GWの過ごし方に関する調査(2026年)|GWに旅行した人は20%台、物価高でも一定の旅行需要

株式会社ネオマーケティングが実施した2026年のGW調査(全国1000人対象)によると、「自宅でいつも通り過ごした」が42.3%で最多となり、旅行をした人は20%台にとどまった。旅行者は「グルメ・食べ歩き」や「ショッピング」など近場での体験消費を中心としており、44.5%が当初の想定予算を上回る出費(平均約1万1000円増)を経験している。予算超過の背景には、飲食費や土産代の値上がりがあることが分かった。
調査NQ 77/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月23日 02:00
  • 🔍 収集: 2026年5月22日 17:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月23日 06:14(収集から12時間42分後)
◆調査の主要ファインディング(要点まとめ)

◆今年のGW期間中に行った活動は「自宅でいつも通り過ごした」が42.3%で最多。

「近場へのお出かけ」25.3%が続き、遠出よりも自宅・近場中心の過ごし方が主流

◆GW旅行・お出かけで行った活動は「グルメ・食べ歩き」48.4%、「ショッピング」43.2%が上位。

交通費や宿泊費を抑えつつ、現地での体験消費を楽しむ傾向

◆GW旅行の計画・予約は「1か月未満前」が29.2%で最多。

「当日・前日」「計画・予約なし」も含めると、約40%が直前または計画なしで旅行

◆GW旅行で44.5%が当初予算を上回る出費を経験。

事前想定予算は平均約62,855円、実際の支出は平均約74,166円となり、約11,000円の上振れ

◆予算を上回った要因は「お土産・ショッピング費用」55.9%、「飲食費の値上がり」49.5%が上位。

旅先での買い物や食事代が出費増の主因

◆GW旅行費用を抑える工夫は「特に工夫したことはない」が28.2%で最多。

一方、70%強はクーポン・ポイント活用、早割、近場選択など何らかの節約策を実施

【調査概要】

調査の対象:全国20歳~69歳の男女

有効回答数:1000人(※性年代均等回収)

調査方法:株式会社ネオマーケティングが運営するアンケートシステムを利用したWEBアンケート方式で実施

調査実施日:2026年5月11日(月)~2026年5月12日(火)

調査実施機関:株式会社ネオマーケティング(東証スタンダード上場)

今年のGW期間中に行った活動:自宅・近場中心のGW、旅行は20%台にとどまる

今年のGW期間中に行った活動(回答率順)

※回答者=全員(n=1000)

- 自宅でいつも通り過ごした: 42.3%
- 近場へのお出かけ: 25.3%
- 仕事・アルバイト: 17.5%
- 実家への帰省: 12.8%
- 国内宿泊旅行: 12.1%
- 日帰り旅行: 11.0%
- その他: 4.1%
- 海外旅行: 3.5%
- 帰省者の受け入れ: 3.3%

今年のGW期間中(4月29日〜5月10日頃)に行った活動は、「自宅でいつも通り過ごした」が42.3%で最多となり、「仕事・アルバイト」17.5%も含めると、遠出やレジャーを伴わない過ごし方が一定数を占めました。

一方、外出では「近場へのお出かけ」25.3%が最も高く、そこに「国内宿泊旅行」12.1%、「日帰り旅行」11.0%、「海外旅行」3.5%が続く結果に。旅行は合計で20%台にとどまるものの、物価高や交通・宿泊費の上昇が続く中でも、一定の旅行需要が確認できました。

GW旅行・お出かけで行った活動:グルメ・食べ歩き、ショッピングなど現地での体験消費が上位

GW旅行・お出かけで行った活動(回答率順)

※回答者:今年のGW期間中に「国内宿泊旅行」「海外旅行」「日帰り旅行」「近場へのお出かけ」のいずれかを行った人(n=384)

- グルメ・食べ歩き: 48.4%
- ショッピング: 43.2%
- 自然・絶景・アウトドア: 33.1%
- 温泉・リラクゼーション: 28.1%
- 歴史・文化・芸術鑑賞: 19.0%
- テーマパーク・レジャー施設: 18.0%
- イベント・コンサート・観戦: 10.4%
- その他: 8.9%

前掲設問【今年のGW期間中に行った活動】にて「国内宿泊旅行」「海外旅行」「日帰り旅行」「近場へのお出かけ」のいずれかを行った人に対し、旅行・お出かけで行った活動を聴取したところ、「グルメ・食べ歩き」48.4%が最多、次いで「ショッピング」43.2%、「自然・絶景・アウトドア」33.1%でした。

前掲設問で「近場へのお出かけ」「国内宿泊旅行」「日帰り旅行」が一定数を占めていたことを踏まえると、今年のGWは遠方への大規模な旅行よりも、交通費や宿泊費を抑えながら現地での体験消費にお金を使う過ごし方が中心だったことがわかります。

今年のGW期間中の旅行は誰と行ったか:旅行者の半数超が家族旅行、GWはファミリーレジャー需要が中心

今年のGW期間中の旅行は誰と行ったか(回答率順)

※回答者:今年のGW期間中に「国内宿泊旅行」「海外旅行」「日帰り旅行」のいずれかを行った人(n=209)

- 家族旅行: 56.5%
- 友人・恋人との旅行: 25.4%
- 一人旅: 16.7%
- その他: 1.4%

前掲設問【今年のGW期間中に行った活動】にて「国内宿泊旅行」「海外旅行」「日帰り旅行」のいずれかを行った人に対し、誰と行ったかを聴取したところ(複数の旅行を行った場合は、主な旅行一つについて回答)、「家族旅行」が56.5%で最多となり、半数以上を占めました。次いで「友人・恋人との旅」が続きます。

よくある質問

2026年のGWで最も多かった過ごし方は何ですか?

「自宅でいつも通り過ごした」が42.3%で最も多く、次いで「近場へのお出かけ」が25.3%でした。

今年のGWに旅行をした人の割合はどのくらいですか?

国内宿泊旅行、日帰り旅行、海外旅行を合わせると20%台にとどまりました。

GWの旅行先での主な活動内容は何でしたか?

「グルメ・食べ歩き」が48.4%、「ショッピング」が43.2%と上位を占め、現地での体験消費が中心でした。

GW旅行の出費に関する傾向はどうでしたか?

旅行者の44.5%が当初の想定予算を上回る出費を経験し、平均で約11,000円上振れしました。

旅行予算が超過した主な原因は何ですか?

「お土産・ショッピング費用」の増加(55.9%)や「飲食費の値上がり」(49.5%)が主な要因です。