米中首脳会談を前に、米財務長官が先に来日 高市氏と会談へ
米国大統領トランプと中国国家主席習近平の会談を控え、米国財務長官スコット・ベッセンが日本を訪問し、高市早苗首相らと会談する。この会談では、日本の為替介入や中国の対日輸出規制、希少鉱物依存からの脱却、中東情勢などが議論される。
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- 📰 発表: 2026年5月11日 23:53
- 🔍 収集: 2026年5月12日 00:02(発表から8分後)
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中央通信 (中央社 東京11日 総合外電報道)米国のトランプ大統領は13日から15日まで中国を国賓訪問する予定だ。共同通信によると、米財務長官のスコット・ベッセント氏はきょう午後、日本に到着し、あす高市早苗首相、片山さつき財務相らと会談する計画だ。 共同通信は、米中首脳が近く中国で会談することを踏まえ、ベッセント氏の今回の訪日では、日本政府と日本銀行が円買い・ドル売りによって実施する為替介入をめぐる市場動向について協議するほか、中国による対日輸出規制などの議題についても意見交換すると伝えた。 ベッセント氏は米国時間10日、SNSのXで日程を公表し、11日から13日まで日本と韓国を訪問するとしたうえで、「経済安全保障は国家安全保障そのものだ」と強調した。 報道によると、レアアースなど中国の重要鉱物への依存から脱却することは、日米両国に共通する課題となっている。また、双方は中東情勢についても協議する可能性がある。 ベッセント氏の訪日は2025年10月以来となる。トランプ氏は今週、中国の習近平国家主席と会談する予定で、その際ベッセント氏も同行して訪中する見通しだ。(編集:陳正健)1150511 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。