マレーシア「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」が正式オープン! ~ペラ州スルタン ナズリン・ムイッズディン・シャー陛下ご臨席のもと、開所式を盛大に開催~
Key facts
- マレーシア「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」が正式オープン! ~ペラ州スルタン ナズリン・ムイッズディン・シャー陛下ご臨席のもと、開所式を盛大に開催~
- CYBERDYNE株式会社は、マレーシア社会保障機構(PERKESO)が整備した「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」の開所式が2026年6月16日に開催されたことを発表しました。東南アジア最大級の医療複合拠点として、HALを活用した包括的リハビリと社会復帰支援が実施されます。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月18日
Direct answer
CYBERDYNE株式会社は、マレーシア社会保障機構(PERKESO)が整備した「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」の開所式が2026年6月16日に開催されたことを発表しました。東南アジア最大級の医療複合拠点として、HALを活用した包括的リハビリと社会復帰支援が実施されます。
- Citation
- マレーシア「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」が正式オープン! ~ペラ州スルタン ナズリン・ムイッズディン・シャー陛下ご臨席のもと、開所式を盛大に開催~ (2026年6月18日), PR Times
- Source
- PR Times
- Date
- 2026年6月18日
CYBERDYNE株式会社は、マレーシア社会保障機構(PERKESO)が整備した「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」の開所式が2026年6月16日に開催されたことを発表しました。東南アジア最大級の医療複合拠点として、HALを活用した包括的リハビリと社会復帰支援が実施されます。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月18日 01:12
- 🔍 収集: 2026年6月17日 16:18
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月18日 15:53(収集から23時間35分後)
CYBERDYNE株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長/CEO:山海嘉之、以下「当社」)は、マレーシア社会保障機構(PERKESO)がマレーシア・ペラ州イポーに整備した「PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」(以下、「本センター」)の開所式が、2026年6月16日に盛大に執り行われたことをお知らせいたします。
開所式には、ペラ州スルタン ナズリン・ムイッズディン・シャー陛下ご臨席のもと、ラマナン人的資源大臣、スティーブン・シム起業家開発・協同組合大臣をはじめとするマレーシア政府要人約30名のほか、四方敬之駐マレーシア日本国特命全権大使、当社代表取締役社長/CEOの山海嘉之(筑波大学教授、内閣府SIPプログラムディレクター)らが出席し、約540名の関係者が参列しました。なお、本センターには開所式において「Pusat Rehabilitasi PERKESO Sultan Nazrin Shah」の名称が授与されました。
本センターは、ニューロロボティクスとサイバニクスを融合したソリューションを提供する東南アジア最大級の医療複合拠点であり、当社が長年にわたりマレーシア政府およびPERKESOと推進してきた「サイバニクス医療健康イノベーション」の社会実装を象徴する国家プロジェクトです。施設は東京ドーム3.4個分に相当する約15.6ヘクタールの敷地に整備され、一度に最大700名、年間約3,000名の患者を受け入れることが可能な大規模施設として構築されています。
2018年から続くマレーシアとの戦略的連携
当社とPERKESOの連携は、2018年にPERKESOが東南アジアで初めてHALを導入したことに始まります。その後、両者はマレーシア政府と連携しながらサイバニクス治療の普及を推進し、PERKESOの社会保障制度を通じて、多くの患者が先進的なサイバニクス治療を受けられる体制を構築してきました。
2019年にはマラッカにマレーシア初の「Neuro-Robotics Rehabilitation & Cybernics Centre」が設立され、以来、脊髄損傷、脳卒中などの患者に対し、HALを活用した機能改善・機能再生のためのサイバニクス治療が提供されてきました。
