定着支援ツール『HR OnBoard』、利用企業数1万社突破!機能拡張も実施し、年次ごとの課題に即した離職防止・活躍支援を強化。

エン株式会社の定着支援ツール『HR OnBoard』の利用企業数が1万社を突破しました。今回の機能拡張により、入社2年目以降の社員向けフォロー機能もシステム内に統合され、若手社員の成長フェーズに合わせたシームレスなサポートが可能になりました。AIによるコメント解析や直感的なUIを活用し、離職リスクの早期発見と対策を支援します。
サービスアップデートNQ 77/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月19日 23:17
  • 🔍 収集: 2026年5月19日 15:01
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月20日 08:48(収集から17時間46分後)
エン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:越智通勝)が提供する入社後の離職リスクを可視化する定着支援ツール『HR OnBoard』(https://on-board.io/)は、このたび利用企業数が10,000社を突破いたしました。

さらに機能拡張を実施し、これまで別ツール(『HR OnBoard NEXT』)で提供していた2年目以降社員への配信も、本ツール上から一括で実施できるようになりました。単なる配信対象の拡大に留まらず、入社1年目と2年目以降で変化する「離職の要因」に着目した独自の設問設計により、若手社員の成長フェーズに寄り添ったシームレスなサポートを実現します。

サービスの資料請求・お問い合わせはこちらから https://lp.on-board.io/hronboard_contact.html

1万社が向き合う「早期離職による経営損失」の深刻な実態

近年、日本の労働力不足に伴う採用コストの高騰や、早期離職が企業経営に与える影響が大きな課題となっています。

当社の試算によれば、年収400万円の社員が入社半年で離職した場合、採用経費や教育費、在籍中の人件費等を含め、1名あたり約360万円の損失が生じると推計(※図1)されます。こうした「目に見えない損失」を最小化し、社員が定着・活躍できる環境を整えることは、多くの企業にとって喫緊の課題です。

こうした状況に対し、離職リスクを可視化し定着を支援する『HR OnBoard』は、属人的になりがちな「入社後のフォロー」を標準化するツールとして活用されてきました。実際に導入企業の平均離職率は13.6%から5.3%へと低下するなどの改善が見られており、データに基づいた継続的なフォローアップの重要性が示唆されています。

【図1】

『HR OnBoard』の主な機能と特徴

本サービスは、入社者のコンディションを定期的(パルスサーベイ形式)に可視化し、適切なタイミングでのフォローを実現するクラウドサービスです。

直感的なスタンプ回答による「平均回答率93%」の実現
回答はチャット形式かつスタンプ選択による直感的な操作が可能です。スマホやPCからログイン不要で即時に回答できる仕組みにより、平均回答率93%という高い水準を維持し、精度の高いデータ収集を可能にしています。

独自のアルゴリズムによる「離職リスク」の3段階判定
3,000社以上の実例研究に基づき開発された独自の設問と判定ロジックを採用。毎月の回答結果から、離職リスクを「晴れ・くもり・雨」の3段階で分かりやすく表示し、フォローが必要な対象者を一目で判別できます。

AIによるコメント解析と「推奨アクション」の提示
フリーコメント欄の内容をAIが解析し、ネガティブな兆候を自動ピックアップします。さらに「なぜその判定なのか(解説)」や「フォロー担当はどう動くべきか(推奨アクション)」を提示することで、経験値に左右されない、根拠に基づいたフォローアップを支援します。

多様な通知手段(SMS、Slack、LINE、Email)に対応
配信対象者の属性に合わせ、メールだけでなくSMSや各種チャットツールでのアンケート送付が可能です。現場での回答漏れを防ぎ、リアルタイムなコンディション把握を支えます。

システム統合による「活躍支援」のシームレス化

今回のアップデートでは、『HR OnBoard』の機能を大幅に拡張。これまで入社1年目のフォローに特化していた本システムで、2年目以降の社員(『HR OnBoard NEXT』領域)への調査・運用も一括して行なえるようになりました。これにより、若手社員が直面する段階的な課題に対し、途切れることのない一貫したサポートを実現します。

2年目以降も「高度なAI解析」を継続
『HR OnBoard』で提供してきた、AIによるフリーコメント分析や適性検査『Talent Analytics』との連携機能を、2年目以降の調査にも拡大。個人の資質に応じたパーソナライズされたコンディション判定を継続します。

離職リスクの変化に合わせた「年次別」の専門設問を搭載
入社1年目と2年目以降では、離職を抑止するために注視すべき観点が異なります。単に対象を広げるだけでなく、入社直後の「期待値ギャップ」から、2年目以降の「孤独感」や「キャリアのゆらぎ」まで、各フェーズ特有の離職サインを捉える専門的な設問設計により、精度の高い予兆検知を可能にしました。

導入事例

大成建設株式会社様:

企業風土改革や人事制度改革、働き方改革の推進に加え、研修制度の充実や若手社員への細やかなフォロー、多様な働き方の推進など、人的資本への積極的な投資を継続。その取組の一環として『HR OnBoard』

よくある質問

HR OnBoardの主な対象者は誰ですか?

入社1年目の新入社員・中途社員に加え、今回のアップデートで入社2年目以降の社員も対象となりました。

離職リスクはどのように判定されますか?

毎月のアンケート回答結果から、離職リスクを「晴れ・くもり・雨」の3段階で分かりやすく表示します。

導入による具体的な効果はありますか?

導入企業の平均離職率が13.6%から5.3%へ低下した実績があります。