TSMCが50台湾ドル下落、台湾株は697ポイント安で5日線を割り込む
12日の米国株安やフィラデルフィア半導体株指数の急落を受け、13日の台湾株式市場は大幅に下落しました。加権指数は一時697ポイント超下げ、5日移動平均線を割り込みました。TSMCは配当引き上げを発表したものの、米国預託証券の下落に連動して株価が急落。MediaTekなど他の大型株も軒並み値を下げ、市場全体を押し下げる展開となりました。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 10:26
- 🔍 収集: 2026年5月13日 10:31(発表から5分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 10:42(収集から10分後)
中央通訊社 (中央社記者・張建中、台北13日)米国株式市場の主要指数は12日、おおむね下落して引け、フィラデルフィア半導体株指数は3%超下落した。台湾株価指数先物の夜間取引も568ポイント下げ、台湾株式市場はきょう連動して下落した。序盤の加権指数は4万1200.39ポイントまで下がり、697.93ポイント安となり、5日移動平均線の4万1704ポイントを割り込んだ。 TSMCの取締役会は2026年第1四半期の現金配当を1株当たり7台湾ドルに引き上げることを承認した。しかし、米国預託証券(ADR)が1.79%下落したことを受け、TSMCの株価もきょう下落し、序盤に2205台湾ドルまで下がって50台湾ドル安となった。時価総額は57兆1800億台湾ドルに減少し、指数を約397ポイント押し下げた。 その他の大型株であるMediaTek、Delta Electronics、Foxconn、ASE Technology Holdingなども相次いで下落し、電子株指数は1.8%超下げた。伝統産業株はまちまちで、電機・機械株とガラス株の指数は1%超下落し、相対的に弱い値動きとなった。(編集:楊凱翔)1150513 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。