こうした取り組みを背景に、PERKESOは2022年に「国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」構想を発表し、国家レベルの医療複合拠点として整備を進めてきました。
世界最大規模のHAL導入拠点へ
2024年5月には、マレーシア人的資源省大臣ら政府代表団が当社本社を訪問し、本センターへのHAL大規模導入計画を表明しました。その後、当社はPERKESOとの間でHAL50セット(65台)の導入契約を締結し、本センターにおける運用を開始しています。これは単一施設として世界最大規模のHAL導入事例となります。
現在、マレーシア国内では15施設に182台のHALが稼働しており、PERKESOとの連携は世界でも最も進んだサイバニクス治療の社会実装事例の一つとなっています。
本センターでは、HAL下肢タイプ、単関節タイプ、腰タイプをはじめとするサイバニクス製品を活用し、神経疾患患者や労働災害被災者の身体機能改善のみならず、社会復帰・職場復帰までを見据えた包括的なサービスが提供されます。
「治療」から「社会参加」までを支えるサイバニクス医療健康イノベーション
当社が推進する「サイバニクス医療健康イノベーション」は、バイオ・医療系とAIロボット・情報系を融合した「HCPS融合サイバニクス with フィジカルAI」をコア技術として、機能改善、機能再生、就労支援、社会参加までを包括的に支援する新たな医療・福祉モデルとして期待されています。
本センターは、その理念を国家レベルで実装する世界有数の拠点であり、今後はマレーシアのみならずASEAN地域、さらにはグローバルレベルでの先進医療・ヘルスケアのハブとして、機能改善・機能再生から社会復帰・職場復帰までを包括的に支援する「サイバニクス医療健康イノベーション」の発信拠点となります。開所式後には、今後の連携強化策として、当社が羽田空港エリアに展開する「サイバニクス医療イノベーションベース」(川崎市殿町キングスカイフロント)を活用し、マレーシアにおける再生医療も含む「治療」から「社会参加」までを支える取り組みの推進についても意見交換が行われました。
当社は、今後もPERKESOおよびマレーシア政府との連携を深化させ、サイバニクス技術の社会実装を推進するとともに、「サイバニクス医療健康イノベーション」のグローバル展開を加速してまいります。
PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター開所式・外観・内観(写真:PERKESO)
CYBERDYNE株式会社について
当社は、超高齢化など社会が直面する複雑かつ構造的な課題を解決するため、人とテクノロジーが共生し、相互に支え合うことで、すべての人の自立度・自由度を高めるWell-beingな未来社会「テクノピアサポート社会」の実現を目指すとともに、ロボット産業・IT産業に続く新たな基幹産業として「サイバニクス産業」の創出を推進しています。 バイオ・医療系とAIロボ ット・情報系を融合する「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI(AIロボットなどを含む物理空間におけるAI) 」をコア技術として、病院や家庭・職場を繋ぎ AI処理を軸とした解析・診断・治療・データ連携を狙う「サイバニクス医療健康イノベーション」、及び、生活空間(職場環境を含む)での人・モノの移動や作業などを当該コア技術でAI制御・AI支援する「サイバニクス ライフイノベーション」を両輪として事業開拓を推進しています。
https://www.cyberdyne.jp/
開所式には、ペラ州スルタン ナズリン・ムイッズディン・シャー陛下ご臨席のもと、ラマナン人的資源大臣、スティーブン・シム起業家開発・協同組合大臣をはじめとするマレーシア政府要人約30名のほか、四方敬之駐マレーシア日本国特命全権大使、当社代表取締役社長/CEOの山海嘉之(筑波大学教授、内閣府SIPプログラムディレクター)らが出席し、約540名の関係者が参列しました。なお、本センターには開所式において「Pusat Rehabilitasi PERKESO Sultan Nazrin Shah」の名称が授与されました。
本センターは、ニューロロボティクスとサイバニクスを融合したソリューションを提供する東南アジア最大級の医療複合拠点であり、当社が長年にわたりマレーシア政府およびPERKESOと推進してきた「サイバニクス医療健康イノベーション」の社会実装を象徴する国家プロジェクトです。施設は東京ドーム3.4個分に相当する約15.6ヘクタールの敷地に整備され、一度に最大700名、年間約3,000名の患者を受け入れることが可能な大規模施設として構築されています。
2018年から続くマレーシアとの戦略的連携
当社とPERKESOの連携は、2018年にPERKESOが東南アジアで初めてHALを導入したことに始まります。その後、両者はマレーシア政府と連携しながらサイバニクス治療の普及を推進し、PERKESOの社会保障制度を通じて、多くの患者が先進的なサイバニクス治療を受けられる体制を構築してきました。
