20代キャリア採用、企業は書類選考で経験を、面接でコミュ力と人柄を重視【学情調査】

Key facts

  • 20代キャリア採用、企業は書類選考で経験を、面接でコミュ力と人柄を重視【学情調査】
  • 株式会社学情は、20代のキャリア採用における選考評価ポイントについて人事担当者を対象に調査を実施した。書類選考では「業務内容」や「職種・業種」が重視され、面接では「コミュニケーション力」や「人柄・社風との相性」が重視されるという、選考段階別の傾向が明らかになった。
  • Source: PR Times
  • Date: 2026年5月25日

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株式会社学情は、20代のキャリア採用における選考評価ポイントについて人事担当者を対象に調査を実施した。書類選考では「業務内容」や「職種・業種」が重視され、面接では「コミュニケーション力」や「人柄・社風との相性」が重視されるという、選考段階別の傾向が明らかになった。

Citation
20代キャリア採用、企業は書類選考で経験を、面接でコミュ力と人柄を重視【学情調査】 (2026年5月25日), PR Times
Source
PR Times
Date
2026年5月25日
株式会社学情は、20代のキャリア採用における選考評価ポイントについて人事担当者を対象に調査を実施した。書類選考では「業務内容」や「職種・業種」が重視され、面接では「コミュニケーション力」や「人柄・社風との相性」が重視されるという、選考段階別の傾向が明らかになった。
調査NQ 84/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月25日 19:00
  • 🔍 収集: 2026年5月25日 10:31
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月25日 22:00(収集から11時間28分後)
## 20代キャリア採用、大半の企業が書類選考で「業務内容・職種・業種」など経験を確認。その後の面接では「コミュ力・人柄・社風との相性」重視の選考実施【企業調査】

株式会社学情(本社:東京都中央区)は、企業・団体の人事担当者を対象に、経験者や第二新卒など20代のキャリア採用の選考での評価ポイントについてインターネットアンケートを実施しました。書類選考やスカウトメールを送る際に求職者をどのような観点で評価するかを尋ねたところ、「経験した業務内容」78.4%と「経験した職種・業種」69.6%が、「転職理由」や「志望動機」などを引き離してトップ2でした。これに対し、面接での評価ポイントでは、「コミュニケーション力」75.2%と「人柄・社風との相性」67.6%が「経験した業務内容・実績」などを抑えてトップ2となりました。多くの企業が、まず書類選考でこれまでの業務や職種・業種といった経験を確認したうえで、その後の面接では基本的なコミュ力や人柄、社風との相性重視の選考で採用を決めていることが分かりました。選考段階によって異なる基準を設けて、一定程度の経験を持つ人の中から自社に合う人材を選ぶという手順が一般的なようです。

## 調査の背景
新卒一括採用での人材獲得競争が激しくなる中、20代を対象としたキャリア採用(経験者採用)を強化する企業が増えています。20代は、経験もポテンシャルもある層として、企業の採用ニーズが高まっています。20代を対象にしたキャリア採用で、選考段階ごとに評価するポイントについて調査しました。

(1)20代キャリア採用の書類選考で評価する点は「経験してきた業務内容」「経験した職種・業種」がトップ2
20代を対象にしたキャリア採用において、書類選考やスカウトメールを送る際に求職者をどのような観点で評価するかを尋ねたところ(複数回答可)、「経験した業務内容」が78.4%で最多、2位は「経験した職種・業種」69.6%で、大半の企業がこの2つの選択肢を選びました。次いで「転職理由」46.8%、「転職回数」45.6%、「志望動機」41.6%などが続きますが、いずれも回答は半数を下回りました。書類選考の段階では、「転職理由」や「志望動機」といった入社意欲よりも、これまでの経験を重視して面接に進む人を決める企業が多いことが分かります。

(2)20代キャリア採用の面接で評価する点は「コミュニケーション力」「人柄・社風との相性」がトップ2に
20代キャリア採用で、面接の際に応募者をどのような観点で評価しているかを聞くと(複数回答可)、「コミュニケーション力」75.2%が最多で、2位は「人柄・社風との相性」67.6%でした。続く「仕事に対する姿勢や考え方」65.2%、「経験した業務内容・実績」64.8%を抑えて、「コミュニケーション力」と「人柄・社風との相性」がトップ2となった結果から、採用を決める面接では書類選考段階とは異なり、人柄重視で選考する企業が多い傾向がくっきりと浮かび上がりました。

## 調査概要
- 調査期間:2026年3月16日~2026年4月10日
- 調査機関:株式会社学情
- 調査対象:企業・団体の人事担当者
- 有効回答数:295件
- 調査方法:Web上でのアンケート調査

## 株式会社学情とは
東証プライム上場・経団連加盟企業。2004年から、「20代通年採用」を提唱。会員数280万人の「(20代が選ぶ)20代向け転職サイト7年連続No.1・20代専門転職サイト〈Re就活〉」や「30代向けダイレクトリクルーティングサービス〈Re就活30〉」、「スカウト型就職サイト〈Re就活キャンパス〉」を軸に、20代・30代の採用をトータルにサポートする大手就職・転職情報会社です。

よくある質問

学情が実施した20代キャリア採用の調査では、書類選考でどの項目が重視されましたか?

書類選考では「業務内容」や「職種・業種」が重視される傾向が明らかになりました。

学情の調査によると、20代キャリア採用の面接で特に評価されるポイントは何ですか?

面接では「コミュニケーション力」や「人柄・社風との相性」が特に重視される結果でした。

20代のキャリア採用に関する調査を実施した企業名は株式会社学情ですが、その調査対象者は誰ですか?

調査対象者は企業の人事担当者であり、20代のキャリア採用に関する評価ポイントについて回答しています。

学情の調査結果から、20代キャリア採用の書類選考と面接で評価される項目は異なりますか?

はい、書類選考では経験が、面接ではコミュニケーション力や人柄が重視される異なる傾向が見られました。

株式会社学情が行った20代キャリア採用の調査で、選考段階別に重視されるポイントが分かれた理由は何ですか?

調査結果では、書類選考は実務経験の有無を確認する段階であり、面接は人物評価の場と位置付けられているためです。