中国海洋調査船、尖閣諸島海域で探査活動

日本共同通信社の報道によると、中国の海洋調査船が4月29日、5月2日、5月5日の3回にわたり、尖閣諸島(釣魚台)周辺海域で探査物とみられるものを海中に投下した。4月下旬には石垣島周辺海域でも同様の活動が複数回確認されており、日本の巡視船は無線で中国船に活動停止を求めた。
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  • 📰 発表: 2026年5月6日 21:22
  • 🔍 収集: 2026年5月6日 21:31(発表から9分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月6日 22:18(収集から46分後)
中央通信社(台北6日発)日本共同通信社の報道を総合すると、尖閣諸島(釣魚台)海域を管轄する日本の第11管区海上保安本部が、4月29日、5月2日、5月5日に中国の海洋調査船が3度にわたり、尖閣諸島海域で探査物とみられるものを海中に投下したことを確認した。また、4月下旬には石垣島周辺海域でも同様の活動が複数回行われていた。日本の巡視船はすべて無線で中国船に対し活動停止を求めた。 報道によると、台北時間5月5日午前10時35分頃、日本の第11管区海上保安本部は、中国の海洋調査船が尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)内で管状の物体を海中に投下しているのを発見した。5月2日にも、中国の海洋調査船は同じ場所で同様の活動を行っており、その位置は尖閣諸島主島の北西約65キロの海域だった。 さらに、台北時間4月29日午前7時35分頃、日本の第11管区海上保安本部も、中国の海洋調査船が尖閣諸島周辺の排他的経済水域(EEZ)内でケーブル状の物体を海中に投下しているのを発見した。これは前2回の行動とほぼ同じ位置だった。 報道では、中国の海洋調査船によるこれら3回の行為に対し、日本の海上保安庁の巡視船はすべて無線で、日本側の同意なしに海洋科学調査を行っていることを理由に、中国側に活動停止を求めたと述べられている。 尖閣諸島海域のほか、報道によると、これらの中国海洋調査船は4月中旬から下旬にかけて、日本の石垣島周辺海域の排他的経済水域(EEZ)内でも同様の物体を海中に投下していた。(編集:邱國強 /韋枢)