2019年にはマラッカにマレーシア初の「Neuro-Robotics Rehabilitation & Cybernics Centre」が設立され、以来、脊髄損傷、脳卒中などの患者に対し、HALを活用した機能改善・機能再生のためのサイバニクス治療が提供されてきました。
こうした取り組みを背景に、PERKESOは2022年に「国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター」構想を発表し、国家レベルの医療複合拠点として整備を進めてきました。
世界最大規模のHAL導入拠点へ
2024年5月には、マレーシア人的資源省大臣ら政府代表団が当社本社を訪問し、本センターへのHAL大規模導入計画を表明しました。その後、当社はPERKESOとの間でHAL50セット(65台)の導入契約を締結し、本センターにおける運用を開始しています。これは単一施設として世界最大規模のHAL導入事例となります。
現在、マレーシア国内では15施設に182台のHALが稼働しており、PERKESOとの連携は世界でも最も進んだサイバニクス治療の社会実装事例の一つとなっています。
本センターでは、HAL下肢タイプ、単関節タイプ、腰タイプをはじめとするサイバニクス製品を活用し、神経疾患患者や労働災害被災者の身体機能改善のみならず、社会復帰・職場復帰までを見据えた包括的なサービスが提供されます。
「治療」から「社会参加」までを支えるサイバニクス医療健康イノベーション
当社が推進する「サイバニクス医療健康イノベーション」は、バイオ・医療系とAIロボット・情報系を融合した「HCPS融合サイバニクス with フィジカルAI」をコア技術として、機能改善、機能再生、就労支援、社会参加までを包括的に支援する新たな医療・福祉モデルとして期待されています。
本センターは、その理念を国家レベルで実装する世界有数の拠点であり、今後はマレーシアのみならずASEAN地域、さらにはグローバルレベルでの先進医療・ヘルスケアのハブとして、機能改善・機能再生から社会復帰・職場復帰までを包括的に支援する「サイバニクス医療健康イノベーション」の発信拠点となります。開所式後には、今後の連携強化策として、当社が羽田空港エリアに展開する「サイバニクス医療イノベーションベース」(川崎市殿町キングスカイフロント)を活用し、マレーシアにおける再生医療も含む「治療」から「社会参加」までを支える取り組みの推進についても意見交換が行われました。
当社は、今後もPERKESOおよびマレーシア政府との連携を深化させ、サイバニクス技術の社会実装を推進するとともに、「サイバニクス医療健康イノベーション」のグローバル展開を加速してまいります。
PERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンター開所式・外観・内観(写真:PERKESO)
CYBERDYNE株式会社について
当社は、超高齢化など社会が直面する複雑かつ構造的な課題を解決するため、人とテクノロジーが共生し、相互に支え合うことで、すべての人の自立度・自由度を高めるWell-beingな未来社会「テクノピアサポート社会」の実現を目指すとともに、ロボット産業・IT産業に続く新たな基幹産業として「サイバニクス産業」の創出を推進しています。 バイオ・医療系とAIロボ ット・情報系を融合する「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI(AIロボットなどを含む物理空間におけるAI) 」をコア技術として、病院や家庭・職場を繋ぎ AI処理を軸とした解析・診断・治療・データ連携を狙う「サイバニクス医療健康イノベーション」、及び、生活空間(職場環境を含む)での人・モノの移動や作業などを当該コア技術でAI制御・AI支援する「サイバニクス ライフイノベーション」を両輪として事業開拓を推進しています。
https://www.cyberdyne.jp/
よくある質問
マレーシアのPERKESO国立神経ロボット・サイバニクス・リハセンターとは何ですか?
東南アジア最大級の神経リハビリ施設で、CYBERDYNEのHALなどを活用し、機能改善から社会復帰までを支援します。
このセンターの開所式には誰が出席しましたか?
ペラ州スルタン陛下、マレーシア大臣たち、駐マレーシア日本大使、CYBERDYNE社長の山海嘉之ら約540名が出席しました。
CYBERDYNEのHALとはどのような技術ですか?
人の神経信号を読み取り、動作を支援する世界初のサイバニクスロボットで、リハビリや介助に使用されます。
このセンターは年間何人の患者を受け入れますか?
年間約3,000名の患者を受け入れ可能で、一度に最大700名が利用できる大規模施設です。
CYBERDYNEの今後の国際戦略はどのようなものですか?
マレーシアを拠点にASEAN・グローバル展開を加速し、『サイバニクス医療健康イノベーション』を世界に発信します。