戴曉君、海軍軍楽隊と共演へ 台湾初の月琴と軍楽隊の融合
屏東県で開催される総統府音楽会で、パイワン族の歌手、戴曉君が海軍軍楽隊と共演する。月琴と軍楽隊の融合は台湾初の試みとなる。
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- 📰 発表: 2026年5月6日 19:43
- 🔍 収集: 2026年5月6日 20:01(発表から17分後)
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中央通信社(台北中央社)総統府音楽会が23日、屏東県立体育館で開催される。屏東出身のパイワン族の歌手、戴曉君(ダイ・シャオジュン)が海軍軍楽隊と共演し、6日に初のリハーサルを行った。戴曉君は「すごくクール」と興奮し、月琴と軍楽隊の融合は台湾で初めての試みだろうと語った。 戴曉君は海軍軍楽隊と共に「sinisanparavac あなたは限りなく輝いている」を披露する。奔放な曲調と壮大な軍楽が組み合わさり、独特の魅力を持つ。戴曉君はメディアに対し、前夜からリハーサルが楽しみで眠れなかったと明かし、「すごくクールで、まさか一緒にできるとは思わなかった」と語った。 戴曉君は、中学生の頃、学校の楽隊が国旗掲揚や運動会で演奏するのをうらやましく思い、自分もどう演奏するか想像していたと話した。彼女の父親は空軍で、かつて指揮官を務めており、以前は彼女と音楽について語り合うこともあったという。今回、軍楽隊と共演する機会を得て、父親に近づけたように感じるとし、「父は天国にいますが、この力を伝えていきたい」と語った。 披露される楽曲「sinisanparavac あなたは限りなく輝いている」は「自信」をテーマにしている。戴曉君は、本当に自信を持って自分の好きなことをしている時、太陽さえも色あせて見えると語る。今回、彼女は恒春半島由来の月琴を主要な楽器として使用し、月琴を通じて「より地域的であるほど、より国際的になる」ことを示し、自由な土地で文化を通して自分を表現する方法を皆に伝えたいとしている。(編集:謝雅竹) 事実に寄り添う選択を。皆様からのご支援は、報道の自由を守る力となります。中央通信社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで入手してください。本ウェブサイトの文章、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。