SIGQ、米ClickHouse社CTOとの特別対談を実施。「AI時代のSRE」をテーマにしたイベント開催も決定

Key facts

  • SIGQ、米ClickHouse社CTOとの特別対談を実施。「AI時代のSRE」をテーマにしたイベント開催も決定
  • インシデント管理AIエージェント「Incident Lake」を開発する株式会社SIGQは、米ClickHouse社CTO Alexey Milovidov氏との特別対談を実施し、その知見を基にしたオフラインイベント「ILUG Tech Talk #1」を2026年6月24日に開催することを発表した。同社はデータ基盤をBigQueryからClickHouse Cloudへ移行した背景を持つ。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年6月3日

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インシデント管理AIエージェント「Incident Lake」を開発する株式会社SIGQは、米ClickHouse社CTO Alexey Milovidov氏との特別対談を実施し、その知見を基にしたオフラインイベント「ILUG Tech Talk #1」を2026年6月24日に開催することを発表した。同社はデータ基盤をBigQueryからClickHouse Cloudへ移行した背景を持つ。

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SIGQ、米ClickHouse社CTOとの特別対談を実施。「AI時代のSRE」をテーマにしたイベント開催も決定 (2026年6月3日), PR Times
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PR Times
Date
2026年6月3日
インシデント管理AIエージェント「Incident Lake」を開発する株式会社SIGQは、米ClickHouse社CTO Alexey Milovidov氏との特別対談を実施し、その知見を基にしたオフラインイベント「ILUG Tech Talk #1」を2026年6月24日に開催することを発表した。同社はデータ基盤をBigQueryからClickHouse Cloudへ移行した背景を持つ。
イベントNQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年6月3日 19:10
  • 🔍 収集: 2026年6月3日 10:20
  • 🤖 AI分析完了: 2026年6月7日 00:06(収集から85時間46分後)
インシデント管理に特化したAIエージェント「Incident Lake」を開発する株式会社SIGQ(本社:茨城県つくば市、代表取締役:金築 敬晃、以下「当社」)は、AI時代における次世代のSRE(Site Reliability Engineering)を深く探求するコミュニティイベント「ILUG Tech Talk #1」を2026年6月24日 19:00よりオフライン開催いたします。

本イベントは、グローバルで注目を集めるデータインフラ企業・米ClickHouse社の共同創業者・CTOであるAlexey Milovidov氏と当社代表・金築による特別対談の実施、および本日公開いたしました対談記事(前後編)の知見をベースに企画されたものです。

(左から、SIGQ代表 金築、ClickHouse CTO Alexey Milovidov氏)

本取り組みの背景と目的:世界水準の知見から導く「AI時代のSRE」

エンタープライズシステムにおけるインシデント管理において、AIエージェントが自律的に障害対応を行う「AI-SRE」への期待が高まっています。しかし、AIがタイムラインやポストモーテム(レポート)を正確に自動生成するには、ミリ秒単位の「データ鮮度」と、AI特有の大量クエリに耐えうる高速かつ低コストなデータ基盤が不可欠です。

当社が開発する「Incident Lake」も、当初のBigQueryでは大量クエリによるコスト高やデータ更新制限という制約に直面していました。これを解決するため、当社は約半年前に「ClickHouse Cloud」へと移行し、国内初となる近似ベクトル検索機能の実装など、自律型インシデント管理をいち早く本番環境で実現してまいりました。

こうした背景から、この度、OpenAIやAnthropic、Teslaといった世界最大級のAI企業がオブザーバビリティ基盤として採用する米ClickHouse社の共同創業者兼CTO Alexey Milovidov氏と、当社代表でありデータベース領域の研究者でもある金築との特別技術対談が実現いたしました。本対談では、AIが自律的に異常検知から解決までを行う未来や、ハルシネーションを抑制し人間の意思決定を支えるデータ基盤のあり方など、世界水準の深い議論が交わされました。

当社は、本対談の特別レポート記事の公開に続き、この最先端の知見を日本のエンジニアコミュニティへ還元すべく、オフラインイベント「ILUG Tech Talk #1」を開催いたします。本取り組みを通じて、障害対応を企業の信頼を向上させる「戦略的なレジリエンス活動」へと昇華させ、開発者が価値創造に集中できる環境を強力に支援してまいります。

特別対談記事の概要

ClickHouse社CTOと、国内でいち早く自律型インシデント管理に挑む当社代表・金築が、AI時代に求められるデータ基盤とSREの未来について徹底的に語り合いました。

