行政院、中国の統一戦線工作リスクに注意喚起 協力者は法に基づき厳正対処へ

行政院は、中国が台湾への統一戦線浸透を強化していることに注意を喚起し、協力者には厳罰を科すと警告しました。これは、両岸メディア人サミットでの中国側の発言を受けてのものです。
その他NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月12日 22:00
  • 🔍 収集: 2026年5月12日 22:31(発表から31分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 02:58(収集から4時間26分後)
中央情報 (中央社記者・頼于榛、台北12日電)中国大陸の国務院台湾事務弁公室副主任、呉璽氏はきょう、北京で開かれた「両岸メディア人サミット」で、両岸のメディアに対し、台湾独立の危険性などを暴くよう呼びかけた。行政院は、台湾の人々は中国が台湾に対する統一戦線工作の浸透を強めているリスクに注意すべきだとし、もし台湾内の協力者が中国に協力して関連行為に従事した場合、国家安全法など関連法規に基づき厳正に捜査・処罰すると表明した。 第7回両岸メディア人サミットは12日午前、北京で開幕した。呉璽氏はあいさつで、両岸メディアに対し「台湾独立分裂行為と外部勢力による干渉の有害性と危険性を暴く」よう呼びかけた。大陸委員会はこれに先立ち、中国共産党がメディアの自主性に干渉していると非難し、これは台湾に対する越境弾圧に等しいとしたうえで、メディアに対し、報道の専門性を堅持し、中国共産党の対台湾統一戦線工作に協力しないよう呼びかけた。 行政院の李慧芝報道官は夜、一部メディアが中国当局による台湾メディアへの「越境弾圧」への協力要求に注目していることについて、実際には中国は近年、各種交流や宣伝手段を通じ、台湾に対する統一戦線工作の浸透と民主手続きへの介入を強め続けていると述べた。台湾の人々は関連リスクを直視し、警戒を高め、国家主権と自由民主の生活様式を共に守るべきだとした。 李慧芝氏は、政府は一貫して両岸の健全で秩序ある交流を支持しているが、内政と民主的運営に干渉するいかなる統一戦線工作にも断固反対すると指摘した。中国が台湾に対する圧力と浸透を続ける中、台湾の人々はその「一つの中国」論述に協力すべきではなく、台湾問題を内政化する宣伝の枠組みに陥ってはならないと述べた。 李慧芝氏は、中国の統一戦線工作による浸透、および「越境弾圧」「長腕管轄」などのリスクに対し、台湾の人々は台湾の民主と自由を共に守るべきだと強調した。政府も台湾の人々の安全を全力で保障し、もし台湾内の協力者が中国に協力して関連行為に従事した場合、国家安全法など関連法規に基づき厳正に捜査・処罰するとした。(編集:張若瑤)1150512 事実とともに立つ選択を。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。