中国、1〜4月の自動車国内販売が2割減 在庫は34%大幅増
2026年1月から4月にかけて、中国の自動車国内販売台数は20.6%減と大幅に落ち込み、4月の自動車ディーラー在庫は前年同期比34%増の260万台に達しました。これは国内需要の低迷と在庫の急増を示しています。
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- 📰 発表: 2026年5月12日 19:33
- 🔍 収集: 2026年5月12日 20:02(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月13日 10:22(収集から14時間20分後)
中央通信 (中央社台北12日電)2026年に入り、中国の自動車市場は明らかな低迷を見せており、1〜4月の自動車国内販売台数は20.6%減少した。一方で、4月の自動車ディーラー在庫は260万台に達し、前年同期比で34%の大幅増となった。 中国自動車工業協会は昨日、最新の生産・販売データを発表した。4月の自動車生産台数は257万5000台、販売台数は252万6000台で、前年同期比でそれぞれ1.7%、2.5%減少した。1〜4月では、生産台数が961万4000台、販売台数が957万4000台で、それぞれ5.5%、4.8%減少した。 中国自動車業界の1〜4月の生産・販売台数は小幅な下落にとどまったが、これは輸出が急増し、国内需要の落ち込みを大きく補ったためだ。 データによると、1〜4月の中国の自動車国内販売台数は644万7000台で、前年同期比20.6%減少した。このうち、従来型燃料車の国内販売台数は352万7000台で21%減、新エネルギー車の国内販売台数は292万台で20.2%減となり、異例の減少を示した。 一方、1〜4月の中国の自動車輸出台数は312万7000台で、61.5%の大幅増となった。このうち、新エネルギー車の輸出は138万4000台で前年同期比1.2倍増、従来型燃料車の輸出は174万3000台で34.6%増だった。中国の自動車輸出台数は総販売台数の32.6%を占め、2025年の19.1%から明らかに上昇した。 中国汽車流通協会は本日、4月の「自動車ディーラー在庫」に関する調査結果を発表した。4月の自動車ディーラー総合在庫係数は1.89で、3月比7.4%上昇し、前年同期比では34%の大幅増となった。 中国汽車流通協会乗用車市場情報聯席分会の統計によると、4月の乗用車の末端販売台数は138万4000台だった。これを基に試算すると、4月末時点の自動車ディーラー在庫総量は約260万台となる。 中国汽車流通協会は、4月の自動車市場について、清明節と第1四半期の販売押し上げによる需要の先食いの影響を受け、末端での成約ペースが明らかに鈍化したと分析した。下旬には北京国際モーターショーで多数の新車が集中的に発売され、さらに消費者の間ではメーデー連休中に各地のモーターショーで値引きが行われるとの期待や、新車の相次ぐ投入を見極めようとする様子見姿勢が重なり、購買意欲と需要の顕在化が遅れた。その結果、末端市場の成約は低迷し、販売台数は大幅に下落した。(編集:楊昇儒、唐声揚)1150512 事実とともに立つという選択。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。