【前編】SIGQはなぜBigQueryからClickHouseに移行したのか

AIエージェントの運用において死活問題となる「データ鮮度」と、大量クエリによる「コスト急増」の課題をClickHouseへの移行でどう解決したのかを紐解きます。また、SIGQが国内で初めて本番投入したClickHouseの「近似ベクトル検索機能」の実装背景や、世界最大級のAI企業がClickHouseを選ぶ理由について技術的に解説しています。

URL:https://incidentlake.com/knowledge/interview/incident-lake-clickhouse-migration

【後編】データとインシデント管理から探る、AI時代のSREのあり方とは

AIが分析データベースにクエリを発行する「Agentic Analytics」や、異常検知から解決までを自律的に行う「AI-SRE」がもたらす運用の激変について展望します。さらに、AIのハルシネーションを抑制する方法や、AI時代だからこそ人間に残される「責任ある意思決定」とプロダクト戦略の重要性について議論しています。

URL:https://incidentlake.com/knowledge/interview/incident-lake-clickhouse-ai-sre

オフラインイベント「ILUG Tech Talk #1」開催概要

対談記事の内容を元に、AI SREに関心の高いエンジニアや知見を深めたい実務家を対象とした、実践的な技術イベントを開催いたします。当日は当社代表の金築をはじめとするスペシャリストが登壇し、より具体的な技術解説や議論を展開します。また、参加者同士のネットワーキングの場もご用意しております。

イベント名

ILUG Tech Talk #1 〜データとインシデント管理から探る、AI時代のSREのあり方〜

日時

2026年6月24日(水) 19:00〜21:00(受付18:30開始)

会場

参加者に個別にご案内します(オフライン開催)

定員

20名(抽選制)

参加費

無料(事前申込制)

申し込みURL

https://incidentlake-ug.connpass.com/event/395859/

主要トピック

・Agentic Analytics / AI-SREが変えるインシデント対応の現在地

・AIに任せられる作業と、人間に残る「責任を伴う意思決定」

・ハルシネーションをどう抑えるか:LLM と従来型機械学習の使い分け

・それを支えるデータ基盤:ClickHouse の近似ベクトル検索・RAG・データ鮮度

株式会社SIGQ 代表取締役 金築 敬晃のコメント

「Incident Lake」において、AIがハルシネーションを抑え正確に機能するには、ミリ秒単位のデータ鮮度が不可欠です。過去10年間あらゆるデータベースを扱ってきた経験からも、RAG構築に最良なのはClickHouseだと断言できます。今回、その生みの親であるAlexey氏と『AI-SRE』の未来やデータ構造について深く議論できたことは、当社の思想の正しさを確信する貴重な機会となりました。

AIの普及により原因究明や要約は自動化されますが、責任を伴う重大な意思決定はこれからも人間に残り続けます。世界的企業との対談で得た最先端の知見を元に開催する『ILUG Tech Talk #1』が、日本のSREやインフラエンジニアの皆様にとって、AI時代の新たな運用スタンダードを掴み、実装の具体へ踏み込むきっかけとなることを期待しています。

「Incident Lake」について

「Incident Lake」は、最先端LLMの進化をエンジンとし、散らばった運用データを統合して意思決定を劇的に速める「インシデント・インテリジェンスレイヤー」です。

蓄積がLLMを研ぎ澄ます「知の集積地」

単なるデータの右から左への処理(プロセッシング)に留まりません。Slackでの対話、既存のチケット管理ツール (ServiceNow、Atlassian

よくある質問

SIGQが開催するイベント「ILUG Tech Talk #1」の日時と場所は?

2026年6月24日(水)19:00〜21:00にオフラインで開催。会場は参加者に個別に案内される。定員20名の抽選制で参加費は無料。

SIGQの「Incident Lake」とはどのような製品か?

最先端LLMをエンジンとし、SlackやServiceNow、Atlassianなどの運用データを統合して意思決定を迅速化するインシデント・インテリジェンスレイヤー。

SIGQはなぜデータ基盤をBigQueryからClickHouseに移行したのか?

AIエージェント運用に不可欠なミリ秒単位のデータ鮮度と、大量クエリによるコスト急増の課題を解決するため。

特別対談記事はどこで読めるか?

前編はhttps://incidentlake.com/knowledge/interview/incident-lake-clickhouse-migration、後編はhttps://incidentlake.com/knowledge/interview/incident-lake-clickhouse-ai-sreで公開。

イベント「ILUG Tech Talk #1」の申し込み方法は?

https://incidentlake-ug.connpass.com/event/395859/ から事前申込制。定員20名の抽選制で参加費無料。