資生堂、新竹・湖口工場を閉鎖へ 一部従業員を解雇予定
資生堂が2027年後半に台湾新竹の工場を閉鎖し、一部従業員を解雇すると発表した。生産は日本の那須工場へ移管され、生産・物流体制の最適化とコスト効率の改善が目的。
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- 📰 発表: 2026年5月13日 15:10
- 🔍 収集: 2026年5月13日 15:32(発表から21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月14日 01:18(収集から9時間46分後)
中央社ニュース (中央社東京13日、総合外電報道)日本の化粧品会社、資生堂は昨日、子会社の台湾資生堂股份有限公司が新竹県湖口郷に置く工場を閉鎖すると発表した。具体的な時期は、2027年第1四半期に新竹工場での生産を停止し、その後、同年下半期に工場を閉鎖する予定だ。 日本の共同通信グループ傘下で、アジアの日系企業向け経済ニュースを提供するNNAによると、資生堂は昨日声明を発表し、この方針を明らかにした。 資生堂は、新竹工場を閉鎖する目的について、生産・物流体制の最適化だと説明している。新竹工場の操業終了後、この部分の生産は日本の栃木県にある那須工場などへ移管される。 この決定は、「グローバル工場の稼働率を高め、コスト効率を改善する」ことを目指したものだという。 新竹工場には約170人の従業員がおり、今後、一部の従業員が解雇される見通し。解雇対象となる従業員について、資生堂は現地法令を順守するとともに、特別退職金の支給や再就職支援などを行うとしている。 報道によれば、資生堂の新竹工場は主に台湾および周辺のアジア太平洋地域向けのスキンケア製品などを生産している。新竹工場の操業終了後、日本国内の工場を除くと、アジアにある生産拠点は中国の上海と北京の2カ所のみとなる。 資生堂は、同社が近年、日本国内で最新鋭の生産拠点への投資を積極的に進め、生産効率の向上に成功していると説明。今後、台湾では流通事業に資源を集中し、より機動的な運営体制を構築するとしている。(翻訳編集:楊惟敬)1150513 ニュースの自由を守る力となるため、事実に寄り添う選択を。皆さま一人ひとりのご支援が支えになります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをいち早く入手してください。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。