アスエネ、CO2排出量見える化・削減・報告クラウド「ASUENE」にSSBJ対応機能を拡充

アスエネ株式会社は、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」において、SSBJ基準への対応を支援するシステム機能を拡充しました。
新製品NQ 89/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月26日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月26日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月28日 11:59(収集から49時間27分後)
## アスエネ、SSBJ対応機能を拡充

アスエネ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)は、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」において、SSBJ基準への対応を支援するシステム機能を拡充しました。

本機能では、AIによる開示文書作成支援、財務影響算定、アワリー(時間単位)電力データ連携に対応します。企業は、SSBJ対応に必要な情報整理、財務影響の算定、開示文書の作成支援を「ASUENE」上で進められます。これにより、従来要していたSSBJ対応の作業を最大90%削減します。

当社は、クライメートAI企業として、AIと脱炭素領域の知見を活用し、企業のSSBJ対応における実務負荷の削減と、データに基づくサステナビリティ開示を支援します。

### SSBJ対応機能拡充の背景

企業のサステナビリティ開示では、CO2排出量の算定に加え、気候変動が事業や財務に与える影響を説明することが求められています。SSBJ基準への対応においても、企業は自社の排出量データや財務データを整理し、リスクと機会を踏まえた開示文書を作成する必要があります。

一方で、実務では必要な情報が複数の資料や部署に分散しています。有価証券報告書、統合報告書、社内の環境データ、財務データなどを確認しながら、開示に必要な項目を整理する作業には多くの時間がかかります。さらに、SSBJ基準に沿った文書作成には、サステナビリティ開示や脱炭素領域の専門知識も必要です。

今回の機能拡充では、当社が培ってきた脱炭素領域の知見とAIを組み合わせ、SSBJ対応に必要な実務を「ASUENE」上で効率化します。

### 機能概要

1. AI開示文書作成
有価証券報告書などの既存資料を「ASUENE」にアップロードすることで、AIがSSBJ基準に関連する項目を抽出し、開示文書の作成を支援します。AIは、対象項目を特定した上で、インパクト、リスク、機会の観点を整理し、SSBJ基準の開示要求と照らし合わせながら回答文案を生成します。

2. AI財務影響算定
CO2排出量や削減目標、ICP(インターナルカーボンプライシング)などをもとに、気候変動に関連する財務影響を算定・シミュレーションします。複数のシナリオを比較することで、削減対策にかかるコストや将来的な財務影響を見える化します。

3. アワリー(時間単位)電力データ連携機能
30分単位の電力データ連携に対応し、時間帯別の電力使用量や再生可能エネルギーの利用状況を管理できます。環境価値データとの連携を通じて、再生可能エネルギー利用に関する情報の精度向上を支援します。

よくある質問

ASUENEのSSBJ対応機能拡充で何が可能になりますか?

AIによる開示文書作成支援、財務影響の算定、アワリー(時間単位)電力データ連携が可能になり、SSBJ基準への対応作業を最大90%削減できます。

AI開示文書作成機能の仕組みは?

有価証券報告書などの資料をアップロードすると、AIがSSBJ基準に関連する項目を抽出し、インパクトやリスク、機会を整理して回答文案を生成します。

財務影響算定機能は何を評価しますか?

CO2排出量や削減目標、ICP(内部炭素価格)などをもとに、炭素税をベースとした財務影響を算定・シミュレーションし、複数シナリオの比較を行います。

アワリー電力データ連携機能のメリットは?

30分単位の電力データと環境価値データを連携させることで、年間単位では把握しにくい実態を可視化し、再生可能エネルギー利用情報の精度を高めます。

アスエネの主な事業内容は?

CO2排出量の見える化・削減・報告クラウドサービス「ASUENE」の提供や、脱炭素領域のコンサルティングなどを行っています。