欧米VCファンド2社(S2G・Earlybird)へ出資コミット、戦略的パートナーシップを構築へ
Key facts
- 欧米VCファンド2社(S2G・Earlybird)へ出資コミット、戦略的パートナーシップを構築へ
- Cross Capitalが米国S2G InvestmentsとドイツEarlybird Venture Capitalの2つのトップティアVCファンドへの出資コミットを完了し、戦略的パートナーシップを構築。累積投資先数は約1,200社、全VCのAUM合計は約8兆7千億円規模となる。
- Source: PR Times
- Date: 2026年6月10日
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Cross Capitalが米国S2G InvestmentsとドイツEarlybird Venture Capitalの2つのトップティアVCファンドへの出資コミットを完了し、戦略的パートナーシップを構築。累積投資先数は約1,200社、全VCのAUM合計は約8兆7千億円規模となる。
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- 欧米VCファンド2社(S2G・Earlybird)へ出資コミット、戦略的パートナーシップを構築へ (2026年6月10日), PR Times
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- PR Times
- Date
- 2026年6月10日
Cross Capitalが米国S2G InvestmentsとドイツEarlybird Venture Capitalの2つのトップティアVCファンドへの出資コミットを完了し、戦略的パートナーシップを構築。累積投資先数は約1,200社、全VCのAUM合計は約8兆7千億円規模となる。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年6月10日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月10日 10:40(発表から40分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月12日 12:21(収集から49時間41分後)
Cross Capital(代表:中村貴樹、髙島史)は、米国・シカゴを本拠地とする「S2G Investments」とドイツ・ベルリンを本拠地とする「Earlybird Venture Capital」の2つのトップティアファンドへの出資コミットを完了し、戦略的パートナーシップの構築で合意したことをお知らせいたします。
■ 本出資の背景と戦略的意義
Cross Capitalは、日本の事業会社と世界の革新的なスタートアップを繋ぎ、イノベーションの実装にコミットする「オープンイノベーションのパートナー」となることをミッションに掲げています。 今回の出資は、設立当初より定めていた「世界の主要スタートアップエコシステムと重要セクターを網羅する」という投資戦略を具現化するものです。本投資を以て、Cross CapitalによるVCファンドへの投資は計6本となり、累積投資先数は約1,200社、全VCの運用資産総額(AUM)の合計は約8兆7千億円規模となっております。
*為替レートは2026年5月時点を適用
今回パートナーシップを組ませて頂いた2社のファンドマネジャーも、各地域・領域において高度な専門性と投資実績を有するリーディングプレイヤーです。
■ 出資先ファンドの概要
1. S2G Investments(主要オフィス:シカゴ)
特徴・強み: アグリ・フード、エネルギー、海洋分野において屈指の専門性を誇り、設立以来120社以上の投資実績を有します。同社は上記分野で最も資金が不足しがちな成長・拡大期(ミッシング・ミドル)の企業に対して、事業をスケールさせるための成長資金を的確に提供できる世界でも稀有な存在です。
注目トピック: この度、USD 1Bil(約1,500億円規模)の大型ファンド「Solutions Fund I」を最終クローズし、総運用資産はUSD 2.8Bil規模に拡大しました(Cross Capitalは同ファンドに出資コミット)。同ファンドは、北米、欧州、アジア、オーストラリアにまたがる年金基金、ファンド・オブ・ファンズ、ファミリーオフィスなど、幅広い機関投資家からの出資コミットメントを獲得しました。すでに10件の投資に対して約USD 300Milが実行されており、同ファンドは、エネルギーインフラや海上輸送から、農業資材、産業の電動化に至るまで、主要な経済システムの効率性を向上させる北米および欧州の成長ステージの企業を投資対象としています。
2. Earlybird Venture Capital(主要オフィス:ベルリン・ミュンヘン・ロンドン)
特徴・強み: 1997年設立。運用資産総額約EUR 2.5Bilを誇る、欧州最大級かつ最も歴史あるVCの一つです。ドイツ・イギリス・イタリアの3か国4か所にオフィスを置き、欧州全体で活発に投資活動を展開。生成AIをフル活用したソーシングを行い、創業初期から起業家に伴走するアーリーステージを得意とする投資家です。
