株式会社クレカリ(所在地:東京都中央区、代表取締役:増田 貴彦)は、首都圏(一都三県)に住む、パートナー・配偶者と同棲・同居している20~40代の男女で、かつ「自分たち二人の収入」から家賃を支払っている方を対象に、「同棲・同居における金銭トラブルと、支払い方法の因果関係」に関する調査を行いました。
「パートナーとの同棲」や「結婚後の新生活」。新しい暮らしへの期待が膨らむ一方で、避けて通れないのが「生活費の分担」という極めて現実的な課題です。昨今の物価上昇を受け、固定費の削減や家計の効率化を目的として「二人暮らし」を選択するケースも多く見られます。しかし、同じ家で暮らす以上、管理方法や支払いルールを巡り価値観の相違が明らかになる場合もあると思います。利便性が追求される現代において、生活費の支払い形態は、パートナーとの関係性にどのような影響を与えているのでしょうか。
そこで今回、株式会社クレカリ(https://crecari.com/)は、首都圏(一都三県)に住む、パートナー・配偶者と同棲・同居している20~40代の男女で、かつ「自分たち二人の収入」から家賃を支払っている方を対象に、「同棲・同居における金銭トラブルと、支払い方法の因果関係」に関する調査を行いました。
調査概要:「同棲・同居における金銭トラブルと、支払い方法の因果関係」に関する調査 【調査期間】2026年4月28日(火)~2026年5月3日(日) 【調査方法】PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査 【調査人数】1,019人 【調査対象】調査回答時に首都圏(一都三県)に住む、パートナー・配偶者と同棲・同居している20~40代の男女で、かつ「自分たち二人の収入」から家賃を支払っていると回答したモニター 【調査元】株式会社クレカリ(https://crecari.com/) 【モニター提供元】サクリサ
パートナー・配偶者との同棲・同居、金銭的な不満を感じる方は約3割 はじめに、「それぞれの項目の支払いをどうしているか」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。全体的に「分担」が主流で、特に外食・デート代や食費などの変動費は約半数が分担して支払っているようです。一方で、家賃や水道光熱費といった固定費は「分担」と「パートナー・配偶者」の割合がほぼ同率で拮抗しています。日々の細かな支払いは柔軟に分担しつつも、金額の大きい固定費については、どちらか一方、主にパートナー・配偶者がまとめて負担するケースも多く存在することがわかりました。
生活費の中でも特に大きな負担となる家賃ですが、その支払いを巡って二人の間に摩擦が生じることはあるのでしょうか。「家賃の支払いに関して、パートナー・配偶者と気まずくなったり、不満を感じたりしたことはあるか」と尋ねたところ、約3割が『よくある(7.5%)』『ときどきある(21.8%)』と回答しました。多くの方が、気まずくなったり、不安を感じたりしたことはないものの、家賃を巡ってパートナー・配偶者に何らかの不満を抱いた経験がある方が約3人に1人はいることが明らかになりました。
家賃の支払いで不満を感じる背景には、具体的にどのような理由があるのでしょうか。前の質問で『よくある』『ときどきある』と回答した方に、「家賃の支払いに関して、パートナー・配偶者と気まずくなったり、不満を感じたりした理由」について尋ねたところ、『自分のみが家賃を負担している(37.9%)』と回答した方が最も多く、『パートナー・配偶者が家賃の支払いを忘れたことがある(22.5%)』『パートナー・配偶者との収入額の差に対して、家賃負担の割合が見合わない(17.5%)』となりました。不満を感じた理由として、「自分のみが負担している」という不公平感が最多になりました。パートナー・配偶者の「支払い忘れ」も多く挙がっており、金額の負担だけでなく、相手のルーズさや管理の手間も大きなストレスになっていることがうかがえます。また、「収入差に見合っていない」という声も目立つことから、それぞれの経済状況に応じた納得感のある分担ルールが求められているといえそうです。
首都圏の年代別家賃比較!家賃をクレジットカードで支払う方は約3割 負担割合や収入差への不満の声が挙がりましたが、二人暮らしの家賃は実際にどのくらいの価格帯が多いのでしょうか。「現在の家賃」について尋ねたところ、『10~15万円未満(36.5%)』と回答した方が最も多く、『5~10万円未満(35.8%)』『15~20万円未満(15.3%)』となりました。首都圏における二人暮らしの家賃は、「5万円〜15万円未満」の価格帯に全体の約7割が集中しています。『15〜20万円未満』という方を含めると約9割に達しており、多くのカップルが毎月大きな金額を家賃として支出していることがわかります。
では、こうした家賃をはじめとする毎月の生活費は、実際にどのような方法で支払われているのでしょうか。「それぞれの項目の支払い方法※「外食・デート代」は「銀行振込・口座振替」以外を選択」と尋ねたところ、以下のような回答結果になりました。家賃以外の生活費では、『クレジットカード払い』が半数を超えて主流となっており、キャッシュレス決済が浸透していることがわかります。一方で、最も高額な出費であるはずの「家賃」だけは、『銀行振込・口座振替』が約半数となり、他の生活費と比べて、家賃だけがいまだにクレジットカード決済への移行が進んでいない実態が浮き彫りになりました。
なぜ、家賃の支払いにおいてはクレジットカード決済があまり進んでいないのでしょうか。前の質問で家賃について『クレジットカード払い』と回答した方以外に、「家賃をクレジットカードで支払っていない理由」について尋ねたところ、『物件がクレジットカード払いに対応していないから(64.0%)』と回答した方が最も多く、『現金払い派だから(8.0%)』『決済手数料がかかるから(7.1%)』となりました。約6割が「物件がクレジットカード払いに対応していない」を理由に挙げており、入居者自身の意向よりも、賃貸物件の仕組みや契約上のルールが決済手段の障壁となっていることが明らかになりました。「現金払い派」や「決済手数料」などはそれぞれ1割未満にとどまっており、多くの方にとって家賃のクレジットカード払いは「あえて選ばない」のではなく、構造的に「選べない」状況にあることがうかがえます。
反対に、家賃をクレジットカードで支払っている方は、どのような理由からその決済方法を選んでいるのでしょうか。先ほどの質問で家賃について『クレジットカード払い』と回答した方に、「家賃をクレジットカードで支払っている理由」について尋ねたところ、『ポイントやマイルが貯まるから(72.5%)』と回答した方が最も多く、『現金を準備する手間が省けるから(34.3%)』『家計管理がしやすくなるから(20.2%)』となりました。約7割が「ポイント
FACT BOX ・ 要点整理
- 出典:PR TIMES
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