「カオナビ」の評価ワークフロー、相対評価による最終調整を自動化する機能を追加

株式会社カオナビは、タレントマネジメントシステム「カオナビ」の評価ワークフロー「スマートレビュー」に「自動相対評価」機能を追加しました。この新機能は、社員の評価スコアに基づき、企業ごとの配分比率に沿って評価ランクを自動で割り当てます。2026年3月31日より提供開始され、評価業務の最終プロセスである相対評価の調整を自動化し、二重管理による人為的ミスを排除します。これにより、人事担当者は戦略的な業務に注力できるようになります。
product_launchNQ 100/100出典:prnews

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年3月31日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年4月1日 13:39(発表から18時間39分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年4月17日 01:59(収集から372時間20分後)

 株式会社カオナビ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之)が提供するタレントマネジメントシステム「カオナビ」は、評価ワークフロー「スマートレビュー」において、社員の評価スコアを元に、企業ごとの配分比率に沿って評価ランクを自動で割り当てる「自動相対評価」機能を、2026年3月31日(火)より提供開始します。

 評価フローの中で負荷がかかる調整業務を効率化することで、従業員の成長支援や現場との対話といった、本来注力すべき戦略的な業務に専念する時間を創出します。

■ 評価業務の最終プロセスまでをシステム化

 人的資本経営の加速に伴い、人事評価は個人の成長支援や適材適所の実現など、多層的な役割を担うよう進化しています。近年、個々の目標達成を指標にした絶対評価の重要性が高まっていますが、一方、組織全体のバランスや人件費の適切な分配、評価者ごとのバラつき是正を目的とした相対評価も、公正な処遇を行う上で、今なお不可欠な評価手法です。

 評価ワークフロー「スマートレビュー」は、「カオナビ」において最も多くのユーザーに利用されている機能です。日々多くの運用実態に向き合う中、最終の調整業務において、依然として表計算ソフトなどを用いた二重管理の状況が見られました。こうした現場の課題解決を図るべく、今回の機能拡充に至りました。

 本対応により、絶対評価から相対評価まで、一連の評価フローを「カオナビ」上で完結できます。二重管理による人為的なミスを排除し、評価確定までのリードタイムを短縮します。

■「自動相対評価」機能概要

 ワークフローで集計された個人の評価スコアを元に、あらかじめ定められた相対評価の基準に沿って、自動で評価ランクを振り分ける機能です。さらに、二軸の調整マップ上にランク別で社員が可視化されるため、組織全体の評価状況を一目で把握し、根拠に基づいたスピーディーな意思決定を支援します。

<主な特徴>

・判定項目や配分比率を柔軟にカスタマイズ

 「上長からの評価点」「総合評価点」など、相対評価の基準となる項目を、自社の運用に合わせて自由に選択できます。各評価ランクごとの配分比率は、合計100%になるよう数値入力するだけで設定が完了します。

・二軸マップによる可視化と直感的なドラッグ操作 

  事前の設定に基づき、二軸の調整マップ上に社員のアイコンが自動で配置されます。組織全体の評価バランスを視覚的に捉えることが可能です。個別の細かい調整が必要な場合は、マップ上のアイコンを移動するだけで操作が完了します。

■「スマートレビュー」機能

 目標設定から評価、フィードバックまでのワークフローを一元管理できる機能です。企業ごとに異なる複雑な評価制度も、豊富なテンプレートやパーツの組み合わせで柔軟に再現できます。また、最新のAIアシスタント機能により、目標設定の具体化や評価コメントの添削をシステムがサポート。これにより、スピーディ且つ公平性の高い評価運用を実現します。

< 詳細サイト:https://www.kaonavi.jp/func/smartreview/ >

■ タレントマネジメントシステム「カオナビ」について

 「カオナビ」は、個の力を最大化し組織を強くするタレントマネジメントシステムです。蓄積された従業員一人ひとりの経験、評価、スキル、希望などのデータをAIと掛け合わせ、人材育成・配置などの戦略人事を加速させます。さらに、労務・勤怠管理の機能も備え、戦略的な意思決定から日々の業務効率化まで一貫して支援します。

<「カオナビ」 :https://www.kaonavi.jp/ >

■ 株式会社カオナビについて

 当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。

<会社HP :https://corp.kaonavi.jp/ >

所在地  : 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 38F

設立   : 2008年5月27日

代表者  : 代表取締役社長CEO 佐藤 寛之

事業内容 : タレントマネジメントシステム「カオナビ」、予実管理システム「ヨジツティクス」の開発・販売・サポート

よくある質問

自動相対評価機能の提供開始日はいつですか?

2026年3月31日(火)より提供開始されます。

この機能でどのような業務が効率化されますか?

評価スコアに基づく評価ランクの自動割り当てや、二軸マップでの可視化により、最終調整業務が効率化されます。

「カオナビ」はどのようなシステムですか?

個の力を最大化し組織を強くするタレントマネジメントシステムで、人材育成・配置などの戦略人事を加速させます。