注目トピック: この度、同社史上最大となるEUR 360Milの「Earlybird Fund VIII」を最終クローズしました(Cross Capitalは同ファンドに出資コミット)。本ファンドは欧州のAIアプリケーションや先端ハードウェア、ソフトウェア・インフラ領域への投資に注力します。特筆すべきは、同社がシリーズAをリードした欧州のソブリンAIの代表格であるAleph Alphaが、直近でカナダのAIパイオニアであるCohereとの戦略的合併計画を発表したことであり、大きな注目を集めています。本統合により、両社は世界最高峰の「独立系AI連合」を結成。欧州や各国のデータ主権(セキュリティや規制への準拠)を守りながら、企業の自律的なAI活用を支える世界共通のインフラを目指しており、この巨大な市場変革の初期の仕掛け人としてEarlybirdの存在感が改めて示されています。
■Cross Capital Co-Founder CEO 中村貴樹のコメント
欧米のトップティアVCであるS2G Investments・Earlybirdへの出資コミットを完了できたことを誇りに思います。これらVCは、通常であれば少額の出資を望んでも門前払いされかねない存在です。しかし、これまで何年にもわたり創業者や代表パートナーと直接対話を重ね、愚直に信頼関係を築き上げてきたことで、戦略的パートナーとして特別な出資枠を確保することができました。
彼らが私たちをパートナーに選んだ理由は、日本の事業会社との『本気の橋渡し』に対する強い期待に他なりません。実際、私たちが開始した、全投資先VCが横断的に集まる『Quarterly Cross Sharing』には各VCが積極的に参画しています。四半期に一度、日本の大手企業の探索ニーズを対話ベースで共有し、彼らの投資先やパイプラインから最適なスタートアップを推薦してもらうこの仕組みが機能していることが、彼らの日本市場への関心の高さの証左です。
今回のコミットにより、AI、ディープテック、アグリ・フードといった現代の産業変革の最重要セクターをカバーする傑出したネットワークができました。Cross Capitalは、この信頼のネットワークと独自の事業開発の仕組みを活かし、日本企業の成長に繋げる挑戦をさらに加速させていきます。
■Cross Capitalの取組概要
Cross Capitalは日本企業のイノベーション実装支援を目的として設立され、2023年12月に運営開始を発表致しました。Fund of Funds(以下、FoF)ならではの広範なネットワークと独自の伴走支援の仕組みを活かし、協業テーマの言語化から、パートナーの探索、PoC実行、事業立上げに至るまでのハンズオン支援の仕組みを提供しています。
LP企業のサポートについては、単発のマッチングに留まらず、
ユニコーン企業との商務契約締結
資本業務提携に向けたデューディリジェンス
事業連携に向けたPoC複数実行
など、戦略リターン創出に直結する案件が既に動き始めています。FoFという立場だからこそ可能な、複数VC横断型の機会創出と、中長期伴走支援の仕組みが機能し始めています。
■会社概要
社名:Cross Capital Pte. Ltd.
住所:20 Anson Road, #11-01 Twenty Anson One&Co
URL:https://crosscapital.ltd/
問合せ:takaki.nakamura@crosscapital.ltd
■ファンド概要
ファンド名:Cross Capital I Limited Partnership
運用期間:10年間
General Partner:Cross Capital Holdings I Limited
(代表者: 中村貴樹、髙島史)
■ 本出資の背景と戦略的意義
Cross Capitalは、日本の事業会社と世界の革新的なスタートアップを繋ぎ、イノベーションの実装にコミットする「オープンイノベーションのパートナー」となることをミッションに掲げています。 今回の出資は、設立当初より定めていた「世界の主要スタートアップエコシステムと重要セクターを網羅する」という投資戦略を具現化するものです。本投資を以て、Cross CapitalによるVCファンドへの投資は計6本となり、累積投資先数は約1,200社、全VCの運用資産総額(AUM)の合計は約8兆7千億円規模となっております。
*為替レートは2026年5月時点を適用
今回パートナーシップを組ませて頂いた2社のファンドマネジャーも、各地域・領域において高度な専門性と投資実績を有するリーディングプレイヤーです。
■ 出資先ファンドの概要
1. S2G Investments(主要オフィス:シカゴ)
特徴・強み: アグリ・フード、エネルギー、海洋分野において屈指の専門性を誇り、設立以来120社以上の投資実績を有します。同社は上記分野で最も資金が不足しがちな成長・拡大期(ミッシング・ミドル)の企業に対して、事業をスケールさせるための成長資金を的確に提供できる世界でも稀有な存在です。
注目トピック: この度、USD 1Bil(約1,500億円規模)の大型ファンド「Solutions Fund I」を最終クローズし、総運用資産はUSD 2.8Bil規模に拡大しました(Cross Capitalは同ファンドに出資コミット)。同ファンドは、北米、欧州、アジア、オーストラリアにまたがる年金基金、ファンド・オブ・ファンズ、ファミリーオフィスなど、幅広い機関投資家からの出資コミットメントを獲得しました。すでに10件の投資に対して約USD 300Milが実行されており、同ファンドは、エネルギーインフラや海上輸送から、農業資材、産業の電動化に至るまで、主要な経済システムの効率性を向上させる北米および欧州の成長ステージの企業を投資対象としています。
