球審の川上拓斗氏、バットが頭部に当たり重傷で意識不明 日本プロ野球が「危険なスイング」を処罰へ
日本プロ野球(NPB)は、主審が打者のバットに頭部を強打され意識不明の重体となった事故を受け、「危険なスイング」に対する新たな罰則規定を導入しました。これにより、バットが手から離れたり、他人に当たったりした場合、警告や退場処分が科されます。
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- 📰 発表: 2026年5月12日 13:12
- 🔍 収集: 2026年5月12日 13:31(発表から19分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 05:57(収集から16時間25分後)
中央通信 (中央社東京12日総合外電報道)日本プロ野球の球審、川上拓斗氏は先月、試合中に打者のバットが頭部に当たって意識不明となり、現在も意識を回復していない。日本プロ野球は本日から、「危険なスイング」を行った打者を処罰することを決定した。違反者は最も重い場合、退場処分となり、一軍と二軍の双方に適用される。 日本メディアのスポニチアネックスと共同通信によると、川上氏は4月16日、試合で球審を務めていた際、東京ヤクルトスワローズの打者ホセ・オスナ(Jose Osuna)がスイングした後、バットが手から離れ、川上氏の頭部左側に当たった。 川上氏は直後に数歩後ろへよろめいて倒れ込み、担架で球場から運び出された。日本野球機構(NPB)はその後、30歳の川上氏が一時集中治療室に搬送され、その後一般病棟に移ったものの、まだ意識は戻っておらず、治療を受け続けていると説明した。 これを受け、日本プロ野球は4月18日から、すべての試合で球審がヘルメット型マスクを着用して判定を行うことを決めた。 事故後、日本プロ野球は新たな規定の検討も始め、昨日、12球団で構成される実行委員会で「危険なスイング」に関する新規定を決定した。 新規定によると、バットが打者の両手から離れた場合は「危険なスイング」とされ、1回目は「警告」、2回目は「退場」となる。バットが直接他人に当たった場合は、即時退場処分となる。 また、バットがベンチ、カメラマン席、または観客席に飛び込んだ場合、たとえ他人に当たらなくても、即時退場処分となる。 上記の新規定は本日から施行され、日本プロ野球の一軍と二軍に適用される。(翻訳編集:楊惟敬)1150512 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをすぐに把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。