沖縄ファミリーマート、月間約700社の請求書をデータ化し、処理時間を70%削減

株式会社インフォマートは、株式会社沖縄ファミリーマートが同社の請求書受領サービス「BP Storage for 請求書 受取」を導入し、業務効率化とペーパーレス化を達成したことを発表した。この導入により、沖縄ファミリーマートは月間約700社から届く請求書の処理時間を約70%削減し、承認リードタイムを3日から1日へ短縮した。今後は請求書発行業務のデジタル化も進める方針。
その他NQ 36/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月21日 20:10
  • 🔍 収集: 2026年5月21日 11:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月21日 12:05(収集から33分後)
株式会社インフォマートは、株式会社沖縄ファミリーマートが「BP Storage for 請求書 受取」の活用により、請求書受取業務の効率化と大幅なペーパーレス化を実現したことを発表した。

■ 導入の背景
沖縄県内で最大規模となる335店舗(2026年3月31日現在)のコンビニエンスストアを展開する沖縄ファミリーマートでは、約700社の取引先から本社に届く請求書処理の多くが紙ベースであった。PDFで受領した場合でも、回覧のために印刷し、承認後に原本と差し替える手間が発生していた。また、5〜6名の承認に3日を要し、押印のための出社が負担となるなど、バックオフィス業務の効率化が課題となっていた。
このような課題を解決するため、同社は2024年12月に、様々な形式の請求書をAI-OCRでデータ化する「BP Storage for 請求書 受取」を導入した。インフォマートが沖縄に営業所を構え、対面で相談できることも導入の決め手となった。

■ 導入の効果
1. 承認フローのデジタル化で、リードタイムを3日から1日へ短縮
導入後は請求書がデータ化され、外出先からも承認が可能になったため、最終承認までのリードタイムが3日から1日へと大幅に短縮された。これにより、本社の改装工事期間中も業務が滞ることなく遂行できた。

2. 1件あたりの処理時間を約10分から2~3分に短縮、月間約1,000枚の紙を削減
AI-OCRによる自動読み取りや会計システム連携により、手書きで行っていた取引先コードの記入が不要になった。これにより、1件あたりの処理時間は約10分から2〜3分へと大幅に短縮された。月初に集中していた業務負荷が軽減され、業務の平準化と属人化の解消が実現している。また、システム上で複数の請求書を1枚の伝票に集約することで、月間約1,000枚のペーパーレス化を達成した。

■ 今後の展望
沖縄ファミリーマートは今後、請求書の発行業務についてもデジタル化を進める計画である。まず2027年2月頃までに月間約200件のグループ間取引を電子化する。将来的には、生成AIの活用も視野に入れ、業務のデジタル化・効率化を推進していく方針だ。

■ サービス概要
「BP Storage for 請求書 受取」は、PDFや紙などあらゆる形式の請求書をAI-OCRでデータ化する請求書受領サービス。請求書の受け取りから支払い、計上業務までを自動化する。オペレーター確認ありの場合、データ化精度は99.9%以上を誇る。

よくある質問

沖縄ファミリーマートが「BP Storage for 請求書 受取」を導入した背景は何ですか?

約700社の取引先からの請求書の多くが紙ベースで、承認に3日を要し、押印のための出社も必要でした。これらの業務負荷の削減とデジタル化の推進が喫緊の課題となっていたためです。

導入によってどのような効果がありましたか?

承認フローのデジタル化により、承認リードタイムが3日から1日へ短縮されました。また、AI-OCRと会計システム連携により、1件あたりの処理時間が約10分から2〜3分へと約70%削減され、月間約1,000枚のペーパーレス化も達成しました。

沖縄ファミリーマートの今後のデジタル化計画は?

今後は請求書の発行業務もデジタル化する予定です。まず2027年2月頃までに月間約200件のグループ間取引を電子化し、将来的には生成AIの活用も視野に入れています。

インフォマートの「BP Storage for 請求書 受取」とはどんなサービスですか?

PDFや紙など、あらゆる形式の請求書をAI-OCRでデータ化する請求書受領サービスです。請求書の受け取りから支払い、計上業務までを自動化し、バックオフィス業務を効率化します。

沖縄ファミリーマートがインフォマートを選んだ決め手の一つは何ですか?

インフォマートが沖縄に営業所を構えており、対面で相談できる安心感があったことが決め手の一つとなりました。