2. Earlybird Venture Capital(主要オフィス:ベルリン・ミュンヘン・ロンドン)
特徴・強み: 1997年設立。運用資産総額約EUR 2.5Bilを誇る、欧州最大級かつ最も歴史あるVCの一つです。ドイツ・イギリス・イタリアの3か国4か所にオフィスを置き、欧州全体で活発に投資活動を展開。生成AIをフル活用したソーシングを行い、創業初期から起業家に伴走するアーリーステージを得意とする投資家です。
注目トピック: この度、同社史上最大となるEUR 360Milの「Earlybird Fund VIII」を最終クローズしました(Cross Capitalは同ファンドに出資コミット)。本ファンドは欧州のAIアプリケーションや先端ハードウェア、ソフトウェア・インフラ領域への投資に注力します。特筆すべきは、同社がシリーズAをリードした欧州のソブリンAIの代表格であるAleph Alphaが、直近でカナダのAIパイオニアであるCohereとの戦略的合併計画を発表したことであり、大きな注目を集めています。本統合により、両社は世界最高峰の「独立系AI連合」を結成。欧州や各国のデータ主権(セキュリティや規制への準拠)を守りながら、企業の自律的なAI活用を支える世界共通のインフラを目指しており、この巨大な市場変革の初期の仕掛け人としてEarlybirdの存在感が改めて示されています。
■Cross Capital Co-Founder CEO 中村貴樹のコメント
欧米のトップティアVCであるS2G Investments・Earlybirdへの出資コミットを完了できたことを誇りに思います。これらVCは、通常であれば少額の出資を望んでも門前払いされかねない存在です。しかし、これまで何年にもわたり創業者や代表パートナーと直接対話を重ね、愚直に信頼関係を築き上げてきたことで、戦略的パートナーとして特別な出資枠を確保することができました。
彼らが私たちをパートナーに選んだ理由は、日本の事業会社との『本気の橋渡し』に対する強い期待に他なりません。実際、私たちが開始した、全投資先VCが横断的に集まる『Quarterly Cross Sharing』には各VCが積極的に参画しています。四半期に一度、日本の大手企業の探索ニーズを対話ベースで共有し、彼らの投資先やパイプラインから最適なスタートアップを推薦してもらうこの仕組みが機能していることが、彼らの日本市場への関心の高さの証左です。
今回のコミットにより、AI、ディープテック、アグリ・フードといった現代の産業変革の最重要セクターをカバーする傑出したネットワークができました。Cross Capitalは、この信頼のネットワークと独自の事業開発の仕組みを活かし、日本企業の成長に繋げる挑戦をさらに加速させていきます。
■Cross Capitalの取組概要
Cross Capitalは日本企業のイノベーション実装支援を目的として設立され、2023年12月に運営開始を発表致しました。Fund of Funds(以下、FoF)ならではの広範なネットワークと独自の伴走支援の仕組みを活かし、協業テーマの言語化から、パートナーの探索、PoC実行、事業立上げに至るまでのハンズオン支援の仕組みを提供しています。
LP企業のサポートについては、単発のマッチングに留まらず、
ユニコーン企業との商務契約締結
資本業務提携に向けたデューディリジェンス
事業連携に向けたPoC複数実行
など、戦略リターン創出に直結する案件が既に動き始めています。FoFという立場だからこそ可能な、複数VC横断型の機会創出と、中長期伴走支援の仕組みが機能し始めています。
■会社概要
社名:Cross Capital Pte. Ltd.
住所:20 Anson Road, #11-01 Twenty Anson One&Co
URL:https://crosscapital.ltd/
問合せ:takaki.nakamura@crosscapital.ltd
■ファンド概要
ファンド名:Cross Capital I Limited Partnership
運用期間:10年間
General Partner:Cross Capital Holdings I Limited
(代表者: 中村貴樹、髙島史)
よくある質問
Cross Capitalはどのような企業ですか?
日本の事業会社と世界のスタートアップを繋ぎ、オープンイノベーションを支援するFoF(ファンド・オブ・ファンズ)です。2023年12月に運営開始しました。
今回の出資先であるS2G Investmentsの特徴は?
アグリ・フード、エネルギー、海洋分野に特化したVCで、成長・拡大期の企業に資金を提供する稀有な存在です。総運用資産はUSD 2.8Bil規模です。
Earlybird Venture Capitalの特徴は?
1997年設立の欧州最大級のVCで、運用資産総額は約EUR 2.5Bil。アーリーステージへの投資を得意とし、生成AIを活用したソーシングが強みです。
Cross Capitalの累積投資実績は?
今回の出資でVCファンドへの投資は計6本となり、累積投資先数は約1,200社、全VCの運用資産総額(AUM)の合計は約8兆7千億円規模です。
Cross Capitalの提供する支援内容は?
協業テーマの言語化、パートナー探索、PoC実行、事業立上げまでのハンズオン支援を提供。FoFならではの広範なネットワークを活かし、戦略リターン創出を目指します。