LGBTQ+当事者500名に聞いた「自分らしさとファッションに関する意識調査」
株式会社ZOZOは、6月のプライド月間に先立ち、全国の18歳から49歳のLGBTQ+当事者500名を対象に「自分らしさとファッションに関する意識調査」を実施しました。調査の結果、約7割がファッションによる自己表現を重要視する一方、半数以上が周囲の視線を気にして自分らしいファッションを諦めた経験があることが判明しました。ZOZOは本調査を通じ、LGBTQ+当事者が抱える課題を可視化し、インクルーシブなファッション体験の提供を目指します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月28日 10:00
- 🔍 収集: 2026年6月1日 00:59(発表から86時間58分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年6月1日 23:43(収集から22時間44分後)
ファッションEC「ZOZOTOWN」を運営する株式会社ZOZOは、6月のプライド月間に先立ち、全国の18歳から49歳のLGBTQ+当事者500名を対象に、「自分らしさとファッションに関する意識調査」を実施しました。調査の結果、約7割が「ファッションで自分らしさを表現することは重要」と回答し、「自分らしさ」を表現できていると感じる手段として、「ファッション」と回答した人が最多となりました。一方で、半数以上が「周囲の視線が気になり、自分らしいファッションを諦めたことがある」と回答しており、特に若い世代ほどその傾向が強いことが分かりました。また、約2人に1人が「ファッションを通じて自分らしさを表現できていない」と回答しており、自分らしい表現を大切にしたいという意識と、実際の行動との間にギャップがあることも明らかになりました。本調査を通じて、LGBTQ+当事者のファッションに関する実態や課題、意識を可視化し、インクルーシブなファッション体験への理解促進を目指します。あわせて、当社は昨年より協賛している特定非営利活動法人東京レインボープライドの「YouthProject」メンバーの協力のもと、調査結果だけでは捉えきれない、LGBTQ+当事者が抱える日常の葛藤やファッションに対する思いなどを伺うため、今年5月に座談会を開催しました。また、性のあり方にかかわらず誰もが結婚するかしないかを自由に選択できる社会の実現を目指して活動する「公益社団法人Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」への寄付もおこなっています。当社は、サステナビリティを推進する「4つの重点取り組み」の一つとしてDE&Iを掲げており、すべての人が自分らしく笑顔で生きられる職場や地域の実現を目指しています。今後も多様性や創造性を尊重し、LGBTQ+当事者を含むすべての方々が、自分らしいスタイルを通じて尊厳をもちながら、自身を表現できるようサポートしてまいります。
よくある質問
ZOZOがこの調査を実施した目的は何ですか?
LGBTQ+当事者のファッションに関する実態や課題、意識を可視化し、インクルーシブなファッション体験への理解を促進するためです。
調査対象者はどのような層ですか?
全国の18歳から49歳のLGBTQ+当事者500名です。
調査で明らかになった主な課題は何ですか?
約7割が自己表現を重要視する一方で、半数以上が周囲の視線を気にしてファッションを諦めた経験があり、特に若年層でその傾向が顕著であることです。
オンライン購入が支持される理由は?
自分のペースで選べることや、時間・場所を問わない点に加え、人目を気にせず安心して買い物ができる点が評価されています。
ZOZOは今後どのような取り組みを行いますか?
DE&Iを推進し、多様性や創造性を尊重することで、LGBTQ+当事者を含むすべての方が自分らしいスタイルで表現できるようサポートを継続します。