freee IT管理、深刻化する「シャドーAI」への対策拡充をアップデートし、15,000以上のAIツール検知に対応

フリー株式会社が「freee IT管理」のシャドーIT検知機能を拡張。15,000以上のAIツールに対応し、機密情報流出リスクが高い「シャドーAI」対策を強化。企業の安全なAI活用とITガバナンス構築を支援する。
IT,ソフトウェアNQ 80/100

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  • 📰 発表: 2026年4月8日 20:00

フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、SaaS管理・情報システム業務の効率化を支援する「freee IT管理」において、情報システム部門が把握していないITツール利用を指す「シャドーIT」の検知機能を大幅に拡張したことをお知らせします。本アップデートにより、15,000以上のAIツールの検知が可能となり、近年急増する「シャドーAI」リスクへの対策を強化します。

■春の入退社シーズンに潜む「シャドーAI」の脅威

現在、生成AIをはじめとするWebサービスの急速な普及に伴い、従業員が自らツールを選択し、業務効率化を図る機会が増加しています。その一方で、管理者が把握しきれない「シャドーIT」の拡大は、企業のガバナンス統制におけるリスクとなっています。

近年は、会社が未認可の生成AIを従業員が独自の判断で利用する「シャドーAI」が急増しています。これは従来のツール以上に、入力データの学習転用による機密情報の流出など、予期せぬ二次被害を招く危険性が高いのが実情です。特に、入退社による人員の入れ替えが激しい春季においては、「退職者が会社アカウントや個人導入のAIツールを継続利用できてしまう」といった管理不備が多くの現場で課題となっています。

■ 15,000以上のAIツールを検知し「守りのAI」を実現

こうした「従業員のAIの利用状況を把握しきれない」「セキュリティへの懸念からAI活用に踏み切れない」というユーザーの声を受け、この度「freee IT管理」は「シャドーIT」の検知機能を拡張いたしました。検知対象ツールを15,000へ広げ、より強固なITガバナンスの構築を支援し、AI活用の障壁を解消する一助となります。

freee IT管理プロダクトページ:https://www.freee.co.jp/it-management/

■ 検知可能なAIツール(一例)

下記の生成AIツールをはじめ、広範な国内外の主要な生成AIツールの検知が可能です。

※プロダクト名のアルファベット順に記載

・ChatGPT(OpenAI)

・Claude(Anthropic)

・DeepSeek Chat(DeepSeek)

・Gemini(Google)

・Microsoft Copilot(Microsoft)

・Perplexity AI(Perplexity AI)

など

■フリー株式会社 会社概要

会社名:フリー株式会社

代表者:CEO 佐々木大輔

設立日:2012年7月9日

所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F

https://corp.freee.co.jp/

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