山本由伸が今季3勝目 大谷翔平は初の月間最優秀投手に選出
ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手が5月4日のヒューストン・アストロズ戦で今季3勝目を挙げました。同僚の大谷翔平選手は5試合連続ノーヒットでしたが、3月/4月のナショナル・リーグ月間最優秀投手として初めて選出されました。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 16:14
- 🔍 収集: 2026年5月5日 16:31(発表から17分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 16:54(収集から22分後)
中央通信 (中央社ヒューストン4日、総合外電報道)ロサンゼルス・ドジャースの日本人右腕、山本由伸はきょう、ヒューストン・アストロズ戦に先発し、6回3失点の好投で今季3勝目を挙げた。一方、同僚の大谷翔平は5試合連続で安打が出ていないものの、初めて月間最優秀投手に選ばれた。 日本放送協会(NHK)によると、米大リーグ(MLB)のロサンゼルス・ドジャースはきょうから敵地でアストロズとの3連戦に臨み、初戦には試合前まで2勝2敗だった山本が先発登板した。 1回裏、ドジャースが1対0とリードする中、山本は立ち上がりに制球が乱れ、1死後に安打と四球でピンチを招いた。その後、2死からアストロズの選手に適時打を浴びて同点とされ、さらに暴投で1点を失い、逆転を許した。 1回終了時点でドジャースは1対2とリードを許したが、2回表に打線が2点を奪って再び勝ち越すと、山本は状態を立て直し、投球の感覚を取り戻した。4回裏には、時速154キロの高めの速球と低めのフォークを使い分け、2者連続三振を奪い、高低を生かした投球でアストロズ打線を抑えた。 5回表、ドジャースはさらに1点を加え、スコアを8対2に広げた。5回裏、山本はソロ本塁打を浴びたものの、味方打線の援護を受け、6回まで投げ切って3失点で登板を終え、勝利投手の権利を持って降板した。 山本はこの試合で95球を投げ、被安打5、四球1、奪三振8。試合後の防御率は3.09となった。 同じくドジャースの日本人スター、大谷翔平はこの試合に1番・指名打者で先発出場した。3回表、1死満塁の好機で大谷は三塁方向へのゴロを放ち、走者を本塁に返して打点を挙げた。ただ、この試合では安打はなく、3打数1打点、四球2だった。 大谷は先月29日以降、5試合連続で安打が出ておらず、メジャー9年目のキャリアで最長となる24打席無安打を記録。打率も2割4分まで下がった。 ドジャースはこの試合に最終的に8対3で勝利し、2連勝。山本は今季3勝目を手にした。 大谷は最近、打撃面では目立った成績を残せていないが、MLBはきょう、大谷を3月・4月のナ・リーグ月間最優秀投手に選出したと発表した。 大谷はMLBでこれまで月間最優秀選手の野手部門を6度受賞しているが、月間最優秀投手に選ばれるのは今回が初めて。 大リーグによると、月間MVPが1975年以降に投手部門と野手部門に分けられて以来、両方の部門で受賞した選手は大谷が初めてだという。 今季は大谷にとって3年ぶり、またドジャース移籍後初めて、開幕から二刀流として臨むシーズンとなっている。ここまで5試合に先発し、2勝1敗、防御率0.60の成績を残している。 平均球速157.5キロの速球を軸に、カーブやスライダーなど多彩な変化球を組み合わせている。規定投球回には達していないものの、30回を投げて被安打17、失点4、自責点はわずか2。先発5試合以上の投手の中で、防御率0.60はナ・リーグ、ア・リーグを通じて最高の数字となっている。 先発した5試合はいずれも6回を投げ、失点は3点以内に抑える「クオリティー・スタート」を達成した。ドジャースは現在22勝13敗で地区首位に立っており、大谷は投手としても重要な役割を果たしている。(翻訳編集:楊惟敬)1150505 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをすぐに把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。