援パック
さまざまな就労支援事業所のIT化に関わっているサイボウズそでらぼの社員が、試用のところから伴走し、「使ってみる」「やってみる」を支援します。「うちでもできるかな?」「まずは話を聞いてみたいな」からでもよいので、お気軽にお問合せ下さい。
※先着10事業所限定となっています。お早めに問い合わせください。
サイボウズの専門家が導入支援
詳細・ダウンロードサイト
パック含め詳細はこちらをご覧ください
アプリを作成された「多機能型事業所Re.co.」さん
多機能型事業所Re.co.は、長野県にある障がいのある方のためのビジネスカレッジ・ワークプレイス(学習・就労型障害福祉事業所)です。
「誰もが自分らしく働き、地域の中で安心して暮らせる社会づくり」を目的に、障がいのある方の就労支援を中心とした取り組みを行っています。就労継続支援B型を軸に、一人ひとりの得意や興味を活かしながら、働く力を育て、社会とのつながりを広げる支援を進めています。
Re.co.ではパソコンを活用した訓練や実務に力を入れており、Office業務やデータ入力、制作業務など、テレワークを含む多様な働き方にも対応しています。さらに、メンバー同士が支え合い学び合う環境づくりを大切にし、ITやkintoneなどのツールを活用しながら、チームで仕事を進める力も育んでいます。
地域や企業との連携を通じて、障がいのある方が「働く」をあきらめず、社会の一員として活躍できる仕組みを広げていくことを目指しています。
https://utagu.org/reco/
サイボウズ ソーシャルデザインラボについて
私たちソーシャルデザインラボは「チームワークあふれる社会づくり」という目的のもと、サイボウズ流のチームワークによって多様な価値観の人が安心して暮らすための社会実験(育苗実験)を行っています。
災害時の支援や地方創生、虐待防止や子どもの不登校など、多様な社会問題をチームで解決するモデル創りに取り組んでいます。育苗実験を多くの人々に共感をしてもらい、政府や行政機関に政策のエビデンスとして利用してもらうことで社会課題の解決を目指していきます。
https://cybozu.co.jp/sodelab/
内容についてのお問い合わせ先
サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ:なかむら、今井、作内、岩本
https://c-po.form.kintoneapp.com/public/contact
就労支援事業所では、利用者や職員の名簿、利用者一人ひとりの支援状況、個別支援計画、工賃や労働時間の管理、相談支援員との記録など、多くの事務作業が発生します。紙やExcelで管理している事業所から、すでに何らかのツールを導入している事業所まで、管理方法はさまざまです。
kintoneを使用することで情報を一元化し、各情報の連携が促進できます。アプリの活用により、利用者様の特性や状況を把握しやすくなるとともに、事業所内の業務の流れが整理され、日々の運営がよりスムーズになります。
各アプリの構成図:各アプリの連携により、情報が一元化。ダウンロードしてすぐにお使いいただけます
ITツールを活用することで、職員の事務負担を軽減し、利用者様と直接向き合う時間の充実や残業時間の削減を目指しています。
「ITツールの導入は難しそう」と感じている方も安心してください。長年にわたり就労支援現場のITサポートに携わってきたそでらぼのメンバーが、導入から運用まで一緒に伴走します(先着10事業所限定)。
まずは1つのアプリから、自分の事業所に合ったところから始めてみませんか。
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背景
障がいのある方や働きづらさを抱える方にとって、就労の選択肢はいまだ限られています。厚生労働省のデータによると、民間企業における障がい者の法定雇用率の達成は約半数にとどまり、障がい者の就職率も40〜60%で10年以上横ばいが続いています。
一方、企業側では変化の兆しも見えています。昨年、私たちが行った調査では、IT・デジタル人材の不足感が 74.0%にのぼる中、「ITスキルを持つ障がいのある方の採用を検討したい」という前向きな回答が 71.4% にのぼりました。障がいのある方を企業の成長を担う人材として捉え直す動きが広がっています。そでらぼでは、障がいのある方をはじめ、働きづらさを抱える方がITスキルを習得することで就労の選択肢を広げられるよう継続的に実証実験を重ねています。
就労支援の現場では事務作業による職員の業務負担が大きく、利用者様との対面支援に十分な時間を割けないという課題もあります。
利用者様がITスキルをはじめとした高付加価値な業務を習得していくためにも、まず職員の業務負担を軽減することが不可欠と考え、今回、事業所運営の効率化を支援する各アプリの提供に至りました。
就労支援事業所かんたんパック
就労支援事業所で必要になる各業務がアプリ化されています。
実は、このアプリ自体を作成したのは、就労継続支援B型の利用者の方です。「ITスキルを身につけると就労の選択肢が広がる」と私たちが伝えてきたことが、まさに形になっています。支援を受ける立場の方が、今度は支援の現場を支えるツールを生み出す——そんな可能性をこの各アプリは体現しています。
■主な機能・特徴
アセスメントシート:利用者一人ひとりの基本情報・生活状況・就労課題を一目で把握
工賃・労働時間入力:その週・月の工賃や労働時間を自動グラフ化
一元管理:職員の研修管理から、外部の相談支援員との支援の流れまで、関係者の情報をまとめて管理・活用
アセスメントシート(サンプル)事業所で現在請け負っている業務も一覧可能
外部の支援員情報を一元化し、連携をスムーズに労働時間や工賃のグラフ化もボタン1つで
「やってみる」伴走支援パック
さまざまな就労支援事業所のIT化に関わっているサイボウズそでらぼの社員が、試用のところから伴走し、「使ってみる」「やってみる」を支援します。「うちでもできるかな?」「まずは話を聞いてみたいな」からでもよいので、お気軽にお問合せ下さい。
※先着10事業所限定となっています。お早めに問い合わせください。
サイボウズの専門家が導入支援
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アプリを作成された「多機能型事業所Re.co.」さん
多機能型事業所Re.co.は、長野県にある障がいのある方のためのビジネスカレッジ・ワークプレイス(学習・就労型障害福祉事業所)です。
「誰もが自分らしく働き、地域の中で安心して暮らせる社会づくり」を目的に、障がいのある方の就労支援を中心とした取り組みを行っています。就労継続支援B型を軸に、一人ひとりの得意や興味を活かしながら、働く力を育て、社会とのつながりを広げる支援を進めています。
Re.co.ではパソコンを活用した訓練や実務に力を入れており、Office業務やデータ入力、制作業務など、テレワークを含む多様な働き方にも対応しています。さらに、メンバー同士が支え合い学び合う環境づくりを大切にし、ITやkintoneなどのツールを活用しながら、チームで仕事を進める力も育んでいます。
地域や企業との連携を通じて、障がいのある方が「働く」をあきらめず、社会の一員として活躍できる仕組みを広げていくことを目指しています。
https://utagu.org/reco/
サイボウズ ソーシャルデザインラボについて
私たちソーシャルデザインラボは「チームワークあふれる社会づくり」という目的のもと、サイボウズ流のチームワークによって多様な価値観の人が安心して暮らすための社会実験(育苗実験)を行っています。
災害時の支援や地方創生、虐待防止や子どもの不登校など、多様な社会問題をチームで解決するモデル創りに取り組んでいます。育苗実験を多くの人々に共感をしてもらい、政府や行政機関に政策のエビデンスとして利用してもらうことで社会課題の解決を目指していきます。
https://cybozu.co.jp/sodelab/
内容についてのお問い合わせ先
サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ:なかむら、今井、作内、岩本
https://c-po.form.kintoneapp.com/public/contact